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ちょっと いっぷく -③ 【 孫息子・汰朗 (たろう)の〔安全に生活する為の〕音波】

2010-02-22 02:58:39 | Weblog
ちょっと いっぷく 【 孫息子・汰朗 (たろう)の〔安全に生活する為の〕音波】

たろちゃん ---------------------------
たろちゃんは、近頃〔安全に生活する為の〕音波を使っています。
たろちゃんは、まだ、言葉は2・3個しか話しません。バァー、バァバ。
(大方の子どもは使います。でも成長過程で使わなくなります。)
(私は、今でも使っています。使っている人もいると思われます。)
(この音波は大切で人生を安全に過ごすには必要不可欠です。)
〔昔の人で、この道具を上手(うま)く使った人は多いと思います。〕

相変わらず、音の出るものは好きですよ。
ベビーカーは、娘が持って行ったのでしょう。
そこで、爺とヨチヨチ歩きの二人での散歩です。
車屋のベビーカートを、たらふく乗っていました。
イベント用の風船等を帰りに貰って帰りました。
他の所では蜜柑(みかん)を3個貰いました。

まだまだ、田舎の情緒 あふるる 付き合いです。

散歩が好きで天気が良ければ散歩に行きます。
(コンビニでの買い物も好きですね。はい、どうぞ。)
(持ってくるのは、いつも決まってチョコバー 30円。)
(店シールーを貼って貰って、大事そうに持ちます。)
(しばらくすると爺に、封を切って欲しいと。催促。)
(食べ歩きは、いけませんが可愛いものですね。)
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子ども ------------------------------

子どもは大切に、外に出して、皆で子育てをすると情緒が育つ。
子どもは外に出して、皆で育てたいものですね。(近所の人で)
子どもは大切に大事に育ててください。(私の思いであります。)
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 2008.11.26 birth.「汰朗」(たろう)
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私の思い: ----------------------------

  【子どもが使っている。 〔安全に生活する為の〕音波】

  【人生を安全に過ごす為に必要不可欠な音波です。】
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  〔人に騙(だま)されたり誤魔化されたりしないために。〕
  (是非、)
  (この道具を上手(うま)く使って貰いたいと思います。〕
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  【人生を安全に過ごす為に必要不可欠な音波です。】

  (自分で使える様に思い出してください。)

   いっぺんには無理ですよ。ゆっくりと。---------
   可愛(かわい)がりはするが、甘やかしはしない。


私の道具: ----------------------------

  【子どもが使っている。 〔安全に生活する為の〕音波】

  【成長すると、身につけることの出来る、バリア(barrier)】

補足説明: ----------------------------

  バリアは、障壁。障害。防壁。ですが、上手く使うことで、
  騙(だま)したり、誤魔化したりする人の進入を 防ぎます。
  まだ、ほかにも、安全制御・コントロール装置にあたるものや、
  人に襲われない為や、傷ついた心を治す時使うのもある。

  なんだか、沢山あるんですね。 成長するには大変でした。

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by ネット辞書:提供元:「大辞林 第二版」-----------------

おんぱ 【音波】
流体および固体の中を伝わる弾性波。弾性体の体積・形状の周期的変化が波動として伝わるもの。特に、空気中を伝わり、人間が音として感じる範囲の振動数をもつものをさすことが多い。 →超音波


ちょうおんぱ てう— 【超音波】
振動数が1万6千ヘルツ以上で、人間の耳に感じない音波。現在では高い周波数をもつ各種の弾性波をいう。その発生と検出には、水晶振動子・電歪振動子・磁歪振動子を用いる。波長が小さく指向性が強いので、そのパルスを発振させて海の深さを測るソナーや魚群探知機に利用される。同様の原理で固体材料の内部の欠陥を検査したり、宝石・ガラスなどの切断や加工、乳濁液生成、洗浄、殺菌などにも利用される。


じょうしょ じやう— 【情緒】
補足説明慣用読みで「じょうちょ」とも
(1)人にある感慨をもよおさせる、その物独特の味わい。また、物事に触れて起こるさまざまな感慨。
「—のある風景」「江戸—」「—豊かに描写する」
(2)〔心理〕「情動(じようどう)」に同じ。
「—不安定」

じょうしょ-てんめん じやう— 【情緒▼纏綿】
情緒がこまやかなこと。愛情が深く離れがたいこと。

じょうちょ-しょうがい じやう—しやう— 【情緒障害】
児童の適応障害のうち、情緒不安定、情緒表現の未成熟など、主に情緒面に問題があるもの。行政上の概念で、具体的には登校拒否・緘黙(かんもく)・自閉的傾向などが含まれる。

情緒障害 【じょうちょしょうがい】
児童の適応障害のうち,情緒不安定,情緒表現の未成熟など,主に情緒面に問題があるもの。


あふれる 【▼溢れる】
(動ラ下一)[文]ラ下二 あふ・る
補足説明「あぶれる」と同源
(1)液体が容器や池・川などにいっぱいになって上の方からこぼれる。
「浴槽から湯が—・れる」「大雨で川が—・れる」「—・れる涙をぬぐう」
(2)人や物が入り切らずに外に残る。
「道路にまで人が—・れる」
(3)(入り切らないほど)たくさんある。
「デパートには品物が—・れている」「才気—・れる青年」「魅力—・れる人物」


どうぞ
(副)
補足説明副詞「どう」に助詞「ぞ」の付いたものから
(1)丁寧にものを頼むとき、また自分の願いをかなえて欲しいと祈るときに用いる語。なにとぞ。どうか。
「—お許しください」「—病気が治りますように」
(2)相手の動作を促したり、物を勧めたりするときに用いる語。
「次の方、—」「粗茶ですが—」——して どうにか。何とか。
「—助けてやりたい」


いけません
(連語) [一]「いけない」(連語)の丁寧な言い方。 →いけない [二]口頭語で、相手に禁止の意を伝える言葉。だめです。
「—ん、そんないたずらをしては」


はい
(感)
(1)やや改まった場面でごく一般的に使用される応答の語。
(ア)呼ばれたときに答える語。
「—、中村です」
(イ)問いかけや誘いかけに対して、肯定したり応じたりする気持ちを表す語。
「—、承っております」「—、わかりました」
(2)相手の注意を促すときに用いる語。
「—、そこで息を止めて」
(3)言葉の末尾に置いて、上述の事柄を確認する気持ちや、へりくだった気持ちを表す語。
「必ず参ります、—」
(4)牛馬を進ませるかけ声。馬子唄などの囃子詞(はやしことば)としても使う。
「—、どうどう」


バリア 【barrier】
補足説明バリアー・バリヤーとも障壁。障害。防壁。


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