駅が「平屋」になってしもうとる！（爆）
さて、一旦帰って着替えて風呂入ってコーヒー飲んでリフレッシュ完了！午前４時までもうひと踏ん張り…って、正直疲れてます（笑）。
これからお仕事です。ここで撮影した後、横浜に深夜再集合で、４時まで撮影して始発待ちという、結構キツいスケジュール。しかも、午後から都内でまた撮影（同じ作品）で、これが終わるのが深夜０時の予定。調べたら終電間に合わんやんけ！一体どうなってしまうのか…
(´∀｀;)
(´∀｀;)
今日はこれからお仕事です。
朝、のんびりしてたら結構ギリギリになってしまい、バス停まで走ったのだが、食べてすぐ走ったもんだから、ものすごく気持ち悪くなった…。立ってるのもツラくて、最悪途中で下りようかとも思った（汗）。何とか座れて落ち着いて、無事に待ち合わせ場所に到着。いやー、ホントに一時はどうなることかと
(´∀｀;)
朝、のんびりしてたら結構ギリギリになってしまい、バス停まで走ったのだが、食べてすぐ走ったもんだから、ものすごく気持ち悪くなった…。立ってるのもツラくて、最悪途中で下りようかとも思った（汗）。何とか座れて落ち着いて、無事に待ち合わせ場所に到着。いやー、ホントに一時はどうなることかと
(´∀｀;)
★東京ヤクルトスワローズ
１位（×大瀬良大地投手・九州共立大→）
杉浦 稔大 （すぎうら・としひろ）投手 22歳
右投右打 188cm85kg
北海道・帯広大谷高－國學院大
大きな体を柔らかく使い、球のキレと抜群の制球力で勝負するタイプ。そこに力強さが加われば、まだまだ伸びる可能性を持つ。
２位
西浦 直亨 （にしうら・なおみち）内野手 22歳
右投右打 178cm75kg
奈良・天理高－法政大
安定感抜群の守備と、広角打法が持ち味で、一発長打を狙えるパワーもある。「ポスト宮本慎也」として、即戦力を期待したい。
３位
秋吉 亮 （あきよし・りょう）投手 25歳
右投右打 182cm75kg
東京・足立新田高－中央学院大－パナソニック
独特なモーションのサイドハンドで、直球主体に攻める。細かな点では粗さも残るが、一年目から一軍で勝負できる力量はある。
４位
岩橋 慶侍 （いわはし・けいじ）投手 22歳
左投左打 185cm83kg
京都・京都すばる高－京都産業大
関西六大学リーグで通算30勝を挙げた技巧派左腕。テイクバックが小さい独特のフォームから、抜いたり曲げたり落としたり…！
５位
児山 祐斗 （こやま・ゆうと）投手 18歳
左投左打 182cm83kg
岡山・関西高
大型投手にありがちな、力任せな点がなく、球持ちが良いため制球が安定している。プロの指導でうまく肉付けされれば面白い。
６位
藤井 亮太 （ふじい・りょうた）捕手（内野手・外野手） 25歳
右投左打 178cm75kg
兵庫・高砂南高－東海大海洋学部－シティライト岡山
本職は捕手だが、三塁手、外野手も器用にこなすセンスの持ち主。俊足、巧打、強肩で、ベンチに１人はいて欲しい万能型選手。
解説
日本ハムは、まるで「ロマン」を追求するかのような指名内容で毎年ドラフト会議を沸かせますが、ヤクルトは対照的に「たとえ華はなくとも、コツコツと堅実に」といったタイプ。これもまた球団の特色が出ていて面白いですね。今年も、「おお、これはスゴい！」というインパクトには乏しい代わりに、補強ポイントをきちんと踏まえたシブい指名で決めました。「おお～！」と思ったのは２位指名。今年は先発投手不足で特に困っていたので、１位はもちろん、２位も即戦力候補の投手で行くかな？と予想していました。が、フタを開けたら西浦！これは上手かったですね。３位まで待っていたら、おそらく残っていなかったと思います。
１位（×大瀬良大地投手・九州共立大→）
杉浦 稔大 （すぎうら・としひろ）投手 22歳
右投右打 188cm85kg
北海道・帯広大谷高－國學院大
大きな体を柔らかく使い、球のキレと抜群の制球力で勝負するタイプ。そこに力強さが加われば、まだまだ伸びる可能性を持つ。
２位
西浦 直亨 （にしうら・なおみち）内野手 22歳
右投右打 178cm75kg
奈良・天理高－法政大
安定感抜群の守備と、広角打法が持ち味で、一発長打を狙えるパワーもある。「ポスト宮本慎也」として、即戦力を期待したい。
３位
秋吉 亮 （あきよし・りょう）投手 25歳
右投右打 182cm75kg
東京・足立新田高－中央学院大－パナソニック
独特なモーションのサイドハンドで、直球主体に攻める。細かな点では粗さも残るが、一年目から一軍で勝負できる力量はある。
４位
岩橋 慶侍 （いわはし・けいじ）投手 22歳
左投左打 185cm83kg
京都・京都すばる高－京都産業大
関西六大学リーグで通算30勝を挙げた技巧派左腕。テイクバックが小さい独特のフォームから、抜いたり曲げたり落としたり…！
５位
児山 祐斗 （こやま・ゆうと）投手 18歳
左投左打 182cm83kg
岡山・関西高
大型投手にありがちな、力任せな点がなく、球持ちが良いため制球が安定している。プロの指導でうまく肉付けされれば面白い。
６位
藤井 亮太 （ふじい・りょうた）捕手（内野手・外野手） 25歳
右投左打 178cm75kg
兵庫・高砂南高－東海大海洋学部－シティライト岡山
本職は捕手だが、三塁手、外野手も器用にこなすセンスの持ち主。俊足、巧打、強肩で、ベンチに１人はいて欲しい万能型選手。
解説
日本ハムは、まるで「ロマン」を追求するかのような指名内容で毎年ドラフト会議を沸かせますが、ヤクルトは対照的に「たとえ華はなくとも、コツコツと堅実に」といったタイプ。これもまた球団の特色が出ていて面白いですね。今年も、「おお、これはスゴい！」というインパクトには乏しい代わりに、補強ポイントをきちんと踏まえたシブい指名で決めました。「おお～！」と思ったのは２位指名。今年は先発投手不足で特に困っていたので、１位はもちろん、２位も即戦力候補の投手で行くかな？と予想していました。が、フタを開けたら西浦！これは上手かったですね。３位まで待っていたら、おそらく残っていなかったと思います。
秋恒例、ドラフトマニアうえぽんの、受け売りと知ったかぶりと独断と偏見によるドラフト「怪」説でございます。
※年齢は、学年をわかりやすくするため、2014年４月１日現在で表します。
★北海道日本ハムファイターズ
１位（×松井裕樹投手・桐光学園高→×柿田裕太投手・日本生命→×岩貞祐太投手・横浜商科大→）
渡邉 諒 （わたなべ・りょう）内野手 18歳
右投右打 178cm80kg
山梨・東海大甲府高
打力・守備力・走力・肩・パワーを兼ね備えた、いわゆる「５ツールプレーヤー」になれる素質を持つ、超高校級の大型内野手。
２位
浦野 博司 （うらの・ひろし）投手 24歳
右投右打 178cm70kg
静岡・浜松工業高－愛知学院大－セガサミー
体は細いが投球は力強く、直球、スライダー、フォークのコンビネーションで三振を量産。先発、リリーフ、どちらもこなせる。
３位
岡 大海 （おか・ひろみ）内野手 22歳
右投右打 185cm83kg
岡山・倉敷商業高－明治大
大学４年春まで投手兼任で「４番・投手」も経験。野手としては糸井嘉男（オリックス）タイプで、一塁手だが外野手も練習中。
４位
高梨 裕稔 （たかなし・ひろとし）投手 22歳
右投右打 187cm82kg
千葉・土気高－山梨学院大
長身からの角度ある直球、スピンの利いたカーブ、落差の大きいフォークが持ち球。巨人二軍相手に５回８奪三振無失点の快投。
５位
金平 将至 （かねひら・まさし）投手 23歳
左投左打 180cm86kg
富山・高岡第一高－東海理化
サイド気味の角度から、テンポ良く投げ込むMAX149キロの速球が最大の武器。制球力には不安があるものの、ハマったらスゴい！
６位
白村 明弘 （はくむら・あきひろ）投手 22歳
右投左打 187cm87kg
神奈川・慶應義塾高－慶應義塾大
高校時代からドラフト候補として知られた右の本格派。素質だけなら１位級だけに、心技ともに詰めの甘さを解消したいところ。
７位
岸里 亮佑 （きしさと・りょうすけ）外野手（投手） 18歳
右投左打 180cm75kg
岩手・花巻東高
投げればMAX146キロ、打てば高校通算32本塁打、走れば50ｍ５秒９という万能型。高校からの先輩である大谷翔平に続く存在へ。
８位
石川 亮 （いしかわ・りょう）捕手 18歳
右投右打 180cm83kg
東京・帝京高
強豪・帝京高で１年夏から正捕手を任されたセンスの持ち主。実績が少々不足しての下位指名となったが、将来性に期待できる。
解説
１位では、まず目玉の松井に特攻。これが外れたのはまだ笑えたのですが、次の柿田も外れて、そのまた次の岩貞まで…！シーズンの勢いがそのまま出たような光景には、ファンも思わず天を仰いだのではないでしょうか。ただ、スケールの大きい渡邉、使い勝手が良さそうな浦野を指名できたのは良かったと思います。３位以降では、普通の下位チームならすぐに結果を求めて、そこそこまとまったタイプの選手の指名に行きがちなところですが、「不安要素もあるけど、ハマったら見返りが大きい！」というタイプの選手を重点的に指名してきたあたりが、毎年ひと味違う指名を展開するファイターズらしくて「さすが！」と思いましたね。
※年齢は、学年をわかりやすくするため、2014年４月１日現在で表します。
★北海道日本ハムファイターズ
１位（×松井裕樹投手・桐光学園高→×柿田裕太投手・日本生命→×岩貞祐太投手・横浜商科大→）
渡邉 諒 （わたなべ・りょう）内野手 18歳
右投右打 178cm80kg
山梨・東海大甲府高
打力・守備力・走力・肩・パワーを兼ね備えた、いわゆる「５ツールプレーヤー」になれる素質を持つ、超高校級の大型内野手。
２位
浦野 博司 （うらの・ひろし）投手 24歳
右投右打 178cm70kg
静岡・浜松工業高－愛知学院大－セガサミー
体は細いが投球は力強く、直球、スライダー、フォークのコンビネーションで三振を量産。先発、リリーフ、どちらもこなせる。
３位
岡 大海 （おか・ひろみ）内野手 22歳
右投右打 185cm83kg
岡山・倉敷商業高－明治大
大学４年春まで投手兼任で「４番・投手」も経験。野手としては糸井嘉男（オリックス）タイプで、一塁手だが外野手も練習中。
４位
高梨 裕稔 （たかなし・ひろとし）投手 22歳
右投右打 187cm82kg
千葉・土気高－山梨学院大
長身からの角度ある直球、スピンの利いたカーブ、落差の大きいフォークが持ち球。巨人二軍相手に５回８奪三振無失点の快投。
５位
金平 将至 （かねひら・まさし）投手 23歳
左投左打 180cm86kg
富山・高岡第一高－東海理化
サイド気味の角度から、テンポ良く投げ込むMAX149キロの速球が最大の武器。制球力には不安があるものの、ハマったらスゴい！
６位
白村 明弘 （はくむら・あきひろ）投手 22歳
右投左打 187cm87kg
神奈川・慶應義塾高－慶應義塾大
高校時代からドラフト候補として知られた右の本格派。素質だけなら１位級だけに、心技ともに詰めの甘さを解消したいところ。
７位
岸里 亮佑 （きしさと・りょうすけ）外野手（投手） 18歳
右投左打 180cm75kg
岩手・花巻東高
投げればMAX146キロ、打てば高校通算32本塁打、走れば50ｍ５秒９という万能型。高校からの先輩である大谷翔平に続く存在へ。
８位
石川 亮 （いしかわ・りょう）捕手 18歳
右投右打 180cm83kg
東京・帝京高
強豪・帝京高で１年夏から正捕手を任されたセンスの持ち主。実績が少々不足しての下位指名となったが、将来性に期待できる。
解説
１位では、まず目玉の松井に特攻。これが外れたのはまだ笑えたのですが、次の柿田も外れて、そのまた次の岩貞まで…！シーズンの勢いがそのまま出たような光景には、ファンも思わず天を仰いだのではないでしょうか。ただ、スケールの大きい渡邉、使い勝手が良さそうな浦野を指名できたのは良かったと思います。３位以降では、普通の下位チームならすぐに結果を求めて、そこそこまとまったタイプの選手の指名に行きがちなところですが、「不安要素もあるけど、ハマったら見返りが大きい！」というタイプの選手を重点的に指名してきたあたりが、毎年ひと味違う指名を展開するファイターズらしくて「さすが！」と思いましたね。
自分や家族の名前だとか、「おもてなし」や「ワイルドだろぉ～？」といった流行語だとか、他社路線の行き先だとか色々出てたけど、一番笑ったのは
「10作新学院・駒生」
そら、栃木の関東バスや！
関東バス（関東自動車株式会社）
http://www.kantobus.co.jp/
※「駒生」は「こまにゅう」と読みます。
「10作新学院・駒生」
そら、栃木の関東バスや！
関東バス（関東自動車株式会社）
http://www.kantobus.co.jp/
※「駒生」は「こまにゅう」と読みます。
ひと昔前まで、「関東バスと言えば３扉車。３扉車と言えば関東バス」と言って良いぐらいの３扉車王国だったのだが、とうとうこれだけになっちゃった。古いから、いつ廃車になってもおかしくないレアな車。たまたまフレンドまつりの終盤にかち合うように入庫してきて、ファンが一斉にカメラを構えだしたので、急遽移動させてのプチ撮影会と相成りました。
ワタシは特別感慨はなかったんだけど、みんながカメラを構えだしたのを見たら「これがいなくなっちゃうのって、結構一大事なのかも…！」と思い始めて、結構パシャパシャ撮っちゃった（笑）。
ワタシは特別感慨はなかったんだけど、みんながカメラを構えだしたのを見たら「これがいなくなっちゃうのって、結構一大事なのかも…！」と思い始めて、結構パシャパシャ撮っちゃった（笑）。
