「海外で見かけた注目の車」シリーズの第364回目。
「オーストリア編（2010年）」です。
本日も前回に引き続き、ブリティッシュなワゴンを。
ジャガーの「Xタイプ・ワゴン」ですね。
フォード・グループに入ってから発売されたミドルセダンで、フォードの「モンデオ」と兄弟車となります。
Mベンツの「Cクラス」やBMWの「3シリーズ」のライバル車として企画されましたが、思ったほどは売れず、1代限りで絶版となりました（2001～2008年）。
「モンデオ」との関係から駆動方式はFF、または4WDです。
また、エンジンはガソリンが、FF用：V6-2.1L、4WD用：V6-2.5Lと3L、また、ディーゼルは2.1Lと2.2Lのターボが設定されていますね。
デザインはジャガーらしいのですが、中身がフォードっぽいことが敬遠されたのでしょうか？
アメリカ車だと思って乗れば、特に問題はないはずですが、これを求める顧客層は、そうではないということなのでしょうね。
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こちらは期間限定のスイーツ、「絹ごし生クリームバナナ」（ロピア）。
プリンにバナナを加え、その上にホイップクリームとチョコソースが掛かっています。
プリンはとろける系なので、こちらもクリームのような状態。
よって、チョコバナナのプリンを食べているようでもあります。
なぜ、この時期なのか？ は別としても、濃厚な甘さは貴重ですね。
価格も手頃なので助かります！（笑）
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100円ショップでセコイヤチョコレートが3つ100円だったので買ってみました。
味は食べたことがないものとのことで、「いちご」、「焼きりんご」、「抹茶パフェ」です。
※他に普通のタイプと「ティラミス」がありました。
「いちご」は「とちおとめ使用」とありますが、さすがにこれくらいだと、とちおとめの貢献具合が分からないですね。。。
ただ、天下のフルタですから、使用していることに間違いはないでしょう。
興味深かったのは「焼きりんご」。
ただの「りんご」としなかったところは、お客を引き付けるためと想像します。
味的には、少しカラメル風味が付いていて、これが「焼き～」につながっていますね。
最後に「抹茶パフェ」。
こちらも予想通りの味。
手軽（安価）に手に入ったので、ちょっと甘いものが欲しい時に重宝しました。
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先日、「バヤリース・THE HALF・オレンジ」を記事にしましたが（下記アドレス）、オリジナルの「バヤリース・オレンジ」を見つけたの買って来ました。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20110110
果汁は20%ですから、先日のものの半分。
逆に言えば、こちらが基準であり、あちらが「果実感：2倍」なのでしょう。
それにしても、昔ながらの変わらぬ美味しさで安心感があります。
缶には「since1951」とありますから、販売を始めて60年目。
本当に凄いですね。
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