KEEP ON SMILING!

治らぬなら
治してみせよう
SLE
※SLEとはステキなレディーがなるエレガントな病気である。

bloodshot

2007-07-13 14:41:54 | ☆日記・随筆☆
お中元でいただいた、バニラとラベンダーとレモンの紅茶。(別のブログに写真はのせてる)
ミルクティーでいただいたらなんともすばらしいお味で。
幸福のひとときであります。
感謝します。

紅茶やコーヒーをいろんな味集めて勉強のお供にしたいなって思ってる。
何よりも家で勉強している時間が至福のひとときなんだ。
今の私には。

アイメイクを非常に楽しんで毎日をエンジョイしていたら、なんだかめーーーーっちゃ充血してるの。
右目だけ真っ赤なの。
充血っていうか、出血じゃないの!?ってくらい。

とほほ、しばらくは眼鏡&アイメイクなしのジャスミン先生です、はい。

毎日、本当に楽しいです。
仕事が楽しいです。
仕事の内容も楽しいし、毎日スーツでおしゃれしたり、メイクしたりするのも楽しい。
本当にこの日々に感謝してます。

でも心にわだかまりがあって、それは私の心の奥底の動き。
悪魔のような心が私を支配してる。
他人を尊重できない自分。
他人を軽蔑している自分。
どうしてこんな風に思うのかは分からない。
本気で性格が悪いだけかもしれない。

みんなそうなのかもしれないけど、とりあえずプライベートで他人とかかわるのはもうコリゴリであり、恋人も友達も正直要らない。
休日は一人こもって勉強をするのが楽しいから。
他人に会って気をつかうのは仕事だけで十分であり、仕事くらい人間関係が浅いものならばいくらでも良い人間関係を築くことができる。
深い人間関係を築こうなんてすると、本当に大変だ。
相手を理解したり、相手に理解されたりするのが嫌でたまらない。

なんか、よく分からないけど、今の私、こういう心の動き。
とりあえず、仕事が楽しく、勉強が楽しい。
そしてプライベートで人と会うことを受け付けない。

日記が書きたくなったから、勉強を中断してここへ来た。

そろそろ、このブログやめようと思いつつ、やっぱりもどってくるねえ。
もうすぐ二年だけどね。

二年で人は変わるものですな。
ブログも変わるものですな。
だって世の中も変わってるもの。

またエッセイを書くブログに変えようかな。
ちょっと日本語力形成が私には必要な気がするから。

とにかく、しばらくこの心の状態がおさまるまでは一人で勉強を楽しもうと思うわけ。
やることは見えてるし、別に「友達がいる」ってことや「恋人がいる」ってことがいいことだとは思わない。
あまりにも二年前の自分と違いすぎるからちょっと自分の中でとまどってるんだよね。
いいやん、自分自身で生きる目標もって、自分が何が好きなのかが見えてるんだから。
毎日が充実してるんだから。

そう自分に言い聞かせるためにこの記事を書いています。
なんだかこのブログやっぱり70人もアクセスあって閲覧数は100超えてて、本当にびっくりするんだけど(てか他のブログのアクセスは5くらいなのよ)、誰が見てくれてるかわかんないんだけど、こんなブログに来てくれてありがとう。
最近はずっとつまらないただの日記でごめんね。
またエッセイ書くようになったら見てください。(いつになるかは本人も分からない)

しばらく、勉強頑張って、このブログはお休みしようかなあと思っています。
See you!!!

またもや新しい仕事♪

2007-07-13 14:38:00 | ☆仕事☆
はい、また試験監督として働きます。
週7で働く私。
でもプライベートがいやでたまらない今の私にとって毎日やることがたくさんあることは本当に感謝に値します。
ありがとう、ありがとう。

私の恋愛観

2007-07-13 14:35:05 | ☆日記・随筆☆
高校時代から大学にかけて、冗談のつもりではあったが、「悪女をめざして」が私の恋愛のテーマだった。
マドンナ主演のエビータに衝撃を受け、「遊ばれる女」ではなく、「男を手玉にとるような女」になりたいと本気で思った。
高校時代はウケをねらい、ずっと「大統領夫人になりたい」と言っていたが、これは冗談100%だが、「男をうまく利用してのし上がる女」にはなりたいというのは100%本気であった。

大学時代は「悪女めざしているっていいながらも結局純粋で悪女にはなれない女」を演じてた。
正直、大学時代はクラブで演劇やってたけど、舞台の外でもいろんな面で自分を演じてたな。
とにかく「バカな女」を演じてた。
バカな女の方がモテるから。
男っていうのは変なプライドのかたまりで、自分より頭の良い女を受け付けない人が多いっていうのが当時の私の分析。
さらに自分はタバコを吸っても女がタバコを吸うのは受け付けないというひんまがった偏見をもっている男が多く、その偏見に合わせて私はタバコを吸わない。
とにかく男は全員バカで単純と思いながら、それに合わせて自分を偽っていたことは間違いない。
だから一番の大バカは私なわけ。

大学が一緒だった人に私が今TOEIC890もってるって言ったらめっちゃ驚くだろう。
とにかく頭の悪いかわいい女を演じてたから。
しかも大学英文科じゃないし。

なんか変な恋愛観をもって生きてきたら、ちょっとおかしくなってきたかもしれない。

とりあえず、男をプレゼントの値段で判断するクセが抜けない。
男の価値はプレゼントで決まるとしか思えなくなってる。

なんか「優しい人がいい」なんて言ってる女がダメ。
男なんてみんな優しい。
私は優しくない男に出会ったことがない。

なんか恋愛観がひんまがっちゃった。
バイブルとして長年見てるから騒ぎでも、みんなから批判されてるあのきれいな人に一人共感してる。
あの人がやったこと、そんなに悪いことだとは思えないや。

私には一人だけと男の人とずっと幸せに暮らすなんて多分無理。
そういうこと、できない。

彼氏がいるっていう状態より、好きな人がいてその人は自分のことどう思ってるのかな~ってやきもきしている状態の方が楽しくない?

私は多分浮気症であり、一途という言葉が似合わない性格だ。

ちょっと普通に恋愛をしてみた方がよさそうだ。
「恋人」と思うと、変に高いプレゼントを求めてしまう。
私はそういう女なの。
恋人を恋人と思わないこと。
こんなことを課題にしなければいけないほど、心がひんまがっているここ最近の私。

いつになったらこの状態から脱却できるのだろう。