うちの工事。
今夜でおわりだけど。
昨日も焼き鳥やでのんだけどね。
夫は自分のしたことは信じれないとしつつも、記憶ないもの否定もできず、謝りたいが、妹は、わたしの電話さえでないし、ラインの返事すらない。
でも、わたしも、ちょー本人である夫も記憶がないことなのだ。
なので、ふだんの暮らしをしていられるのかもしれない。
でも、妹にははっきりとした記憶があるらしく。
辛いだろうとは思うのだけど💦
正直わたしは夫にきいてみて、ほんとうに記憶なく、酒にのまれて、やってしまったことだとわかり、ほっとしたし、酒にのまれてそうなときは、絶対にひとりにしてはいけないと、あらためて、思い今後の対策までも考えた。
実は記憶ありの故意の出来事だといわれたら、夫の真実の人間性がすべて、覆るとこだった。
夫は他人に対してはくそまじめを通している。
なので意識ある状態で、妹にそんなことをしたことはけしてないと、思いたかったし、実際そうとしか思えなかった。
でも、わたしはほっとしたけど、妹は逆に心をとざし、つきあいももうしてくれなさそうである。
わたしが言わなければそれでよかったのか。でも、わたしには、そんな悶々とわけわからない状態で日々をなにくわぬかおで、過ごすのはやっぱり無理だった。
いまはボーナスももらえ、懐が温かいから夫はきれてないだけなのかな。
でも今回はほんとに考えたけど、
仕事がどんどん盛り上がる状況で、やはりわたしにはそれを捨ててしまうことができないのかなと思った。
必死にがんばり努力してきたから。
オッサンなのかも。
経営に関しては。
なぐられたことも、それぐらいとは到底思わないが、夫も謝ってはいるし、キズもなおってゆく。それでいままでのことを捨ててしまうのか。
夫は性根から悪い人間ではない。
ちょー瞬間湯沸し器でしかも、マグマ級な熱さでそれが沸いてしまうのだ。
こんな理解を示してるなんて、もしかしたら、相当なお馬鹿ですか？といわれそうだけど。
サラリーマンだとしたら、とうにわかれているレベルには達しているよ、もちろん。
まえは、躊躇しながらきたとこはあるが。いまは、いまの自分の立場を一番に考えての、ふんばり。
それが幸せなのか、不幸せなのか、いいことなのか、悪いことなのか、
わからないけれど。
今夜の工事、とにかく、無事に終わりますように💦
