共通点は二つ。 名前がひらがな、性格が良い。
麻美ゆまは明るすぎて、DVDが見れない。
若い頃はフィリピン・パブによく通ったが、女の子の性格が、今の麻美ゆま。
さすがに、日本で最初にフィリピン・パブを始めた親の子供だ。
共通点は二つ。 名前がひらがな、性格が良い。
麻美ゆまは明るすぎて、DVDが見れない。
若い頃はフィリピン・パブによく通ったが、女の子の性格が、今の麻美ゆま。
さすがに、日本で最初にフィリピン・パブを始めた親の子供だ。
巨人ファンだが、よいしょすぎる読売と報知の巨人の記事は読まないことにしているが。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20120816-OHT1T00033.htm
まだ150キロ台は出るようだ。
高卒で7年目なら、大卒なら3年目に相当。
よくぞ一軍入りできた。
原監督は、すぐに登板させるので、少なくとも最初の2試合は好投して欲しい。
まだやっていたのか、という印象だが、スピードは出るのかが、知りたい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/08/16/kiji/K20120816003916520.html
オリックスの井川は二軍落ち。 日本でもあかんな。
決定内容に批判があって、ずるずると引きずりそうな予感。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120816/stt12081618180004-n1.htm
いままで民主党にスピード感があったためしなし。
野田は、体型・外見から、巨人の村田のイメージがある。
休まないだけが取り柄で、本塁打は打てない、打点は少ない、打率は下がるだけ、盗塁はできない。
オールスター戦には、ファン投票、選手間投票でも選ばれず、お情けで選ばれて、活躍できない。
野田の味方に一番近いが、いつまでも狼少年の野田にもあきれてきたようだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120816/stt12081619040005-n1.htm
早期解散、民主党大敗は必至。
野田は総裁選挙の前に、選挙区で敗れて欲しいくらい。
見るつもりでいて、起きていたが、別の番組を見てしまった。
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120816/scr12081610440003-n3.htm
日本はベストメンバーだが、オリンピックの後でワールドカップの予選でもないので、見る気持ちが弱い。
今年はマリナーズで3回目。
http://mlb.si.com/2012/08/15/felix-hernandez-perfect-game-mariners-rays/?sct=mlb_t11_a2
• On April 21, 2012, Philip Humber of the White Sox threw a perfect game against the Mariners.
• On June 8, 2012, Kevin Millwood and five Mariner relievers combined for a no-hitter against the Dodgers .
怪しい。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1600J_W2A810C1EB1000/?dg=1
アメリカの筋書き通りの展開。
この程度の内容の把握に、4ヶ月もかかることに疑問。
見ていない種目もあり、女子選手と比べると少ない。 コメントなし。
1. 体操 - 内村航平
2. フェンシング - 太田
3. サッカー - 大津
4. ボクシング - 村田
5. 陸上 - 山県
6. 競泳 - ?
7. 柔道 - ?
メダルを取った人も、惨敗した人もいる。 1種目1人に限定。機種は順不同。
1. 重量挙げ - 八木かなえ
メダルを取っていたら、テレビで引っ張りだこで、大変だったろうに。
代わりに、オリンピック前は、ほとんど報道のなかった三宅宏実が銀メダルを取って、良かったような、悪かったような。
2. バドミントン - 潮田玲子
予選通過できず、報道なし。 代わりに、無気力試合で出場停止になった有力選手がいなくなって、女子ダブルスで銀メダルを獲得できた。
3. 柔道 - 福見友子
金メダル1号は間違いないと期待していたが、あの緊張ぶりには驚いた。オリンピックのプレッシャーで3位決定戦にも勝てなかった。
銅メダルなら、メダリストとしてテレビで出なければならないので、福見にはちょうど良かった。
松本薫は選手としては立派だが、あの性格だから金メダルが取れたのと思われ、評価はいまいち。
4. 卓球 - 平野早矢香
個人戦には出場できなかったが、団体戦で銀メダルに貢献。
試合を離れたときの笑顔は最高。
5. 競泳 - 鈴木聡美
メダル獲得と、インタビューでの歯切れ良さ、淡麗なルックスでシンデレラガールになった。
金メダルを取れなくてよかった。
6. バレーボール - 江畑幸子
3位決定戦では、代わりの迫田が大活躍で出番なし。 本人はメダルを素直に喜べないだろう。
7. アーチェリー - 蟹江美貴
オリンピック前にウィキペディアで見れたかどうか疑問。 好みの丸顔で、笑顔が可愛いので、人気者になった。 冬季オリンピックの本橋を思いだす。
8. レスリング - 浜口京子
初戦敗退で、テレビでは取り上げようもない。 中途半端な結果でなくてよかった。 準備していた美談が使えなかったに違いない。
9. 陸上 - 新谷仁美
10,000mでも5,000mでも自己更新を更新したのは素晴らしい。
特に10,000mでは、4,400mまで単独で首位を走った積極的なレースは、本人も大満足に違いない。
10. サッカー - 大竹七未
テレビのコメンテーターで大活躍。 どのチャンネルにも大竹さんが、いつも違った衣装で出ていた。
せっかちな解説と、天然な人柄で大好きになった。 まあ、美人だし。
選手なら、宮間と岩淵の2人。