世界柔道選手権の個人戦が終わり

来年の東京五輪柔道競技の前哨戦という形になった、今年の世界 柔道選手権は昨日で個人戦が終了し日本の獲得メダルは金:4、銀: 6、銅:5の計15個のメダルを獲得した。    金メダルは男女共に2個づつという形になったわけだが銀メダル は男子が2で女子は4だが、運がよければ金になっていた階級が1つ づつあったし個人的には五輪本番では男女3個づつ取れればOKだと 思っているので五輪本番のメドは付いたと思う。    ただ2人出場した階級での銅メダルというのはアテになりづらい ところがあるわけで、特に60㌔の高藤あたりが頑張らないと勢い を付けづらい。 . . . 本文を読む
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‘赤ビブスの呪い’遂に解ける

 以前から記しているようにキックベースの後藤寺チームは16年からビブスを着用して大会に出場している。  14年と15年に市の大会を連覇した時にPTA会長達が‘2連覇したチームが私服ではおかしい’という事で、揃いのTシャツを作ろうかといった話も出たのだがウチの会長が‘ビブスでいいよ’という一声で翌16年から学校のビブスを借りて出場している。  色は赤・青・黄・白の4色だが過去3年間で赤だけは1度も決勝 進出できなかったのだ。  16年と17年は男子2チームに女子1チームで編成したわけで、 最初に男子のAチームに続いて女子チームに好みの色を選ばせて最後が男子のBチームというパターンだった。 . . . 本文を読む
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