サイヤング賞の有力候補。
開幕から２４試合は自責点０で、防御率が０．００。
２５試合目から３１試合目までのうち、５試合で自責点があり、通算防御率は２．０４まで悪化。
３２試合目から５３試合目まで（継続中）、自責点０が続き、今年の通算防御率は１．２６まで改善。
http://www.baseball-reference.com/players/gl.cgi?id=chapmar01&t=p&year=2012
通算成績
５３試合 ５７．０回 ２５安打 １４四球 １０６三振 ４勝４敗 ２８セーブ 防御率１．２６
三振奪取率 １６．７４三振/９回
被打率.１２７
平野の放送事故というより、室伏の名前を入れた日テレの大チョンボ。
一見ユルマンに見えるが。 というより、ＡＫＢの何人から選んだのか。 分母がわからん。
http://news.livedoor.com/article/detail/6853560/
２位の渡辺も、３位の柏木も可愛いが、名器には思えない。
他の子も同じようなもの。
契約通り、イチローはスタメン落ちでも文句は言えない。
http://espn.go.com/mlb/team/schedule/_/name/tex/texas-rangers
ヤンキースでは、黒田がエース扱い、イチローは控え選手扱い。
レンジャーズの先発投手が右投手のデンプスターなので、今日はジョーンズが先発なし。
http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/gameflash/2012/08/13/42208/index.html#boxscore
満塁本塁打を含む５打点と大活躍のスイッシャーは、ライドでなくＤＨで先発。 レフトにはイバネスが入り、イチローがライトに。
日本はプロの選手会で決めたことなので、プロの参加はせず、アマチュアのみで参加したら良いと思う。
予選リーグでも負けるかもしれないが、それはそれでよいと思う。
http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKB0706_T10C12A8000000/
第３回の結果で、第４回はどうするのか、主催者の対応が知りたい。
条件が変わらなくても、それはそれでよい、と思う。
ヤンキースはイチローに期待はしてないことが、よくわかる。
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO44889060S2A810C1000000/?df=3
怪我で出場できない、ガードナーの役割の一部を果してくれればよい。
打撃と出塁率は期待できなくても、守備力は貢献できると思う。
今の打順は、阿部の後の５番だが、６番か７番が村田に最適だと思う。
８月１３日現在の打撃成績
１位 .３０５ 阿部 １４本塁打 ６２打点 .４０８（出塁率） ０盗塁
２位 .３０２ 坂本 ９本塁打 ４５打点 .３５９ １２盗塁
（５位 .２９３ラミレス １５本塁打 ５５打点 .３１６ ０盗塁）
９位 .２８７ 長野 １２本塁打 ４３打点 .３６４ １６盗塁
１６位 .２６４ 村田 ８本塁打 ４２打点 .３２４ ０盗塁
１９位 .２５１ 高橋 ７本塁打 ４０打点 .３７０ ２盗塁
村田の一番良いところは、休まないこと。
坂本、長野とともに、全試合出場を続けている。
長距離打者のはずなのに、本塁打が少なすぎる。 ラミレスよりは多く打って欲しいが、半分しか打っていない。
勝率の悪い順番 ＝ 降級候補の有力な要素。
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/tuusann.html
.５７４ 高橋九段
.５９５ 三浦八段
.６２７ 谷川九段
.６３６ 屋敷九段 － Ａ級３年目で上位棋士との対戦が少ない。
.６３６ 橋本八段 － Ａ級１年目で上位棋士との対戦が少ない。
.６４０ 郷田棋王
.６４１ 佐藤王将
.６６０ 深浦九段
.６８２ 渡辺竜王
.７２３ 羽生二冠
通算勝率と最近の成績を見る限りでは、高橋、三浦、谷川、橋本が降級候補だが、三浦は早々と２連勝して残留組にアップ。
実力からみると常に降級候補だが、今年度も残留しそうだ。
http://mainichi.jp/feature/news/20120814k0000m040122000c.html
降級候補は現時点では、３棋士。
１． 高橋九段 ０勝２敗
２． 橋本八段 ０勝２敗
３． 谷川九段 １勝１敗
