やはりプロの査定は信賞必罰でないと

昨日行われたジャイアンツの契約更改でMLBから復帰した中島宏之が1億3千万減俸の2千万でサインしたのに対し、4番を打った岡本和真が6千万アップの1億4千万で更改したとの事。  中島は今シーズン43試合の出場で打率1割4分8厘、1HR、5打点という惨憺たる成績だったので減俸は当然だったわけだが、ようやくジャイアンツも査定システムも信賞必罰制に切り替えたのかと思った次第。  日本の査定システムは昭和の時代は実績重視だったので一旦実績を作ると、よほどの事がない限り年俸が下がる事がなくFAが導入され年俸が跳ね上がり始めても実績重視システムは変わらず球団の経営を圧迫する原因にもなっていた。 . . . 本文を読む
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今日は学校の餅つきで

今日は小学校5年の親子レクで毎年恒例の餅つきが行われたので、午後から2時間ばかり手伝いに出かけたのだった。  子供達が通う小学校では5年になると食育の大事さを教えるため6月にもち米の田植え体験を行い、9月に稲刈り体験をした後に親子レクで餅つきを行うのだが09年から毎年2時間ばかり営業を休んで手伝いに行っている。  餅つきの場合は男手が1人でも多く必要になるのだが平日の午後という事もあって学年委員のみなさんは難儀しているし、私が手がけるキックベースやカルタに参加している子が年々増えている事もあって手伝いに行く事にしていたのだ。 . . . 本文を読む
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