JICA海外協力隊員と面会される皇嗣殿下皇嗣妃殿下
『女性自身』6月21日号 雅子さまをアゲる記事の中には「それって良いことなのでしょうか?」と、疑問符がつく事実が幾つか紛れ込んでいるが、それと並べられた紀子さまの記事には「むしろ評価すべきでは?」と思わせる事実が潜んでいる。
😐 紀子さまが悠仁殿下の作文の件で指導教官と選考委員を叱責。
中学一年生に文献引用の基礎知識を教えなかったのは指導教官の怠慢。
怪しい匂いがする作品(素人の私でも一読キメラと解った。新潮の記者もピンときたから文献を探したのだろう。選考委員が解らない筈が無い。)をそのまま通過させたのは選考委員の怠慢だろう。
指導教官、選考委員ともに緊張感が足りない。と、私も思う。
妃殿下が叱責されるのも当然だろう。
3年まえから秋篠宮家に就職していたお茶の水の広報を担当していた女性が退職。
初めから悠仁殿下がお茶の水付属中学に在学中3年間パイプ役を果たす、という約束があったと見るのが順当だと思うが。
紀子妃殿下の気配りがうかがえる。
JICAの職員を皇嗣職宮務官になった。
JICA関連の公務をスムーズに行うためだろう。
お茶の水女性とJICA女性の交替を「人を役に立つかどうかで評価して切り捨てる妃殿下のやりかたは冷たい。」と言わんばかりだが…。
有能なひとが陥りがちなところではありますが…。
おそらく妃殿下の周囲には、妃殿下の有能さに惚れ込んでいるかたも居るはず。江森氏も「もっと評価されてもいい」と書いているしね。
ものすごく有能な紀子さまが皇嗣妃殿下として何をなさるのか、期待しています。