シルバーの独り言

いつしか70年以上の月日が過ぎ 心身ともの健康を心がけての日々・・・冬の日差しにも似て。

老人施設喫茶ボランティア

2008-10-17 | Weblog
喫茶の利用者2~3人に飲み物を出す日がほとんど。ピンクのエプロンをして2人~3人で準備から後かたずけまで任されている。暇すぎてと思うが 新築の広々とした建物 利用者は少なく ゆったり のんびり過ごせる。

ボランティアもお茶を飲んでくつろぐだけでも良いとのことで 暇な時にはくつろがせてもらっている。

多くの老人施設は職員が忙しく動き 利用者の人数も多くざわざわしているが ここは時間が止まったかのように 静かであくせくしていない。そのうち施設利用者が増え にぎわうのだろうか 今のままであってほしい。自分が利用したい時には定員オーバーで利用できなくなるのかも。

月2回の喫茶ボランティアにも慣れ 運動がてら40分施設まで歩き 楽しい時になっている