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励みの門

江戸幕府末期(1853~1869)はどんな人がいたか? (ちょっと 分析 ①/③)

2008-05-08 05:27:03 | Weblog
江戸幕府末期(1853~1869)のころにどんな人がいたか?

幕藩体制の人と尊王攘夷の人がいました。
徳川幕府の人と倒幕運動の人がいました。

なぜ2種類の人がいたのでしょうか?
1種類の人では駄目なのでしょうか?

1. 徳川幕府を考える人がおりました。
2. 日本の未来を考える人がいました。

2008年の現在ではどうでしょうか?
類似していませんか どうでしょうか?

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そんのう-じょうい ―わうじやう― 5 【尊王▼攘▼夷】
天皇を尊崇し夷狄(いてき)を排斥しようとする思想。もともと別個の思想であったが、幕末期、幕藩体制の矛盾と諸外国の圧迫による危機感の中で両者は結びつき、次第に討幕運動へと展開、王政復古に至る幕末政治運動の指導的役割をになった。勤王攘夷。尊攘。
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病気の経過の報告( [herpes] :帯状疱疹)
5月7日(水) 白鳥皮膚科クリニックを受診する。
      トパルジュク軟膏 4本を処方して貰う。
感想------------------
患部が多き(広い)ので1日1本を使っています。
ズボン(パンツ)の布地が触れる度に、痛いです。
                         以上。


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