バスケットボールの日本代表がワールドカップ2019のアジア地区第2次予選への進出を決めました。
ここまで善戦はしても結果が出ない状況でしたが、最後の最後で“次”につながりました。
これはN.ファジーカス選手の帰化が認められ、代表チームに入ったこと、また、アメリカの大学でプレー中の八村塁選手が合流したことが大きそうです。
先はまだまだ遠いですが、ワールドカップに出場、もしくはそこである程度の結果を出せば、東京オリンピックでの開催国出場権を確保出来るそうなので、頑張って欲しいですね。
そういう場での結果が、Bリーグの人気にもつながると思いますので。