憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

天皇御一家のオンライン活動「実は陛下が・・」と『週間新潮』

2022-06-04 23:32:42 | 天皇
愛子さまがオンライン受講を続けられるのも、天皇皇后両陛下がオンライン公務を続けられるのも、実は陛下がコロナに感染がしたくないからだと『週刊新潮』が報じている。
本当ですか?








宮内庁は「愛子さまは、ご両親に感染させることを心配してリモート授業を続けられている。」と発表していたが、あれは表向き。実は陛下が・・と書いてありますが、雅子皇后の意向でもあるでしょうね。

「全国植樹祭」も状況を見て、ではなく最初からオンラインと決まっていた。
全ては「天皇がコロナに感染したら大変なことになる。コロナに感染するわけには行かない。」という陛下の責任感を称えるべきでしょうか?
いえ、あの、失礼ながら、陛下がコロナに感染されるより、悠仁殿下に何かあるほうが何倍も大変なことになります。想像するだに恐ろしい。

「外へ出さなければコロナに感染することもないし、悪い虫もつかない。」って、どういう発想でしょうか。『週間新潮』の記者の妄想とは思いますが、もし、本当に天皇皇后、宮内庁がそのようなことを考えているのなら令和の皇室はもうどうしようも無いと言うほかないのですが…。

😐 裏には更に奥がある?

真相:雅子皇后の病気を医師団がコントロール仕切れない。
   愛子さまは単独公務できない。

宮内庁は雅子さま、愛子さまの実態を隠すために「コロナ」と今上をうまく利用している。

明日は全国植樹祭。

百合子妃殿下99歳、佳子内親王殿下第69回産経児童出版文化賞贈賞式 メモ

2022-06-04 20:37:40 | 皇室
 
三笠宮妃百合子殿下、6月4日誕生日99歳白寿


豪華な装丁のアルバム。
象の置物はどこの窯?ちょっとした置物が美術品。さすが宮家です。
御客さまを迎える場合、壁に飾る絵画などを宮内庁収蔵品から借りることもあるそうですが、このような小物は借り物では無いでしょうね

彬子さまがお美しい。

近況 (時事通信社)
昨年3月に発作性心房細動と診断され4日間入院した。同庁によると、その後体調に問題はなく、午前中は健康のため毎日30分ほどストレッチなどの体操を行う。天気の良い日は庭に出て、日光浴をしたり、車いすで散策したりする。
 複数の新聞や雑誌を読むのが日課で、新型コロナウイルス感染症で苦労している多くの人々を深く案じている。テレビも好きで、ニュースや野球中継を見る。ひ孫が7人おり、成長をとても楽しみにしているという。
 2016年に100歳で亡くなった三笠宮さまの月命日には豊島岡墓地(文京区)を訪れる。この1年では天皇、皇后両陛下の長女愛子さまの成年祝賀行事や元日の新年祝賀の儀に出席した。6日には亡くなって10年となる長男寛仁さまの式年祭に参列する予定。 


 
皇嗣家次女佳子内親王殿下
6月3日「第69回産経児童出版文化賞 」贈賞式に御臨席
明治記念館(東京都港区)





「産経児童出版文化賞」
学校図書館法の施行にあわせて1954年(昭和29年)に産業経済新聞社が創設した賞で、児童文学の賞の一つ。同社主催のもと、次世代を担う子供たちに優れた本を与える目的で制定された。対象、選考方法に変遷あり。
(産経新聞社主催、フジテレビジョン、ニッポン放送後援、JR7社協賛)

皇嗣妃になられた紀子さまから佳子さまが引き継がれた。
2020年はコロナの影響で中止2021年はオンラインで行われた。


*佳子さまはロングからセミロングにスタイルチェンジ。
*スーツの色はサーモンピンクかコーラルレッドか、モニターによって色味が違うようだ。インナーの白が爽やかさをアップ。
一見シンプルだが、細部はなかなか凝っている。紀子さま、眞子さま、佳子さまのスーツはシンプルだが細部に拘ったデザインが多い。紀子さまのお好みか。

佳子さまは気の強さや勝ち気さが表面に出ているが根は優しいかたと見ているがどうだろうか。
持ち前の優しさが仇になっているのかもしれない?