人間の書

励みの門

生活感: 最近の近況5です。

2015-12-06 02:38:37 | Weblog
生活感: 最近の近況5です。

2015/12/04 歯医者の治療が終わりました。

前から知っていた事:
1 歯の治療に使う金属はバナジウム。
 〔中学校の時に治療中に教わりました。〕
 〔高校でメンデレーエフの周期律表でバナジウムを習った。〕
2 上の歯動かない。下顎(あご)しか動かない。
 〔小さい時は、上の歯も下の歯も 噛む時は、一緒に動くと思ってた。〕
 〔歯のデカイ模型では、上の歯下の歯が一緒に動くように思ってた。〕
-----------------------------
あご【顎/×頤/×腭】
─────────────────────────────
1 人など動物の口の上下にあり、下のほうが動いて、
食物をかみ砕いたり声を出したりするのに役立つ器官。あぎ。あぎと。
 ※ 以下省略 ※                  出典:デジタル大辞泉
-----------------------------
3 上下の前歯は嚙合わせると、下の前歯が奥で上の前歯が前にくる。
 〔歯をかみ合わせて下の前歯に親指を当てると上の前歯に親指の皮膚が当たる。〕
 〔当たった分、上の前歯が下の前歯より前に出ています。 治療中に教わりました。〕
 ※ 当てた親指の爪は下向きです。

今回治療で聞いた事:
1 入れたブリッジは何グラムですか?  治療医師から7グラムと聞いた。
2 今回の治療で、歯をかみ合わせると奥歯が左右同時にかみ合わさる。
 〔この事は、歯科医等の教科書に載っていますか。載っていると聞いた。〕
 へぇ~。 〔今まで歯の治療は受けたが初めての感触なので聞いてみた。〕

気が付いた事:
 歯の奥歯の噛み合わせの状況が、正月の獅子舞のパクパクの様に感じました。
 ※ 何故、正月に獅子が出て来るかは知りません。
=============================
↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓
=============================
最後の方で担当の歯科衛生士に褒め言葉を言いました。
「褒めるの上手でしょう。」と言うと。「そうですね。」と言われた。
いつも何処でも漫才の様にやってます。周りの関係者もうなずいてた。

最後の最後に、治療医が「3ヶ月後に来てください。」と言ったので、
「今までも来てるでしょ。」 「これからも来ます。」 と切り返しました。
すると、「確かに。」と苦笑いをしてました。『面白い奴なんですよ。』

治療が終わり治療費の支払いの時(治療医の奥さん)には、いつもの様うに、
「あの時歯医者に行っとけば良かった。と思うから、また来ます。」「確かに。」
※ 話が出来る人(相手)には、殆ど、いつも何処でも漫才の様にやってます。
=============================
※ 話が出来る人(相手)には、『自称、私は話題の玉手箱』なんです。
=============================
自称、私はお願いすれば何でも出て来る魔法のランプ。←2015/12/07追加。
自称、私は何でも入っている ドラえもんのポケットかな。←2015/12/07追加。

※ 何でもは全てでは、ありません。無いものは無いな。←2015/12/07追加。
※ 何でもは中古品も粗悪品も未完成品等を含みます。←2015/12/07追加。
※ 見たり、聞いたり、行ったりが、他の人より多いかな。←2015/12/07追加。

じ‐しょう【自称】
─────────────────────────────
[名](スル)
1 自分から名のること。真偽はともかく、名前・職業・肩書などを自分で称す
 ること。「流行作家を―する男」
2 人称の一。一人称。
3 自分で自分を褒めること。「我より外に心も剛に案も深き者あらじと―して」〈義経記・五〉
                              出典:デジタル大辞泉