掲示板＠2006年７月

まぁ、脂肪肝だからあんまり飲んじゃいけないんだけどね…orz

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※プロフィールは「最新自己紹介(2006年５月１日現在)」を見てね。
http://blog.goo.ne.jp/uepon1975/e/a74acf82ba77ee52277df66281fa2c97

知り合いをテレビや雑誌で見るって…。

昨日、テレビで甲子園予選の西東京大会決勝戦(早実高－日大三高)を見ていた。回も終盤、どっちの攻撃だか忘れてしまったのだが、三塁でのクロスプレーで、突っ込んできた走者が三塁手に体当たりのようなスライディングをかまし(結果はアウト)、軽く言い合いになってやや険悪なムードになった。ムッとして帰る走者へ向かって三塁塁審が駆け寄り、「今のプレーや態度は良くないよ。気を付けなさい」というようなことを注意していたのだが、アップで抜かれたその塁審の顔を見てビックリ。

「あれ!?この人確か…！」

バス会社時代に一緒だった人なのである。私がいた時から、夏のこの時期に長期の休みを取って都大会の審判をやっているのだが、まさかテレビで、しかも決勝戦で見ることになろうとは…！決勝で審判を務めるってことは、やっぱりそれなりに技量が高いってことだよね、たぶん…。それにしてもびっくりしたなぁもう。
ちなみにこの人、私の母校の野球部が軟式から硬式に転向して間もないヨワヨワな時期の試合で球審を務めたのだが、「お前んとこのピッチャー、フォアボール多くて疲れたよ(笑)」とぼやき、それ以来私のことを名前で呼ばずに高校名で呼んでいた(爆)。

この前は、某雑誌でバス会社の特集があって、先輩や元上司が写真で出ていた。いや～、知り合いをテレビや雑誌で見るって何か妙な感じ(笑)。私自身も一度だけ雑誌に写真が載ったことがあるのだが、あれも変な気分だったねぇ。しかも、その雑誌というのが
「月刊遺伝」(笑)。
高校時代に生物の先生に頼まれて「授業で発表をしている風景」という写真に混じっていたのだが、実際は放課後に撮ったという捏造モノ…(爆)。
そういえば、あの時の謝礼もらってないよ、K先生(笑)！

「東京音頭」であることまではわかったんだがのう…。

夕方、外から太鼓の音が聞こえてきた。ん、盆踊りか？音の大きさからして近そうだ。話のタネに行ってみようかと、表に出た。最初は最寄りの小学校(母校)あたりかなぁ～と思って歩いていったが、小学校には人気がない。おかしいな、音の方角からして間違いないと思ったんだが…。
じゃあそこか、円融寺幼稚園だな、毎年やってるし。そう思ってさらに歩を進めたが、やっぱり誰もいない。音は確実に近付いているのだが、ここではない。あれぇ～、じゃどこだ!?そうか、きっと幼稚園のすぐ横の碑小学校だ！と思ってさらに歩いていったがやっぱり誰もいない。腹も減ってきたので、とうとう諦めて帰ってしまった。
結局最後までどこで盆踊りをやっているのかわからなかった。おそらく、さらに離れた月光原小学校あたりでやってたんじゃなかろうか。さすがに、あそこまで歩くと帰りがかったるいからなぁ(ウォーキングで痩せるんじゃなかったのかうえぽん)。

我が家は立地の関係上か、遠くの花火の音や消防車・救急車のサイレンがよく聞こえる。実は、昨日の隅田川花火大会も、音だけはかすかに聞こえていた…音だけ聞こえても風情も何もないっちゅうの。一応テレビで見ていたが、やっぱり花火は生じゃなきゃね。

東京ぶらぶら節

昨日、渋谷をウロウロしてたら俳優の田山涼成氏を見かけました。アロハっぽいシャツ着てました。風景にすっかり溶け込んでしまい、俳優らしいオーラはナシ(笑)。タモリ倶楽部に出てたりしてたんですぐわかりましたけどね。



その田山氏を見かけた時、ちょうど私は自販機で何か飲もうと思っていたところだったんですが、なんと、大好物のジョージアマックスコーヒーが東京上陸!!写真の広告では「近日発売」となってますが、既に売ってました。いよいよ東京もあの甘さで覆い尽くすんでしょうなぁ(笑)。ちなみに、ウチの近所の自販機にはまだありませんでした。



恵比寿駅前で見つけた金属製えびす様(笑)。よく作ったなぁこれ。せっかくここまでの力作ができたんだから、えびす様だけじゃなくて七福神全部作っちゃえばいいのにね。あ、でもそれじゃえびす様がかすんじゃうからダメか…？



最後に、お向かいのベッキー。いつもは全然やる気ないのに、昨日はなぜかメチャメチャ愛想が良かったなぁ。カメラを向けたらこの通り、「アタシを写して写して!!」と言わんばかりの興奮ぶりでした。

プロフィールバトン

ゆきさんのところで「名前はわからないけど、バトン！」なんてのをやってるぞ(調べたら「プロフィールバトン」というみたいです)。実は昨日途中まで書きかけたのを、キーのちょっとした打ち間違いからパーにしちゃったのさ！(涙)
今日は最初から打ち直しでござるよ…。

■名前とその由来は？
「うえぽん」と申します。「うえ」は苗字から、「ぽん」は、高校の後輩から「平成狸合戦ぽんぽこ」の登場人物「ぽん吉」に似ていると言われたので。ちなみに、実際に「うえぽん」と呼ばれたことはありません。

■バトンを回してくれた人の印象は？
すごい読書家ですね。実際お会いしたことはないんですが、きっと知性と若さが程良くミックスされたステキなお方に違いない！…あんまり持ち上げるとまた「お前の言うことは心がない」とか言われそうなので、この辺にしときます(爆)。

■性別、種族は？
性別は、♂。
種族は、スライム属バブルスライム(弱い割に毒がある)。

■使っている携帯の機種は？
N900iSのシルバー。あきけんと同じなのが何か気に入らない(笑)…てか、あきけん！早くバトン答えてよ(爆)。

■普段着はどんな感じ？
昔は「襟付きのシャツじゃないとイヤ」という不思議な時期がありましたが(母もあったらしい)、今はTシャツもよく着ます。下は、ジーンズが苦手なんでチノパンとかが多いかな。あ、言っときますけどこっちのチノパンじゃないですよ(ベタな…)。

■年齢は？
ゆきさんとソーダ水さんは
「18歳のときに人魚の肉を食べた」
そうですが、私が18歳の時には、既に人魚は絶滅したらしく、どこの魚屋にもおいてありませんでした。あれから13年、今年の10月で31歳になります…。

■自分を変態or変人だと思いませんか？
どっちも「絶対違う！」と否定できないのが悲しいのぅ(爆)。

■SとM、どっち？
時と場合によります(爆)。でも、痛いのイヤだから、どっちかと言ったらS寄り…？

■飛行機に乗ったことはありますか？
初めて乗ったのはつい２年前なんですけど、苦手な割にはその後結構乗ってます(笑)。
成田←→台湾(台北)、台湾国内で高雄→花蓮、羽田←→北海道(稚内)、羽田←→大阪(伊丹)、羽田→岡山、広島→羽田と計９便。
毎度乗っても、離陸から着陸まで落ち着かない落ち着かない(笑)。

■好きな食べ物TOP3
1.炒り卵
2.みそ汁
3.鶏肉
無理矢理挙げましたけど、ホントは3つになんか絞り切れません。おいしいものはみんな好きじゃー!!

■「食べたら死にます！」な三種の神器
1.納豆
2.もずく酢
3.カキ
基本的にネバネバ系、ヌルヌル系全般は苦手です。酸っぱいのもあんまり好きじゃないですね。カキは何度か当たってて、今度食べたらホントに死ぬかも知れません(爆)。

■住居にしているところは何処？
東京都目黒区。

■法を犯したことは？
信号無視、自転車で飲酒運転、未成年の時に飲酒、道で拾った小銭をネコババ…公表できるのはこんなところでしょうか(爆)。

■これを打っている今現在眠い？
最近飲んでる薬のせいか一日中眠いんですよね～。

■夜型？朝型？
最近夜更かしばっかりしてますが、体質的には朝型だと思います。

■ドラマとアニメどっち派？
最近どっちも見ない(笑)。

■ゲイ、バイ、レズ、ノーマルのどれ？
「実はレズなんです…」とか言って場を混乱させてもいいんですが、読者を減らすのはイヤなので(爆)、正直にノーマルだと言っておきます。

■水泳はできる？
クロールを泳ぐと首が左右に振られて気分が悪くなります(爆)。バタフライはやったことありますが、バタフライ(蝶)というよりは新種の生物の断末魔…!?平泳ぎだけは、高校の体育の先生に「フォームがいいな」と褒められました。ただ、高校卒業以来全く泳ぐ機会がなく、今も昔同様に泳げるかどうかは怪しいもんです。

■北海道と沖縄行くならどっち？
北海道は２回行ってるので、沖縄がいいで～す！

■野性的or上品？
時と場合によります(爆)。でも基本的には上品…でありたい！

■化粧するorしない？
しませんね。

■ボーリングは得意？
得意かどうかはわかりませんが、好きです。10ゲーム連投したこともありますよ。最高スコアは、その時の９ゲーム目に出した172。

■歌は音痴？
絶対音感があるので、音程は外さず歌えます。でも、ビブラートとかかけられないので、歌唱力という点ではどうかなぁ。

■機械は得意な方？
難しい質問…これも時と場合によります(爆)。ハンダ付けとか細かい手作業はダメですね。

■メール派？電話派？
メール派。電話は用件だけサッと話して、終わったらとっとと切りたいクチです。

■好きな動物は？
犬、ウサギ、猫etc…毛がフサフサしてる動物に弱いです。え、毛虫はどうだ？勘弁して下さい。虫類は全部ダメ…！

■性格は？
悪いです。正直言って、ひねくれてます。外面はいいけど(笑)。

■今叫びたいことは？
早く心身共に安定した生活を送りた～い…！

一応、７人に回すことになってるんですが、例によって指名はしませんので、興味のある方はぜひやってみて下さい。

高橋建、空気読めー！(タイトルと内容は、野球ネタであること以外全然関係ありません)

夕方から一生懸命長文の記事書いてたのに、手違いで吹っ飛ばしてしまった！ウキー!!体調も思わしくないところへイヤ～なショック…orz
しかし、気を取り直して、「横浜ベイスターズバトン」行かせていただきます。

①いつからベイスターズファンですか？
1986年(当時はまだ「横浜大洋ホエールズ」でしたね)。

②ベイスターズを応援するようになったきっかけは？
「騙されません、勝つまでは(シーズン中)。」をご参照のこと。

③誰のファンですか？
あえて一人挙げるなら小池正晃外野手。でも、基本的に選手全員のファンですよ。

④その選手の好きなところは？
粗っぽいけど走攻守三拍子揃っているところ。地元横浜の出身というのもポイント高し(実家は天王町のお茶屋さん)。

⑤ベイスターズを応援するのに必要なものは？
どんなに弱くても我慢出来る忍耐強さ(笑)。

⑥あなたのベストオーダーは？
１番・石井琢朗(遊)
２番・小池正晃(左)
３番・金城龍彦(右)
４番・村田修一(三)
５番・多村　仁(中)
６番・内川聖一(二)
７番・吉村裕基(一)
８番・相川亮二(捕)
９番・三浦大輔(投)

これはあくまで一例で、若手にどんどん出てきてもらって競争して欲しいですね。

⑦応援していて一番うれしかったことと悲しかったことは？
うれしかったこと…そりゃもちろん1998年の日本一!!
悲しかったこと…その後あっという間に弱小球団に戻っちゃったこと(爆)。

⑧一番感動した試合は？
1993年４月16日の対阪神戦＠横浜スタジアム、ベイスターズに球団名が変わって初めての勝利。進藤達哉(現・コーチ)のサヨナラ満塁ホームラン！生で見てて涙が出ました…！

⑨今後活躍しそうな選手は？
山口俊！て言うか、活躍してもらわないと困る。

⑩引退or移籍した選手の中で一番好きだった選手は？
「ヒゲ魔神」・五十嵐英樹(現・打撃投手)。

⑪選手とプライベートで会った事はありますか？いつ、どこで、どんな風に？
ないですねぇ。

⑫優勝したらどうしますか？
1998年の優勝では喜び方がわからなくて何だか戸惑っちゃったので(笑)、今度はストレートに喜びを爆発させたいです。

⑬日本シリーズで対決したいパ・リーグのチームは？
1998年、本来ならファイターズと「球界史上最も地味な組み合わせの日本シリーズ」をやる予定が、ファイターズのまさかの大失速でナシになっちゃったので、今度こそ…！でも、今のファイターズはすっかり人気球団だからなぁ(笑)。

⑭一番好きなベイスターズグッズは？
ホッシーパンチ。

⑮今ない物で欲しい or あったらいいなと思う応援グッズは？
ブラックホッシーパンチ(爆)。て言うか、ブラックホッシーはもういないんだが…。

⑯あなたにとってベイスターズとは？
子供みたいなもの？(どんなに出来が悪くても愛おしくて見捨てられない)
「お前子供いないだろう」というツッコミは認めません(笑)。

どのチームでも通用する設問なので、ぜひひいきチームに置き換えてやってみて下さい。

緊張の夏、(´・ω・`)ショボーンの夏…orzふたたび

甲子園予選、母校は初戦であっさり負けました。だから、せめて大学の附属高頑張れ…と応援していたのですが、今日５回戦を行い、まさかの完封負け…orz
相手は例年なら２回戦前後で負けてる高校なので、正直「今日はいけるんでないかい」なんて思っていたのですが、何があってもおかしくない高校野球、やっぱり甘かったですねぇ。

母校も附属高も、今年は一度も球場に応援に行けなかったのが悲しいよなぁ。

父の母校は初戦で負け(勝ったの見たことない)、叔父の母校は３回戦で力尽き、伯母の母校は附属高が初戦で粉砕したのだった。妹の母校は大会自体出ていないし、母の母校は女子高だ。これじゃ応援する高校がない！
そうだ、従兄弟のいる神奈川県に目を向けよう！と思ったが、従弟の母校は３回戦で既に散っており、従兄の母校は今日準々決勝に挑むも、横浜高校に県大会タイ記録の５ホーマーを食らって撃沈…orz

あ～、楽しみにしてた割にはさっぱり盛り上がらない短い夏だった…。
ガッカリだよッ！(涙)

たまには素直に強いチームを応援してみたかったりして(笑)。

なごやんさんの息子さんは中日ファン。名古屋人だから当たり前と言えば当たり前だ。私は東京在住…しかし、巨人ファンにはならなかった(詳細は以前書いた「騙されません、勝つまでは(シーズン中)。」をご参照のこと)。

きっかけはアンチ巨人の父の「悪魔のささやき」だが、要は潜在的アマノジャク精神の一端なわけだ。うえぽん一族は皆、普段はいたって温厚で従順だが、一皮めくれば底辺には「みんなが右と言うなら左に行ってみたい。人と一緒じゃつまらない」という精神がマグマのごとく沸々とたぎっているのである。実際には、逆らうのが面倒なので流れに任せることが圧倒的に多いのだが(爆)、一旦火がついたら止まらない。
応援している選手にしてもそうで、スター級の選手もいいが、どちらかというと、脇役の選手が好きなのだ。みんながみんな応援している選手になびくのは好きじゃない…というアマノジャク面がやはり顔を出している。横浜で言うなら、村田(修一)もいいけど小池(正晃)もね！という感じである。

父は小さい頃、巨人には見向きもせず東映フライヤーズ(現・北海道日本ハムファイターズ)のファンだった。かつて近所にあった駒沢球場を本拠地にしており、しょっちゅう試合を見に行っていたという。
当時のフライヤーズと言えば「駒沢の暴れん坊」の異名を持ち、張本勲、山本八郎、西園寺昭夫、土橋正幸といったスター選手がゴロゴロいた。しかし、父が一番応援していた選手は、毒島章一だった。毒島は俊足巧打の外野手で、リーグで４回三塁打王を獲得。通算106三塁打は「世界の盗塁王」福本豊(115本)に次ぐ日本プロ野球２位の記録である。温厚な性格で人望も厚く、長年チームのキャプテンも務めていた人物であるが、周りの人間があまりにも個性が強すぎたため、知名度はあまり高い方ではない。大人になってからならまだしも、小さい頃からそういう選手に目をつけるあたり、父のアマノジャク精神は筋金入りと言えよう。

もし、私が名古屋で育っていたらどうなっていただろうか…？ひょっとしたら、父がやっぱりアマノジャク精神でアンチ中日になって、その影響を食らってこれまた別の球団を応援していたかもなぁ。

７月24日は「河童忌」。だからウチの父&叔父の頭も「カッパ」状態に…!?

今日は、私の父&叔父の60回目の誕生日なのである。60回目ということはいわゆる還暦で、本来ならば二人に赤いチャンチャンコと頭巾を着せてお祝いせねばならない。しかし、今時やらないよねそんなの(笑)。本人たちも「絶対やめてくれ」と言っているので断念した。やってみたかったんだがなぁ。

二人は60年前の今日、大阪府三島郡春日村(現・茨木市)にある祖母の実家で生まれた。父が先に生まれ、お産婆さんが「あれ？もう一人おる！」とあわてて取り出したのが叔父である。当時は、生まれる前に双子かどうかなんてわからなかったのだ。叔父は仮死状態だったのだが、近所に住んでいた天理教の敬虔な信者の人が懸命にお祈りしているうちに息を吹き返したという。しかし、叔父は天理教には入らなかった(爆)。

生まれた次は名前を付ける番だ。祖母の父は非常に張り切って、父に「安兵衛」、叔父に「土用五郎」(とよごろう)という名前を用意した。「安兵衛」は、うえぽん一族のご先祖様の名前と一緒で、「土用五郎」は「土用の丑の日に生まれたのを記念して」の名前…ということだったらしい。しかし、祖母は即刻却下。良かったなぁ、おばあちゃんがきっぱり断ってくれて(笑)。「安兵衛」はともかく、「土用五郎」はあんまりだ。

結局、東京にいた祖父が考えることになり、大阪へ３つの候補を送ってきた。そのうち２つを採用して東京へ連絡したのだが、祖父は男児出生までは聞いていたものの、双子という話までは届いておらず、「○○と◇◇に決めた」という連絡が、「どうして２つなんだ…？」と、しばらく理解出来なかったらしい。戦後１年足らずという混乱期ならではの話。
ちなみに２つとも、祖父が尊敬していた学者の名前をそっくりもらったもので、父の名前の元になった先生はご存命で(今年で97歳！)、叔父の名前の元になった先生は、先月96歳で天寿を全うされた。こりゃ長生き出来る名前なのか!?

写真は、小学生の頃の兄弟。右が父、左が叔父である。二卵性だから全然似ていない。父は祖母の家系の顔で、叔父は祖父の家系の顔だ。最近、叔父は祖父といよいよそっくりになってきた。特に後ろ姿の雰囲気がもう瓜二つ。思わず「おじいちゃん！」と声をかけたくなったことが何度かある。

うえぽん一族では、誕生日にはケーキを買ってきてちゃんと歌ってお祝いするのだが、今日は父が会社帰りに一杯やってくるというので、ナシ。明日やるかな？

※「河童忌」とは、作家・芥川龍之介の命日のこと。最晩年に著した小説「河童」から付けられたもので、芥川がハゲだったからではない。

試合終了(追記あり)

無念の一点差負け…ああ、私がヘボな守備さえしなければ…orz
今日は、メンバーの一人である某有名大学の教授が、教え子の女の子を二人連れて来ました。教授、大ハッスル(笑)！打って守って大活躍でした。

※追記

教授が教え子を連れてきたのは理由があるのです。先月の試合で、教授は相手選手のスパイクを受けて足の爪を痛めたんですね。で、普通の靴が履けないから授業にサンダル履きで行ったら「先生、どうしたんですか？」と。教授が「いやぁ、野球でケガしてね」と答えたら「えー!?先生、野球やってるんですか!?」と意外に思われたんだそうで、だったら実際に見せようじゃないかという話になったんですって。監督もその話を受けて教授を５番に大抜擢。これがまたチャンスの度に打席が回り、その度に教授は打ちまくり、見事に教え子の前でいいところを見せるのに成功したのでありました。これで試合に勝ってれば言うことなしだったんだがのぅ。