「海外で見かけた注目の車」シリーズの第368回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
今日の車はスマートの「フォーツークーペ」。
2007年末に発表された、第2世代のモデルです。
先代よりもボディは大型化し、全長2720mm、全幅1560mm、全高1540mm。
※全長で+180mm、全幅で+45mm。
エンジンは三菱製の直3-1L（71ps）を搭載しています。
日本では初代モデルが話題となった後、チラホラと見ましたが、今は完全に落ち着いた感じ。
やはり、日本で軽自動車を見続けていた文化からすると受け入れにくい車なのかも知れません。
一方、ヨーロッパではそれこそ、日本の軽自動車並みに大活躍。
個人ユースから商用での使用まで、沢山の車を見ることが出来ますね。
この時期はいちごのスイーツやお菓子が多く、当ブログでも記事にしていますが、写真は「手巻きのロールケーキ・いちご」（モンテール）。
従来より、生クリームの通常のタイプと、チョコレート味の2種類を販売していますが、その季節限定品です。
手巻き独特の柔らかい感じはそのままに、いちご味が新鮮。
ただ、ケーキ系でここまで来ると、本物のいちごが入っていて欲しい気もします。
そこは価格との兼ね合いなので、難しいのかも知れませんが。。。
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最近、のど飴が手放せませんが、なるべく、ブログでの話題と出来るよう、今まで買ったことのないものを探します。
こちらは、ノーベルの「生搾り・白桃のど飴」。
「生搾り」と言えば、ビール（発泡酒）や果実系のチューハイ、ジュースの名称に使われそうな言葉ですが、飴では珍しいですね。
もちろん、製造の過程で、使用直前に果物から果汁を搾っているはず。
味の方もフルーティさ抜群。
ただ、そういうのど飴ほど、スースー感というのでしょうか、のど飴としての効力が少なめな気がします。
よって、喉の状況により、併用と使い分けは必要ですね。
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昨日に引き続きのベリー系の果汁100%のミックスジュース。
キリンの「トロピカーナ・アフタヌーンフルーツ・ふんわりストロベリーテイスト」です。
「トロピカーナ」自体も、すっかりお馴染みのブランドとなってきましたが、さらに「アフタヌーンフルーツ」と細分化しているのが面白いところ。
これに関してはパッケージに「ゆったりと午後にお楽しみください」とあり、手探りながらも、飲む時間帯を明確にしてヒットを模索しているように思います。
※きっと、お手本はアサヒの缶コーヒー、「WONDA・朝専用」。
味の方は、濃厚なミックスジュースをベースにしつつも、ほのかないちごの味と香り。
ここも「ふんわり～」と上手く表現をしていますね。
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