
この商品の美味しさは間違いなしで、毎シーズン、数個を買います。
よって、今回も、まず、1個目です(笑)。
デザインバーコードの方は、さつまいも畑を横からみたところ。
実際にいもが出来ている場所までの根(or茎)がバーコードな状態ですが、ここが直線状であることは必須ではないので、「バーコードの出来」としては、微妙なところでしょうか。
なお、「じゃがりこ」と連続して、こちらを食べたのですが、「さつまりこ」の方が随分と硬いです。
これを食べ始めて数年になりますが、初めての発見でした。
下の記事からの続きという訳ではありませんが、こちらは北海道産のバターを使用。
「じゃがりこ・じゃがバター」です。
確か、この商品は、毎年の冬場限定品ですね。
昨年も食べたように思います。
さて、注目のデザインバーコードですが、今回は、紙芝居をやっている時の「台」。
確か、こういうのって、かつてあったとされるのが、紙芝居のおじさんが自転車で公園へやって来て、お菓子を販売してから、お話をされる方法。
※私も見たことはないですが。。。
ということで、紙芝居の「台」も組み立て式で、バーコードの部分は布が下がっているはず。
そういう点から考えると縦方向のシワはあったでしょうから、これをバーコードに見立てるのは「有」ですね。
まあ、今回は上記のような条件が分からないと、縦方向の模様の合致が判断出来なかったでしょうが。。。(笑)
昨日、「おとなじゃがりこ・チーズフォンデュ」を食べたのですが、「チーズ」の方も食べたくなったので、買って来ました。
「じゃがりこ」の発売時からある定番商品。
この美味しさがあるからこそ、ロングセラー、かつ、他の味が次々と出て来ているのでしょう。
お馴染みのデザインバーコードの方は、ガスコンロ付き調理台の壁面。
ここに縦のラインが必須かどうかは微妙なところですが、一般的にはステンレス等が多いように思います。
まあ、「じゃがりこ・チーズ」が美味しかったので、良しとしましょう。
3つのチーズ、「ゴーダ」、「ゴルゴンゾーラ」、「エメンタール」をブレンドしているとのことで、私が「じゃがりこ」で、最も好きな「チーズ」を、さらに濃厚にした味を想像して購入しました。
で、食べてみると、もっと別の味が。。。
原材料表示を見ると、何と、「ガーリックパウダー」入り。
こちらの味と風味が幅を利かせていますね。
まあ、元々の期待の部分を切り分ければ、普通に美味しいので問題なしですが(笑)。
さすが、「おとなじゃがりこ」です。
さて、「じゃがりこ」と言えば、いつも注目するデザインバーコードですが、今回は「テーブルクロスの模様(or シワの表現?)」。
確かにこういう風に目に映ることは多いので、上手く当てはめたと思いますね。
合格(?)だと思います!
じゃがりこの新製品、「チーズカレー味」。
ちょうど、デザインバーコードでイラストになっていますが、人気投票でNo.1になったようです。
と言うことは、過去に期間限定で販売をしていたということですね。
カールでも、先に「チーズ&カレー」が発売されていましたが、最近の流行りなのでしょうか?
※共にカルビーですが(笑)。
デザインバーコードの方は、上手くイラストに溶け込んでいますね。
投票箱が縞模様である必然性はないようにも思いますが。。。