筍と違ってえぐみが少なく 冷凍も可能。毎年竹藪の持ち主の好意で はちくがりを企画して下さり 今回は50人近い参加者の中に紛れ込む。
昨年は持ちきれないほど取れたが 今年は少ないとの説明の後 八幡神社から吉川城址を歩き 高代寺へ。
高代寺の下は竹藪。竹をつたい猿のように崖を降りながら はちくを探す。なかなか見つからないが それでも満足出来るほどは取れた。
帰宅途中の畑では 持ち主にエンドウ豆 玉ねぎを分けてもらう。
疲れが残った中 はちく エンドウの下処理をし 一緒に薄味で煮込み 冷凍にする。(はちくもぬかで下ゆでした方が美味しいとのアドバイスにゆでる)
体の疲れはあるが 心は濁りのないさわやかな気持ちが残る。野生に帰り沢山の収穫もあり 忘れていた本能を満足させたからだろうか 自然を相手の行動は 多くの人々の中にいても心が解放される
昨年は持ちきれないほど取れたが 今年は少ないとの説明の後 八幡神社から吉川城址を歩き 高代寺へ。
高代寺の下は竹藪。竹をつたい猿のように崖を降りながら はちくを探す。なかなか見つからないが それでも満足出来るほどは取れた。
帰宅途中の畑では 持ち主にエンドウ豆 玉ねぎを分けてもらう。
疲れが残った中 はちく エンドウの下処理をし 一緒に薄味で煮込み 冷凍にする。(はちくもぬかで下ゆでした方が美味しいとのアドバイスにゆでる)
体の疲れはあるが 心は濁りのないさわやかな気持ちが残る。野生に帰り沢山の収穫もあり 忘れていた本能を満足させたからだろうか 自然を相手の行動は 多くの人々の中にいても心が解放される