実直

なにがなんだかわからない
今日は夫が帰るなり弟と近所で飲むというし

いうなりからまた
機嫌悪い
なんなん

いつもそうやなあ
昔は犬猿の仲くらい仲悪かったからかな
生まれとしでは犬猿やな

でも和やかに場はすすみ
そのうち弟さんの前の奥さんや子供もきて
なんやかやようわからん
その子供らにはたしか四年前会ったなあ
たしかわたしの連れの女の子も
可愛がってた

急にあわされんようになったらしいけど

で

それは弟さんの話やからいいけど

夫が昔自分らが住んだ場所に
その子供らも
そして自分の娘らも住んでるのは
単なる偶然ではない
とか
みんなで遊園地いこうかとか

あの

自分のむすめら家族もておもてるかしらんけど
わたしがいたら絶対来ないし
あ
わたしなんかいない前提なら知りません
好きにしたら

夫は先に酔っ払ったか
帰った
でも水割りは頼んだばかりやしわたしはもう少しいたら
マスターから忠告をコンコンときいた
マスターは
わたしらの仕事関係もよく知ってるひと

そのマスターはどうしても忠告としてきいてもらいたかったらしく
わたしのことを
奥さんかしらんけど
て
言った

なんかカチン

新しい奥さんともそういやいうてないんよな
なんかみんな
知り合いんとこ行くのに失礼よな

馬鹿にされた気がして

なんだかな

帰ったら夫はなんの音にも屈しず高鼾

はあ

一日ひきこもり。

↑とんことともに一日引きこもり。

今日は工事日。
今週はあさってとしあさっても。

昨日は結局あのあとから、ねまくった。
途中起きてお茶をのむくらいで、朝の6時半まで起きることなく。
不思議なことに、夫もわたしも途中起きてお茶をのんでも
またすぐに眠ってしまうほどだった。
へんてこな夢ばかりみたけど。
夫は熱のなか仕事いってたり、
わたしもここ最近でものすごく疲労がたまっていたと思われる。

今日は朝からなんだかんだと事務仕事。
することは実はたくさんあった。
昨日寝てる場合ではなかったけど
今日もあさってもしあさってもひきこもりやから
別に時間はあるけど。

歩いて整骨院いこかなと思ったけど、悪化しては
意味がないし。
座りっぱなしもきついけど。
なので、買い物もいってない。
今日はなんにも食べてない。

夫はお嫁さんが作ってくれるんちゃうかな。
わたしはまあ、いいや。
あとでなんか買いにいくてのでも。
でないと、お嫁さんに作ってもらうときが少なすぎる。
生活費渡してるのに。
でも、先月かなりたくさんの給料渡したのに、昨日
また前借してきたけど、
マジどうなってるんかなあ。
普通じゃない使いかたのような気も。
作ってもらってるものをみても、そんな豪華ではない。
なににお金をかけてるのかなあ。
ようわからん。
それにしても、いま働いてもいないうちから、掃除もキッチンの
洗いものもしてないもんな。
働きだしたらますますできないのでは？と老婆心ながら思う。
夫がよく黙ってるなと思う。
わたしがそんなんしてたら袋叩きだよーー；
わたしも言わないけどね。
わたしがいうとトゲになるじゃん。よけいに。
関係ないひと、黙っててください！って言われたらショックやんーー；
わたしもたいがい汚くしてたけど、さすがにいまはもう
あかんなあ。きれいな暮らし始めたらきれいでないと
いやんなる。
夜中にここについて、まず、掃除したもん。夫の寝てた部屋。
この事務所。
ほこりだらけやったし。
夫は熱さえなけりゃ自分でも掃除するひとだけどね。

あしたは休みとったみたいだし、（現場まわりするため）
今夜も気持ちはゆったりしてるだろうから、ぶちきれは
ないかな。

妹に社長夫人でいいやん、みたいにいわれた。
名前だけだよ。
代わってみ、絶対わたしには無理っていうと思う。

妹も車の燃料代も払えないからって父に甘えて
それで将来のために貯金はいかがなものかと。
父のぶつぶつに悩んでるようだったから、車は自分で買って
維持したらといってみたけど。
買える余力はあるようだし。
そんなん払えない、んではなく、払ったら貯金できない、
なんや。
いまの彼氏がお金のないひとやからて。
なんだかな。
そんなん知ったら父泣くよ；；
わたしは離婚してひとりで生きてゆこうと思ったときから
むしろ父に甘えるのはやめようと思ってここまできたけど。
貯金なんかできなかったけど！
ただ子供の学資保険だけは４つもかけてた。
それはもういまはないけどな。
全部いまの暮らしと引き換えに無くしてしまったし。
でも父にはもう迷惑かけないでおこうと思ったから
それやし、なにより仕事だけはするひとを見つけたつもりなんだけどね。
ほんまに仕事だけはしてくれはるけんど＾＾；
妹も学資保険だけはずっとかけてるし、まだあるんだし
そんな必死にならなくてもいいのになあ。


でもなあ、父の年齢を考えたら妹ももうちょっと考えてあげて
ほしいなあ。
お金は死んでもっていけんのやから、燃料くらい払ってもらったら、
ていう姉もなんだかなーー；
わたしにはそんなことできないな。
あとで返す気持ちがあるならまだしも。
当たり前って思うなんてなあ。
面倒みてあげる気持ちもないんだろうな。
わたしたちがあそこに家を建てたから。

じゃ、ぶつぶつきつく怒られても我慢するしかないやん。
自分が甘えようと思うなら。

とにかく自分の夢でもあった、工場を父はやめてほしくないんだよ。
自分の有り金を使ってでも。
そのへんの気持ちを慮ってほしいんだと思う。

は～。

さてそろそろ終わるころかな。

とんこはどこにいても態度がおんなじやなあ。
いい子です＊＾＾＊

そうそう娘から電話で無事に進級できそうって。
欠点もなかったらしい。
ほっとしたよ。
とりあえず、無事に一年が終わった。
目覚ましは活躍してるみたい。
あのあと、やっぱりってんで、娘希望の緑の爆音目覚まし時計を
購入。
ほんとうに爆音。サイレンみたい。
これで起きなかったら相当変。
もっと早くに購入しとけばよかったなあーー；