今年の夏も、原発なしでも、問題ないのだろう。
いったいどうなっているんだ。
日本語訳で何度が読んだが、全く面白いと思わなかったが、我慢して更に読んでいくと、段々と面白くなってきた。
原書が2冊、日本語訳が2冊(野崎孝 + 村上春樹)
DVDもこの前始めて借りて見た。
ロバート・レッドフォード主演のもの。
次はレナルド・ディカプリオのものを借りてみる予定。
その前に、原文と、日本語訳2冊を読むこと。
登場人物が少なく、ストーリーも単純なのに、なぜ今まで面白くなかったのかが、今は不思議な気分。
自分の意見もなく、党の方針に従うのはどうかと思う。
民主党は、消費税の増税に反対し、造反者だらけで新党を作る抵抗を見せたが、自民党は借りてきた猫のように反対運動全くなし。
http://www.sankei.com/politics/news/150713/plt1507130031-n1.html
子供と話ができず、危機感も感じなかったことは親としては情けない。
http://www.sankei.com/affairs/news/150713/afr1507130017-n1.html
一番悪いのは自殺した中学生、次は学校、次は親。
50% 中学生
30% 学校
20% 親、家族
こういう方法があったのか。 試してみよう。
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