朝から某うどん店にカレーうどんを食べにいった。
香川町まで自転車で行った。
ついでに、某有名店や、定食屋さんにも寄った。
飲食店じゃないけど、某所で、長崎のあじのじゃこ天を食べた。
宇和島のじゃこ天が有名だけど、正直、今まで、ここのほどうまいと思ったのはない。
これは、無理してでも、店に置いてみたい。
これで、お客さんの反応が悪かったら、うどんジム、自分のセンスを疑うようになるなあ。
「おいしくなかったら○腹します。」と亀○大○なら、口が滑ってしまうかも。
さて、どう仕入れるか。
ここは、宅配はしないらしいし、瀬戸内町の方の市場にあるのかもよくわからない。
ここに買いに行くのは、普通にはちょっと無理があるけど、試し置きして評判が良かったら、無理してもいいかも。
はじめて、コトデンの空港通り駅(正確な名前忘れました。たぶん合ってる?)を見た。
自転車だと、ここを通るのが自然。
インターネットカフェに入って、久々に更新。
野口みずきさんが、やっぱり優勝ですか、渋井さんはどうしても、調子が落ちだすともろいですね。
東京国際でこのタイムなら、間違いなく、野口さんは世界最強でしょうね。
高橋さんの全盛時でも、東京でこのタイムはちょっと難しいと思う。
中央通りの上天神以南は、開業以来、はじめて通りました。
2年前にあった飲食店のうちかなりがなくなってますね。
正直、うどん屋をやってみて、飲食店で流行ってないお店かどうかとか、流行ってないお店のどこが良くないかは手に取るようにわかります。
あまりにも簡単で、言うのは簡単だけど、やるのは難しいとかそういうもんではありません。
言うのもやるのも簡単なことです。
ただ、何らかの事情で売れなくなってくるとモチベーションが下がって、店の客席のど真ん中に大きなくもの巣が張ってても、従業員目線で気づかないのかも。
ここはほんとに美味かった。
それに、駐車場に入れる砂利は、舗装しないんだったらケチったらいかんと思う。
ここは、流行ってるんだけど、これから北より、西よりの風が強くなると、砂利が寄るし、砂利が寄ると、砂ぼこりが強烈に、ちょっとドアを開けると店内に入ったりするだろう。
革靴とか、女の子がブーツとかはいてたら、そこにほこりがついたのが一目瞭然になるでしょう。
今日は、強風でした。
のぼりが飛んでいって、畑に散乱してるお店があった。
中に電気がついて人がいるのに、1つでなく、3つも4つも。
やっぱり、流行ってなさそうに見えるんですよね。
こういうの見ると。
よく、「言うのは簡単で、やるのは難しいと」言う人がいて、それは真実だと思う。
ただ、難しいことで苦しんだときに、やるのも簡単なことまでできなくなって崩れていくか、やるのが簡単な範囲ではきちんと踏みとどまるかが大事だと思う。
みんなが難しい範囲はほかもできないから、許容が入ると思う。
物事は他店との比較論の部分が大きいから。
ただ、やるのが簡単なとこまでできなくなってくると、やばいと思う。
そのお店は、その店の真ん中のくもの巣さえなかったら、「美味いとこがあったよ」とみんなに宣伝したくなるほどのお店だった。
それだけに残念。
聞いてみたら、今まで3店ぐらい「やってはつぶし」を繰り返しているみたいだけど、全部行ったことがあって、どこも、まあまあ美味かったように思った。
でも、若い店員どうしが大声でおしゃべりにハメを外して、カウンターのお客のすぐ前で、身内話で大爆笑とかしてるのが聞こえたことがある。
スタッフ同士には、お客さんに内容が聞こえるような大声の世間話は絶対に許してはいけない。
もっとも、手作業ができるスタッフでも、直らないなら絶対に辞めさせるべきでしょう。
店作りの根幹を損なうのだから、作業能率うんぬんの問題ではない。
大声で世間話をスタッフ同士でするパートはお店の芯からつぶすと思って間違いないと思う。
こうやって、自分がお客目線になって、痛烈に感じると、自分のことも痛烈に気をつけたくなるので、他店のダメ出しもときには、いいと思った。
香川町まで自転車で行った。
ついでに、某有名店や、定食屋さんにも寄った。
飲食店じゃないけど、某所で、長崎のあじのじゃこ天を食べた。
宇和島のじゃこ天が有名だけど、正直、今まで、ここのほどうまいと思ったのはない。
これは、無理してでも、店に置いてみたい。
これで、お客さんの反応が悪かったら、うどんジム、自分のセンスを疑うようになるなあ。
「おいしくなかったら○腹します。」と亀○大○なら、口が滑ってしまうかも。
さて、どう仕入れるか。
ここは、宅配はしないらしいし、瀬戸内町の方の市場にあるのかもよくわからない。
ここに買いに行くのは、普通にはちょっと無理があるけど、試し置きして評判が良かったら、無理してもいいかも。
はじめて、コトデンの空港通り駅(正確な名前忘れました。たぶん合ってる?)を見た。
自転車だと、ここを通るのが自然。
インターネットカフェに入って、久々に更新。
野口みずきさんが、やっぱり優勝ですか、渋井さんはどうしても、調子が落ちだすともろいですね。
東京国際でこのタイムなら、間違いなく、野口さんは世界最強でしょうね。
高橋さんの全盛時でも、東京でこのタイムはちょっと難しいと思う。
中央通りの上天神以南は、開業以来、はじめて通りました。
2年前にあった飲食店のうちかなりがなくなってますね。
正直、うどん屋をやってみて、飲食店で流行ってないお店かどうかとか、流行ってないお店のどこが良くないかは手に取るようにわかります。
あまりにも簡単で、言うのは簡単だけど、やるのは難しいとかそういうもんではありません。
言うのもやるのも簡単なことです。
ただ、何らかの事情で売れなくなってくるとモチベーションが下がって、店の客席のど真ん中に大きなくもの巣が張ってても、従業員目線で気づかないのかも。
ここはほんとに美味かった。
それに、駐車場に入れる砂利は、舗装しないんだったらケチったらいかんと思う。
ここは、流行ってるんだけど、これから北より、西よりの風が強くなると、砂利が寄るし、砂利が寄ると、砂ぼこりが強烈に、ちょっとドアを開けると店内に入ったりするだろう。
革靴とか、女の子がブーツとかはいてたら、そこにほこりがついたのが一目瞭然になるでしょう。
今日は、強風でした。
のぼりが飛んでいって、畑に散乱してるお店があった。
中に電気がついて人がいるのに、1つでなく、3つも4つも。
やっぱり、流行ってなさそうに見えるんですよね。
こういうの見ると。
よく、「言うのは簡単で、やるのは難しいと」言う人がいて、それは真実だと思う。
ただ、難しいことで苦しんだときに、やるのも簡単なことまでできなくなって崩れていくか、やるのが簡単な範囲ではきちんと踏みとどまるかが大事だと思う。
みんなが難しい範囲はほかもできないから、許容が入ると思う。
物事は他店との比較論の部分が大きいから。
ただ、やるのが簡単なとこまでできなくなってくると、やばいと思う。
そのお店は、その店の真ん中のくもの巣さえなかったら、「美味いとこがあったよ」とみんなに宣伝したくなるほどのお店だった。
それだけに残念。
聞いてみたら、今まで3店ぐらい「やってはつぶし」を繰り返しているみたいだけど、全部行ったことがあって、どこも、まあまあ美味かったように思った。
でも、若い店員どうしが大声でおしゃべりにハメを外して、カウンターのお客のすぐ前で、身内話で大爆笑とかしてるのが聞こえたことがある。
スタッフ同士には、お客さんに内容が聞こえるような大声の世間話は絶対に許してはいけない。
もっとも、手作業ができるスタッフでも、直らないなら絶対に辞めさせるべきでしょう。
店作りの根幹を損なうのだから、作業能率うんぬんの問題ではない。
大声で世間話をスタッフ同士でするパートはお店の芯からつぶすと思って間違いないと思う。
こうやって、自分がお客目線になって、痛烈に感じると、自分のことも痛烈に気をつけたくなるので、他店のダメ出しもときには、いいと思った。