憂国の花束

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皇后雅子さまがおかしい?・・御養蚕の怪

2022-06-02 16:36:49 | 雅子さま
雅子さまがおかしいのは今に始まったことではないが、之は本当におかしい。
もしや上皇に続いて雅子さまにも何か異変が起きているのかも??

明治以来皇后が携われて来た御養蚕は皇后の務めとして大切に受け継がれてきた。雅子さまは御代代わり(2019年5月1日)したての御養蚕の儀はパスされたが、2020年2021年は御養蚕に取り組まれ、全ての行事をやり終えたことをマスコミは「よくやった」と、今上は「よくやってくれた」と称賛し労っていた。

今年、2022年、時期が来ても皇后の「御養蚕始めの儀」を宮内庁は予定発表しなかった。予定発表しないままに5月11日に「御養蚕始めの儀」が行われ皇后が参加した。と事後報告し、同時に愛子さまも御自分の蚕を育て始めたと発表した。
皇后、愛子さまどちらも映像は発表されていない。

😯 此処まででも、おや?と思わせるのに充分だった。


一方、宮内庁の発表を受けて『女性自身』は6月7日号にこのような提灯記事を掲載した。






😐 宮内庁は5月30日に発表した御予定の中で、31日に皇后が「御給桑の儀」を行うと発表した。
が、皇后は31日に「御給桑の儀」を行わなかったようだ。



😱 産経新聞の両陛下ご動静1日には、雅子さまが旬祭をお慎みになったことが報じられている。
旬祭お慎みなら当然御給桑の儀もされていないでしょう。
今日2日はされたのか?
お蚕は一日単位で成長するので「御給桑の儀」もそうそう先延ばしにもできませんわね。今後、雅子さまが何とか「立っているだけ」でもお出になるのか、宮内庁が、どこかの時点で「行われました。」と事後発表するのか、興味深い。

令和の宮中は何もかもが急速に軽々しくなって行く。


2021年5月28日 「御給桑の儀」の雅子さま。
さて、今年は?