さて、栗林公園前のお店をはじめることで、ホームページを作成した方がいいかなあと思えてきました。
プロに頼むもうか、ホームページビルダーで自分でやるか、知人に頼むのが良いものか。
提携先ができたので、うどんの茹で網や、手棒(テボ)、麺棒、手切り包丁などを販売することにした。
これだけでも、年末か、年明けぐらいには始められるようにしたい。
栗林公園前だけに、観光客の方も興味は示して、見には来られると思う。
道具の販売のメインは、高松周辺のうどん店が対象だけど、修学旅行で木刀を買う小中学生の感覚からしたら、プロ用の麺棒も高くないから、ちょっとぐらい買う人がいるかも。
そのついでに、お土産うどんや、梅干や醤油のような物も販売する。
飲食に比べて、スタートするには無理がないし、日持ちもするものばかり。
さぬきの夢2000を使ったお好み焼き用やケーキ用の粉なども販売したいし、隆祥さんの地ビールアイスのように、地域の特色あるチャレンジ精神のある企業の商品もできるだけ販売していきたい。
これらも日持ちはしそう。
とにかく、自分ひとりでは生鮮食品や生菓子の類は扱いたくない。
某ご意見番さんからも、おうかがいしたとおり、そこで何らかの飲食を簡単に始められると、集客力は上がりそうです。
前からの目標として、栗林公園前で、うどんの道具を展示・販売し、趣味や開業をちょっと考え出した人の試作のためなどに業務用粉を廉価で販売し、うどんの歴史や製法などについてもパネルなどを出して、さらに、地元の小学生や開業予定の方などが、うどんのことを勉強できるようなうどん関係資料を取り揃えた、「うどん博物館」とまではいかなくても、「資料館」的なものをつくりたかった。
栗林公園前の観光活性にも、地元の教育や業界のためにもなる。
たぶん、「うどん資料館」的なものができれば、個人のお店でありながら、公的なパンフレットに向こうから、載せてほしいといわれる可能性もあるだろう。
「資料館」を強く打ち出してうまくいってしまったら、そこでは惣菜屋を始めにくいかもしれないなあ。
今の体制では、飲食をメインにすると、調理や在庫管理などで無理が出そう。
今のうどん屋が売上を維持して、公園前がそこそこまわりそうなら、来年中に、次の店舗を狙おうと思っている。
2つ目で、惣菜をやるのが難しそうなら、3つ目を考えたい。
場所を分散すると、非効率な感じは確かにする。
ただ、今の街で、自分の考えを事業で表現して行くには、近隣で、5店ぐらい感覚的にはほしい。
これは不合理かもしれないが、
うどん店、朝ごはん、うどん用具・お土産、惣菜、夜の飲食、コンサルティングなどのように、まったく同じことでないけど、関連があって、近隣でお客さんを共通にできれば、地域で将棋大会や、校区のイベントへの多額の広告や寄付などが活きてくるかもしれない。
もちろん、仕入も多角化によって合理化したり、スタッフを徒歩圏でシェアできるようにすることも大きな目的です。
うどん店を2つ、3つと広げるのであれば、近くでやるとただの非効率な共食いになりかねない。
街や地域を良くするための、自分の考え方の表現としての事業としては、それでは意味ないんです。
うどんだけでは、地域を満たしていくことはできんと思う。
3つ目の条件は、居抜きで、家賃6万円程度で、狭くてもいいから厨房設備があって、できたら、公園前と藤塚の店の間ぐらいの場所がいい。
スタッフをシェアして、すぐに見に行けて、
何よりも、現在の顧客への周知が簡単な、今のうどん屋の近所にあることが望ましい。
プロに頼むもうか、ホームページビルダーで自分でやるか、知人に頼むのが良いものか。
提携先ができたので、うどんの茹で網や、手棒(テボ)、麺棒、手切り包丁などを販売することにした。
これだけでも、年末か、年明けぐらいには始められるようにしたい。
栗林公園前だけに、観光客の方も興味は示して、見には来られると思う。
道具の販売のメインは、高松周辺のうどん店が対象だけど、修学旅行で木刀を買う小中学生の感覚からしたら、プロ用の麺棒も高くないから、ちょっとぐらい買う人がいるかも。
そのついでに、お土産うどんや、梅干や醤油のような物も販売する。
飲食に比べて、スタートするには無理がないし、日持ちもするものばかり。
さぬきの夢2000を使ったお好み焼き用やケーキ用の粉なども販売したいし、隆祥さんの地ビールアイスのように、地域の特色あるチャレンジ精神のある企業の商品もできるだけ販売していきたい。
これらも日持ちはしそう。
とにかく、自分ひとりでは生鮮食品や生菓子の類は扱いたくない。
某ご意見番さんからも、おうかがいしたとおり、そこで何らかの飲食を簡単に始められると、集客力は上がりそうです。
前からの目標として、栗林公園前で、うどんの道具を展示・販売し、趣味や開業をちょっと考え出した人の試作のためなどに業務用粉を廉価で販売し、うどんの歴史や製法などについてもパネルなどを出して、さらに、地元の小学生や開業予定の方などが、うどんのことを勉強できるようなうどん関係資料を取り揃えた、「うどん博物館」とまではいかなくても、「資料館」的なものをつくりたかった。
栗林公園前の観光活性にも、地元の教育や業界のためにもなる。
たぶん、「うどん資料館」的なものができれば、個人のお店でありながら、公的なパンフレットに向こうから、載せてほしいといわれる可能性もあるだろう。
「資料館」を強く打ち出してうまくいってしまったら、そこでは惣菜屋を始めにくいかもしれないなあ。
今の体制では、飲食をメインにすると、調理や在庫管理などで無理が出そう。
今のうどん屋が売上を維持して、公園前がそこそこまわりそうなら、来年中に、次の店舗を狙おうと思っている。
2つ目で、惣菜をやるのが難しそうなら、3つ目を考えたい。
場所を分散すると、非効率な感じは確かにする。
ただ、今の街で、自分の考えを事業で表現して行くには、近隣で、5店ぐらい感覚的にはほしい。
これは不合理かもしれないが、
うどん店、朝ごはん、うどん用具・お土産、惣菜、夜の飲食、コンサルティングなどのように、まったく同じことでないけど、関連があって、近隣でお客さんを共通にできれば、地域で将棋大会や、校区のイベントへの多額の広告や寄付などが活きてくるかもしれない。
もちろん、仕入も多角化によって合理化したり、スタッフを徒歩圏でシェアできるようにすることも大きな目的です。
うどん店を2つ、3つと広げるのであれば、近くでやるとただの非効率な共食いになりかねない。
街や地域を良くするための、自分の考え方の表現としての事業としては、それでは意味ないんです。
うどんだけでは、地域を満たしていくことはできんと思う。
3つ目の条件は、居抜きで、家賃6万円程度で、狭くてもいいから厨房設備があって、できたら、公園前と藤塚の店の間ぐらいの場所がいい。
スタッフをシェアして、すぐに見に行けて、
何よりも、現在の顧客への周知が簡単な、今のうどん屋の近所にあることが望ましい。