私事を指示する先生に師事。

コンサートのパンフレットを見ると、指揮者や奏者の紹介なんかが載っていて、「指揮を○△※氏に師事、バイオリンを□？＠◆氏に師事、スコアリーディングを…」なんて感じで書いてある。この場合、どこからが「師事」になるんだろう。パンフに書くからにはそれなりに深い指導を受けているものと思われるが、実は単に授業を受けてただけだったりして(笑)。１回教わっただけでも、その先生が著名な人なら「師事」と書いちゃう不届きな輩もいるかも知れない。

「師事」と書くと、先生がよく知らない人であってもハクが付いてカッコいい響きではある。もし、授業を受けただけで「師事」と書くのが許されるのならば、国文学科出身のワタシなんか「上代文学を○○氏、中古文学を××氏、中世文学を△△氏、近世文学をアオチュー氏…」てな具合に書いていいのか(笑)。

まぁ、当時習った内容なんか、ほとんど覚えてないけど
(；´∀｀)

D51 10－４ HYBRIDS

雨乞いの効果なく、試合やりました(笑)。指令通り、完投しました。10失点だけど、自責点は１点だけなんだかんね！
(;_;)

やり方は知らない。

スキンヘッドにして頭が冷えたせいではなかろうに、夕方外出してたら具合が悪くなった…
orz

明日は草野球の試合だが、メンバー不足故、カントクからは先発完投指令が出ている。何とか体調を戻さねばならん。しかも、まだ７人しか揃っていないらしい。勝ち負け以前に試合ができるかどうかの問題だ。

天気の方は微妙で、カントクが珍しく「雨天中止」を要望していた。ワタシも体調悪いし、せっかく頭を丸めたことだし、雨乞いするか(爆)。

熱中症一直線!?

大分髪の毛も伸びてきたので、風呂場でバリカン持ってバッサリと坊主に。

バリカンだと、襟足などの細い毛までは刈りきれない。そこで、安全カミソリでチョコチョコやるわけだが、今日もそこまでやった時、ふと

「思い切って、全部剃ってスキンヘッドにしたらどうなるんだろう…」

という思いが湧き始めた。そうなると、もう剃らずにはいられない。バリカンで短くなった髪の毛を、カミソリでまんべんなく剃ってしまった。かくて、人生初のスキンヘッドに…。

見た目は坊主と大して変わらないのだが、触るとその違いは明らかだ。坊主ならザラザラした感じだが、スキンヘッドならスベスベ！今まで経験したことのない触感である。イカン、これは我ながら気持ちが良い(笑)。

またしても、禁断の世界へ足を踏み入れてしまったらしい。もう元の世界には戻れんのかも…
(；´∀｀)

昼飯は浅草の松屋で。あ、牛めし屋の方です(爆)。

昨日は仕事絡みで浅草近辺を歩いたのだが、ついでに浅草寺にも立ち寄った。
現在、大規模な改修工事中につき、本堂は写真のようなことに。巨大な龍の絵は、本堂外陣天井の「龍之図」 をモデルとしたもので、山本寛斎のプロデュースによるものとのこと。

修学旅行生が各地からたくさん来ていたが、本堂が見られないのは残念なような、しかしこれはこれでレアなような？

アナタはこれが読めるか？

「莫大小」…



正解は「メリヤス」。



最近はメリヤスって言葉自体聞かんな
(´∀｀;)

東京スカイツリー

案内板に各国語で書いてあるが、「東京天空樹」って、カッコいいなぁ。

イヤイヤやると、ろくな結果にならない。

夜、チチに往復ハガキの印刷を４枚頼まれた。

往信と返信の欄を逆にして２枚印刷してしまった。

orz

もう１枚は、プリンタが紙詰まりを起こして真っ黒けになった。

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往復ハガキが足りなくなったので、コンビニに買いに行ったら、バイトのお兄さんに「往復ハガキって何ですか？」みたいな顔をされ、そのお兄さんは他の店員に聞きに行った。結果、取り扱い自体していなかった。往復ハガキって、そんなにマイナーか？

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結局、無事に刷れたの１枚だけ。もう、自分とこにプリンタあるんだからそっちでやってくれよ、チチ…
ヽ（`Д´）ノ ウワァァァン

どこの商品かがわからん。

某画像掲示板で拾った写真。

この枕、欲しい！(笑)

ワタシの場合、横向きでないと寝付けないのだが、その時に腕が体の下敷きになってしまい、しびれたり痛かったりすることがよくあるが、これなら腕へのダメージが少なくて済む。きっと、この枕の開発者もそういう経験からこの商品を思いついたのではなかろうかと。

ただ、これだと寝返りが打てないな…。ムリにひねってやっぱり痛めたりして(爆)。

シンジラレナ～イ！

ネットユーザーが語る「子どもの頃に信じていたこと」
(ガジェット通信より)
http://getnews.jp/archives/60444

…子どもだったらからこそ、信じていたことがある。大人になると常識的に考えてしまうようになり、「そんなことはありえない」と一蹴してしまうことでも、子どもの時は信じて疑わなかったことが誰にでもあるはずだ。…

確かに、そういう経験はありますな。

…インターネット掲示板『２ちゃんねる』に、そんな子ども時代に信じていたことを書き込みしあう『子供の頃ガチで信じていたこと』というスレッド（掲示板）が作られ、それぞれが子どものころに信じて疑わなかったことを書き込みしている。なかでも興味深いものを抜粋して紹介したいと思う。…

※※※※※

・大人はみんな働いている
・婚姻届を提出すると妊娠する
・子供はコーヒーを飲んではいけない
・コウノトリが赤ちゃんを運んでくる可能性もある
・今貧乏でも、頑張れば幸せになれる
・がんばりは評価対象
・サスペンスドラマの死体は自殺志願者を集めて本当に殺している
・学校に入ると友達が出来る
・お年玉はお母さんが預かってくれてる
・小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた
・東京タワーは外をクライマーのように命がけで登るものだと思ってた
・可愛い女の子と結婚できると思ってた
・いい子にしてないとマイトガインの合体に巻き込まれて死ぬ
・大人のおもちゃ屋は麻雀セットとかが売ってる所だと思ってた
・大人になればお金に困らない
・学校の勉強に意味がある
・飛行機雲を見て空港は雲の上にあるんだと思ってた
・母親の年齢。実は10歳もサバ読んでいた
・大人になるまで11時以降起きていてはいけない
・学校を卒業した男の人は甘いものをたべない
・ブロック塀の隙間からハチミツが出てくる

※※※※※

…この中には一つもなかったわ
(；´∀｀)

ワタシが子どもの頃信じていたのは、

１．赤ちゃんが生まれる時は、お母さんのへそを中心に大きな穴が開いて出てくるもんだと思ってた
２．教育実習に来た先生(の卵)は、卒業したら100％本当に先生になると思ってた

１に関しては、ハハに「赤ちゃんはどこから生まれてくるの？」という定番の質問を浴びせたら「おなかのあたりから出てくるのよ」という答えが返ってきて、それを自分なりに解釈した結果であろうと思われる(笑)。

２は、大学生になるまで信じてました(爆)。結構ショックだったなぁ…
゜・゜・゜(ノД`)・゜・゜