先日、友人・カワリ氏と会ったときの会話をちょいとふくらませて漫才チックにしてみた。
カワリ「絶望した!オレの愛するマリーンズの、貧弱なリリーフ陣に絶望した!」
うえぽん「まー、YFK(薮田・藤田・小林雅)がいっぺんに抜けたからねー。今のリリーフ陣の顔触れってどんなんだっけ」
カワリ「えーと、アブレイユに、川崎、荻野…」
うえぽん「うーむ。アブレイユはクローザーになりきれなかったし、川崎も去年ほどのキレがないし、荻野は防御率良いけど3敗してるからなぁ」
カワリ「いなくなって余計にわかる、YFKのありがたさ…」
うえぽん「それに、3人の頭文字を抜き出してごらん。A・K・O…エース(A)がノックアウト(KO)じゃ勝てるわけないっしょ」
カワリ「キミ、上手いこと言ったつもりかと小一時間(以下略)」
うえぽん「まあまあ。そこでワタシはリリーフ陣にフレッシュな風を送り込む、新しいユニットを考えたのだ!」
カワリ「イヤ、ユニットて、アイドルじゃあるまいに」
うえぽん「まず、アブレイユと川崎はそのまま」
カワリ「はぁ、一応左右の本格派だからね。そこに新人の根本くんや伊藤くんを抜擢したりする、と、そういうことかい」
うえぽん「うんにゃ。そこに、シコースキーと高木を加えた4人組だッ!」
カワリ「…あの、全然フレッシュじゃないんだけど…」
うえぽん「シコースキーのファーストネームはブライアン。高木の背番号は48。これぞ名付けて『幕張のAKB48』!」
カワリ「それが言いたかっただけだろキミ」
うえぽん「本家のAKB48は『萌え』が売りだけど、こっちのAKB48は『燃え(炎上)』が売りです」
カワリ「だから、それじゃ意味ねぇー!」
カワリ「絶望した!オレの愛するマリーンズの、貧弱なリリーフ陣に絶望した!」
うえぽん「まー、YFK(薮田・藤田・小林雅)がいっぺんに抜けたからねー。今のリリーフ陣の顔触れってどんなんだっけ」
カワリ「えーと、アブレイユに、川崎、荻野…」
うえぽん「うーむ。アブレイユはクローザーになりきれなかったし、川崎も去年ほどのキレがないし、荻野は防御率良いけど3敗してるからなぁ」
カワリ「いなくなって余計にわかる、YFKのありがたさ…」
うえぽん「それに、3人の頭文字を抜き出してごらん。A・K・O…エース(A)がノックアウト(KO)じゃ勝てるわけないっしょ」
カワリ「キミ、上手いこと言ったつもりかと小一時間(以下略)」
うえぽん「まあまあ。そこでワタシはリリーフ陣にフレッシュな風を送り込む、新しいユニットを考えたのだ!」
カワリ「イヤ、ユニットて、アイドルじゃあるまいに」
うえぽん「まず、アブレイユと川崎はそのまま」
カワリ「はぁ、一応左右の本格派だからね。そこに新人の根本くんや伊藤くんを抜擢したりする、と、そういうことかい」
うえぽん「うんにゃ。そこに、シコースキーと高木を加えた4人組だッ!」
カワリ「…あの、全然フレッシュじゃないんだけど…」
うえぽん「シコースキーのファーストネームはブライアン。高木の背番号は48。これぞ名付けて『幕張のAKB48』!」
カワリ「それが言いたかっただけだろキミ」
うえぽん「本家のAKB48は『萌え』が売りだけど、こっちのAKB48は『燃え(炎上)』が売りです」
カワリ「だから、それじゃ意味ねぇー!」