一昨日は９回に追いつかれ引き分け、昨日はボコボコに打たれての完敗。こりゃアカンやつや…と思ってたら、今日は勝ちましたねぇ。16年ぶりのシーズン勝ち越しですよ、ええ。虎さん戦もなんとか10勝に乗せて終了。天敵相手の５連チャンで３勝１敗１分けなら出来過ぎと言っても良いでしょう。残りは鯉さんドラさん２つずつの４試合。CSへのクリンチナンバーは３。ジャイさんの残りが虎さん２つとスワさん１つの３試合…いろいろ厳しいなオイ
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岩貞に土を付けたと思ったら、今度は岩田。虎さんチームは天敵ばっかりいやがるんだよねぇ…と思ってたら、７－０!?しかも、ウィーランド来日初完封、だと…!?これほどまでに危なげない試合は久しぶりだったんじゃないですかね。大量リードしてても、先発がつかまるか、リリーフが余計な点やるかで終盤もつれて「勝つには勝ったけどさぁ…」みたいな試合ばっかりしてるから（笑）。虎さんチームとの戦いはいよいよ横浜に場所を移して最後の３連戦。問題は、ハマスタの虎さんチーム戦て相性悪すぎなんだよね。甲子園戦は勝ち越したけど、本拠地で負け越してどうすんのっていう。最後の意地を見せてちょうだいね！
昨日の＼横浜優勝／記事で「苦手の岩貞も、そろそろ打ち崩したいよねぇ」と書いたが、まぁ、初回の２点だけだから「打ち崩した」とは言えないものの、黒星付けたのは非常によろしいね。このところ不調だった今永も、７回２死まで無失点で復調の様子だし、ようござんした。これで３連勝だけど、全部中継見てないのよ（笑）。やっぱり疫病神属性のワタシは、少なくともCS出場が決定するまではテレビと距離を置いといた方が良さそうね…
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前の試合から中４日、久々の試合。これまで日程がキツキツだったから良い休養期間となるか、それとも、試合勘を忘れてグダグダになるか、正直どっちかなーと思ったら、何じゃこの打線爆発。９月はこれまで打線が冷え切ってたけど、やっぱりみんな疲れてたんかねぇ。先発の石田も６回を無安打。チームの状況が許せばノーヒットノーランにチャレンジしてほしいとこだったけど、Aクラス確保へ向けてこの後中５日での登板予定ということもあって降板。ただ、その後投げた三嶋と平田はアカンかったねぇ。どうしてすんなり終わらせてくれないのか。あれじゃまだビハインドの場面でしか使えない。ちゃんと反省してもらわないと。ともあれ、本当の正念場である阪神戦に向けて、勢いがつく１勝であったことは確か。苦手の岩貞も、そろそろ打ち崩したいよねぇ。
いつも通りのタフな試合でしたが、何とか勝ちましたね。今週は土曜まで試合がないので、今日負けるとしばらくモヤモヤして過ごさねばならないところでしたから、非常に良うございました。昨日ジャイさんとの最終戦を終え、今日でスワさんとの対戦もおしまい。残りは10試合。楽しみでもあり不安でもあり、そして寂しくもあり。いよいよシーズンも最後ですね。
地元のお祭りで、幼なじみ連中と飲んだくれてる間に勝っていた…。まさか１－０とはなぁ。それもうれしくて飲み過ぎた。頭痛イヤーン
ヽ（`Д´）ノｳﾜｧｧｧﾝ
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塁には出れども還ってこない鉄砲玉打線のせいで延長戦。何とか勝ったから良いようなものの、本来ならば、自己最長の７回を投げて３安打無失点に抑えた飯塚に白星つけてやらにゃいかんでしょう。何で星さんの攻撃陣は、冷え込むとき一気に全員いっちゃうんですかねぇ…。
週が変わって、打線のツキも変わるかな？なんてお気楽なことを考えていたが、そう簡単に変わるもんでもないのが現実であり、ウィーランドが「野手陣がアテにならんならオレが打つわ」みたいな感じで先制タイムリーを放つも、７回までその１点だけ。スワさん打線は２回から毎回走者出るし、生きた心地がせんかったですよ。でも、８回に筒香の場外弾とゴメスの２点タイムリーで、ようやく援護してくれましたね。ヤスくんもあれでかなり楽に投げられて、10球で三凡ですし。天気予報じゃ金曜まで雨が降る見込みで、試合やれるかどうか怪しいので、今日勝っといて良かったですよ。あとは鯉さんとジャイさんに少しおとなしくしててほしいとこなんだけど、どっちも劇的なサヨナラ勝ちとはねぇ。途中までどっちも負けてたから「このまま負けてくれー」と祈ってたものの、何となーくイヤな予感が脳裏に走ったと思ったら、これだもの。参りました。
今日負けたら、Aクラス陥落。シーズン最終戦な訳じゃないから、客観的に見ればそこまで深刻になる必要もなかろうが、チームの状況的には、ここで再び３タテされるようだと、ズルズル行きかねないイヤーな感じではあった。しかし、この局面を打開してくれたのは、新人の濵口だった。プロ入り最長となる８回を２安打無失点。そして、決勝の犠牲フライを放ったのは２年目の柴田。近年のドラフトで入団してきた選手が、確実に戦力となっているのは実に頼もしい。最後に出てきたヤスくんが、不運な内野安打２本で１死二、三塁の大ピンチを迎えるも、坂本、阿部を封じて１－０。このところ、打線が冷えていて、大量得点は正直期待しにくい状況だっただけに、これ以上ない勝ち方であった。１日休んで、打線がリフレッシュされると良いんだがねぇ。
