電卓が好きかも

昼は、あわじやへ行った。
しっぽく大を。
とくに出色だとは思いませんでしたが、麺も具も堅実ですね。

宮脇書店の本店って改修が始まってからだいぶ経つらしいけど、あわじや行く途中たまたま丸亀町を通って、はじめて知りました。

最近は、原価計算をちょっとやってます。

電卓は気に入ったのを買って、左で打つようにした方がいいなと思いました。
右手でペンを持って、左手は常時基本的に電卓のホームポジションに中指を置いて軽くかぶせてます。
最初はたどたどしく間違うけど、勉強ですんでる内に２ヶ月ぐらいかけて直した方が後々楽だと思いました。
使い続けるとなると、シャープのがいいと思います。
簿記の学校ですすめてるのはほんとにいいと思います。
だって、試験前の土日とか１日１０時間ぐらい打ちまくる人が使いやすいようにできてるだけあって、触って気持ちいいほど使いやすいです。
まわりにゴムのクッションがついてるところがすごくいいです。
「触って気持ちいい。」がなかったらあいかわらず簿記は嫌いなままだったと思います。
気分悪くなるほど触りたくなくて、あれほど毛嫌いしてた電卓を触るのが好きになってきてます。