多田銀山を歩く 2008-04-27 | Weblog 4人以外の人影もなくゆっくり歩く。どこに行っても人人人でごったかえす事ばかり 静かで のどかで お金では買えない最高の贅沢を味わう。 坑内もゆっくり見学でき 岩の表面には小さな銀の光 青い石の色が残り 当時のまま保存 今につながれ 歴史の重みを感じる。 秀吉が馬に乗って坑内に入った記事の立て看板もある « 多田銀山下見(ふれあいセミ... | トップ | 若松会歌謡コンサート »
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