目標は冬期間スノーモビル用荷台を載せたまま生活したい。
今まで通りの軽トラにしあがりました。
角をもう少し鑢かけたほうがいいな。
今日のおやつは、じいちゃんがそと孫様から頂いた種子島産安納紅芋!の残りもの
残りものには福がある。
これ、種イモにして来年植えてみたいなと農民的には思ったが循環型農法する前にお腹に入れちゃいました。w
今日のじいちゃんのおやつも焼き芋。
ぱか。
これは日曜日に父ちゃんが茶の間の薪ストーブにこれ載せて焼き芋にしたのを温め直して食べようかなと
インスタントコーヒーのお湯も欲しいから薬缶も入れてっみました。
こっちのカバーの中は
ぱかっとな。
普段はブリッジを下ろしておこうかなとおもいます。
物置のプラスチック箱が入る分だけ床材を切りました。
切った床材は降ろさないで積んだままできました。
雪国あるあるなんですが、まぁ、めったに冬期間のパンクは無いけども、タイヤ交換するジャッキが雪に埋まって車が上がらないのですよ。
板1枚あるとタイヤ交換も楽、もっと小さい板でいいんだけど、大は小を兼ねるヵ。
これが僕の冬装備となります。
後ろアオリ側の串置きはスノーモビルトランポのパーツです。
ブリッジとアオリの間に入れる下地なの。
適当に作った下地に新しい使い道ができて良かった。
今日で完成させたいから、ちらちら雪降ってますが夜の工作つづけました。
日中の課題解決から、角を丸くしました。
ブリッジ下地のバランスはまぁ、使えないほどではないバランスでした。
延長とブリッジの連結はこのD13です。
ブリッジの脱線防止のレールを付けました。
これで、ほぼ実用レベルにはなりました。
ブリッジの突起を12㎜から30㎜に高くしました。
そのため、畳んで収納していた延長の突起部分は分割に変更しました。
荷台に横収納できるように1400㎜以下として1300㎜にしてみました。
前回よりは載せやすくなりました。
スノーモビルを下ろす際、格納したブリッジを出しやすいように、ブリッジ側に勾配を付けました。
ブリッジを格納したまま。プラスチックの箱を載せられるように箱の底が変形したり割れたりしないように簡易床を別途つくりました。
結局、床カットで30mm箱が沈んだだけとなりました。
これで、トランポ機能はすべて車に収納したまま冬生活ができるようになりました。
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