うえぽんの「たぬき鍋」

日々のつれづれ、野球ネタ、バカ話など、何でもありの闇鍋的世界?

掲示板@12月

2005-12-31 23:59:59 | 掲示板
突然ですが、雑談、連絡用のスペースを設けることにしました。「記事に関係ないけど何か書きたい!」とか諸々ございましたらこちらにてどうぞ。
コメント (17)
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さいなら2005年、おいでませ2006年

2005-12-31 16:25:14 | 雑記
今年最後の書き込みとなりました。今年の1月7日からブログを開始いたしまして、この記事で542本目になります。この間年中無休で通せましたことは、ひとえに読んで下さっている皆様のおかげです。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

来年も、急がず休まずゆる~く書き続けていく所存です。今後ともよろしくお願い申し上げます。どうぞ良い年をお迎え下さい!

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お化けリーゼント@新宿

2005-12-30 15:43:38 | 表へ出ろ
浪人時代、代々木ゼミナールで人気があった古文の吉野敬介センセイ(元ヤンキー)を思い出した(爆)。
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もういくつ寝ると…

2005-12-30 14:05:23 | 表へ出ろ
歩いてたら町内会の掲示板にこんな貼り紙。まだ早いよ!
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忘年会@自由が丘

2005-12-29 18:32:32 | 表へ出ろ
これから鍋やります。カキに鶏団子にきりたんぽetcと、具材に一貫性がありません(爆)!はたして食中毒にかからず帰還することはできるでしょうか。
頑張れオレ、まだ今日が飲み会3連チャン一発目なんだぞー。
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我が家の雑煮は京都風(白味噌仕立て)と関東風(おすまし仕立て)の二刀流!

2005-12-28 19:06:33 | 雑記
いよいよ年の瀬。明日から友人と忘年会、別の友人の誕生日会、定例年越しの会と飲み会3連チャン…。酒は嫌いじゃないけど金が減るのはイヤだなぁ。年末年始ってどうしてこうお金がかかるんだろう。まぁ親類に子供がいないから、正月のお年玉の出費がないだけまだマシか。それはさておき…。

母が突然こんな事を言ってきた。

「ウチっておじいちゃん亡くなったから今年喪中じゃん。年賀状は出さないのはいいとして、正月のおせちってどうすんの。作っていいんだっけ?ダメなんだっけ?」

…!?

今まで生きてきて全く気付かなかった疑問!そういえば今までどうしてたっけ?うえぽん一族の喪中は平成11(1999)年の父方の祖母以来だが、翌年の正月は確か雑煮だけ出たような覚えがある。父が「ずっと家にいてもつまらないから七福神詣ででもしよう」と言って一族で日本橋に出かけたが「喪中だから賽銭払わなくていいだろう。これならお参りの内に入らん!」という父のトンデモ理論が飛び出して、「ああ、そういうもんか」と、ホントに誰一人として一銭も払わなかった(爆)。まったくバチアタリな一族である。そのせいかどうかはわからないが、私の運勢はあの年以来確実に悪くなっているorz
その前に遡ると平成3(1991)年に父方の祖父が亡くなっているが、翌年の正月はどうしたか記憶にない。

仕方がないのでネットで調べてみると、絶対作ってはいけないというような決まり事はなく、宗教や宗派の違いにもよるけれども四十九日を過ぎていれば特に問題はなかろう、との答えが多かった。まぁ要は気持ちの問題で、「作ったっていいじゃん、食べたいんだから!」と思うなら作ればいいし、「やっぱりちょっと躊躇しちゃうなぁ」と思うなら作らなければいい、ということだね。

いや~、母の何気ない疑問から、また一つお利口さんになりましたよ。
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六本木 名(迷?)番組が 夢の跡(追記あり)

2005-12-27 18:09:04 | 表へ出ろ
赤坂アークヒルズのサントリーホールに向かっています。今、六本木ヒルズの横を通りました。時代の最先端を行く六本木ヒルズですが、昔はテレビ朝日の六本木放送センターがあったのです。実は約20年ほど前、妹が「パックンたまご」というマイナーな子供番組に出ることになり、ここでの収録についていったという思い出の地なのです。
何せテレビ局なんてめったに中に入れる場所じゃありませんから、興奮しましたねぇ。あるスタジオの扉が開いていて、よく見たら「百万円クイズハンター」の収録中で大感激(爆)。柳生博さんの姿はみられませんでしたけど。ハンターチャンス!
妹は他の子供たちとともにゲームをするコーナーに出たんですが、進行役がなんとシティボーイズ(爆)。大竹まこと、斉木しげる、きたろうという、今じゃとても子供番組とまったく結び付かないメンツであります。きっと、まだ若かったので仕事を選べなかったのでしょう。それにしても、謎の人選です。収録の合間に写真を撮りまくりましたが、彼ら3人はどの写真を見ても明らかに不本意そうな表情をしていました。

グダグダ書いているうちに待ち合わせの時間じゃん!今回はこの辺で。

(追記)
今日はサントリーホールで「第九」のコンサートがあったんですが、なんと途中でバイオリン奏者(男性)が一人失神!バイオリンをバタッ!と落として椅子に座ったままグッタリしてしまい場内騒然。しかし指揮者は何ごともなかったかのように指揮を続け演奏は進行、失神してしまった奏者の周りにいた仲間たちが素早く介抱して、彼を舞台袖へと連れ出しました。まぁ、何とか歩いて退場したのですが、あれからどうなったか心配です。そういえば、去年の第九の時も合唱団の一人(女性)が途中で具合悪くなって座り込んじゃってたっけ。何かイヤ~な感じ。
おまけに、母がここへ来る途中に立ち寄った銀行で預金通帳を置き忘れたことが判明。しかも二度目。まったく、今年はあまりいい事なかったけど最後の最後までアクシデント続きかいな。勘弁して欲しいなぁ、もー!
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みんな色白すぎなんぢゃー!

2005-12-26 22:05:14 | 雑記
なんと、伯母の部屋の押し入れから昭和31年の雑誌「婦人生活」の付録「誰でもすぐ縫える最新和服裁縫の独習書」が出てまいりました。うえぽん一族は物持ちの良さで知られておりますが、コレはすごい。今なんか和服どころか洋服の裁縫だってあんまり流行らないぞな。

さて、冒頭の写真は、防虫剤の広告です。「タンスにゴン」などある時代ではございません。虫よけの王ホドヂン」!「ジ」ではなくあくまで「ヂ」というのが何とも時代を感じさせますなぁ。「衣服一着二万円」「迷はずに特許の最良品を御買ひ下さい」ますます古めかしいですぞ。おまけに発売元は「衿元本舗」と来たもんだ。しみ抜きで「エリモト」ってのがありますよね。あのメーカーのようです(現在のエリモトは日本ペイント防食コーティングスという会社が製造。ホドヂンはもうない)。

さて、これは着物の本なんですが、巻頭にグラビアみたいな感じで当時の人気女優数名がモデルとなってあらゆる着物を着こなしております。







この人たちは誰か、わかりますか?

上から、
岡田茉莉子さん
新珠三千代さん(故人)
雪村いずみ(いづみ)さん
南田洋子さん
八千草薫さん
でした。

私なんぞ、この人たちは中年以降になってからの姿しか知りませんでしたので、ちょっとしたカルチャーショックでした。いや~、人に歴史ありですね。

ところでこの写真群。一応カラーですが、たぶんモノクロ写真に色を塗ったものでしょう。当時はそれが普通だったんですよ。
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クリスマス@サレジオ教会

2005-12-25 20:46:23 | 表へ出ろ
毎年この時期になると教会前に設置される、キリスト生誕の像でございます。
今日は連日の大掃除で出てきた売れそうな本をブックオフに売って(昔の職場だった古本屋には行かないのサ。だって買い取り出来なかった本持って帰んなくちゃいけないんだもん)、43冊で2060円になりました。ふところがちょこっと潤って、これが今年のクリスマスプレゼントということで納得…何か違うだろうというヤボなツッコミはナシよ。
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今夜はローストチキン…ではなく、トリ鍋!

2005-12-24 20:34:49 | 雑記
サンタクロースの存在は信じていない子供だった…というか、サンタさんの存在自体あまりよく知らないまま成長してしまったのである。何せ「すりこみ」が激しい幼少期には幼稚園が仏教系だったもんでクリスマスのイベント自体やった覚えがないし、親もわざわざサンタさんの名前を持ち出すのが面倒だったようで(父曰く「ウチ、クリスチャンじゃねぇし」)、プレゼントをくれる時は私の目の前で買ってたもんね。これじゃサンタさんの存在の信じようがない。
すぐそばのキリスト教系幼稚園じゃ、教会はイルミネーションピカピカだし、たぶんクリスマスイベントもやったのだろうが、そこの連中との交流などないから、幼稚園児にありがちな「サンタさんはいるかいないか」の論争すら起こらなかった。だから、よくテレビで「サンタさん存在否定派」の子供の所へタレント扮する「ニセサンタ」がやってきて翌日から「サンタ存在肯定派」に鞍替え…なんて企画をやっているのを見ると、「いたいけな子供をだまくらかして悪いヤツらだ!」とはらわたが煮えくり返る…そこまではいかないけども(笑)。

そんなわけで、あんまりはしゃがず地味ーにクリスマスを過ごす所存である。でも、ケーキぐらいは食うよん。

Merry Christmas!
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