棋譜があると新鮮。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/igo-shogi/news/CK2012081002000166.html
藤井猛九段 「６八銀成（７４手目）に対し、どう指せば良かったか分からなかった。」
第５局は羽生王位の先手番で、更に有利に。
http://homepage3.nifty.com/kishi/kisenR/oui53R.html
羽生王位防衛の確率
４勝１敗 ８０％
４勝２敗 １６％
４勝３敗 ３％
３勝４敗 ０．８％
弱かったからだ、が最も適切な回答。
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120810/wrs12081001460002-n1.htm
引退した方がいいが、日本で浜口に勝つ７２ｋｇ級はいないのか。
６３ｋｇ級で優勝するのだから、７２ｋｇ級でもいてもおかくしくはない。
柔道の女子から転身したら可能性はある。
木曜日に対局あり。
注目棋士の結果。
Ｂ級１組４回戦 （合計棋士が１３人と奇数のため、毎回一人抜け版で対局なし）
●山崎七段（〇井上九段） → ２勝２敗
●阿久津七段（〇行方八段） → ０勝３敗
●丸山九段（〇松尾七段） → ０勝３敗
Ｂ級２組３回線 （合計棋士は偶数で、全員が一切対局）
〇佐藤天七段（●森下九段） → ３勝０敗
〇戸辺六段（●島九段） → ３勝０敗
－豊島七段（－藤井九段） 藤井が王位戦７番勝負出場のため、８月１６日に対局 → 現在２勝０敗
長打率は、塁打総数÷打数。
長打率産出では、本塁打は４安打に相当するので、１打数１安打（１本塁打）なら、長打率は、４．０００（４÷１）になる。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/27832/curtis-grandersons-weird-numbers
今後メダルが取れるのはボクシングで２つ、期待ができるのは女子バレーと男子サッカー。
他には何があっただろう。
大竹さんの仕事も、今日一日で一区切り。
日本チームが帰国したら、もう一仕事で終わり。
女子サッカーは、金メダルが取れなかったことと、沢がまったく活躍しなかった（少なくとも得点はない）ことが、マスコミの期待を裏切ってよかったと思う。
テレビ番組を女子サッカーだけで独占されるのは御免だ。
２年契約の１年目で、プレーオフのボーダーラインの８９勝には、残り試合で３４勝１７敗の成績が必要だが。
http://espn.go.com/boston/mlb/story/_/id/8247133/bobby-valentine-thinks-boston-red-sox-playoff-team
結果を見れば実力通りだったということになるが、サッカーかバレーのどちらかは勝って欲しかった。
女子レスリング５５ｋｇ級、 金
http://www.london2012.com/wrestling/event/women-freestyle-55kg/match=wrw255101/index.html
大差での勝利。
女子サッカー 銀
http://www.london2012.com/football/event/women/match=fbw400101/index.html?v=20120809-220316401
ボール支配率は５８％と上回ったが、試合展開は日本ーフランス戦のフランスと同じ立場。
３位決定戦は、カナダがフランスに１－０で勝った。
カナダは決勝トーナメントで頑張った。
女子バレーボール ３位決定戦へ
http://www.london2012.com/volleyball/event/women/match=vow400201/index.html
３セットとも２０点も取れず完敗。
ブラジルは、決勝戦でアメリカに勝つかもしれない。
各セット２０点以上取られており、アメリカの完勝ではないが、順当に韓国に勝ち、決勝に進出。
http://www.london2012.com/volleyball/event/women/match=vow400202/index.html
〇アメリカ ３ － ０ （２５－２０ ２５－２２ ２５－２２） ●韓国
どんな案件でも、近いうちに、と回答しておけば、無難と言えば無難。
http://news.livedoor.com/article/detail/6841035/
問題は、相手が納得するかどうか。
納得している人は少ないと思う、かくして野田の支持率は更に下がること間違いなし。