シルバーの独り言

いつしか70年以上の月日が過ぎ 心身ともの健康を心がけての日々・・・冬の日差しにも似て。

多田銀山を歩く

2008-04-27 | Weblog
4人以外の人影もなくゆっくり歩く。どこに行っても人人人でごったかえす事ばかり 静かで のどかで お金では買えない最高の贅沢を味わう。

坑内もゆっくり見学でき 岩の表面には小さな銀の光 青い石の色が残り 当時のまま保存 今につながれ 歴史の重みを感じる。

秀吉が馬に乗って坑内に入った記事の立て看板もある