当然と言えば当然だが、３ゲームを３－０で韓国に完勝。
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120806/ttn12080619490005-n1.htm
中国はシングルス優勝と準優勝と３人目の選手。
日本が勝つのは奇跡に近いくらい、実力差あり。
中国が３－０で勝つと予想。韓国にしてみれば、３位決定戦で日本に勝って銅メダルを目論んでいたのに当てが外れた。
http://www.london2012.com/table-tennis/event/women-team/match=ttw400201/index.html?v=2012012080610
競泳が大健闘し、柔道と体操が不振。
多い順に編集。
http://www.london2012.com/country/japan/medals.html
計 金 銀 銅 種目
１１ ０ ３ ８ 競泳 銀は入江、鈴木、男子４００ｍメドレー
７ １ ３ ３ 柔道 金メダルは松本薫
３ １ ２ ０ 体操 金メダルは内村航平
２ ０ １ １ アーチェリー 女子団体と男子個人
１ ０ ０ １ 陸上
１ ０ １ ０ バドミントン
１ ０ １ ０ フェンシング
１ ０ １ ０ 重量挙げ
更に女子卓球とボクシング男子の金か銀は確定。
サッカーは、男女とも準決勝進出で、メダルの可能性は７５％
ブラジルは今大会不調だが、実力のあるチームなので、日本ーブラジル戦を見たい。
http://www.london2012.com/volleyball/event/women/
アメリカは、連勝して決勝まで進む可能性大。
迫田がロシアに通用したのには驚いた。 データ不足か。
http://www.london2012.com/volleyball/event/women/match=vow400a01/index.html 等
５点以上の選手のみ
アルジェリア戦 木村（１５点） 迫田（１０点） 新鍋（７点） 大友（６点） 荒木（５点） 江畑（５点）
イタリア戦 江畑（２１点） 木村（１９点） 大友（１４点） 新鍋（１３点）
ドミニカ戦 江畑（１４点） 木村（１３点） 大友（９点） 山口（８点） 井上（５点）
ロシア戦 木村（２３点） 迫田（２３点） 井上（９点） 大友（８点） 山口（６点）
イギリス戦 木村（１４点） 江畑（１４点） 新鍋（１２点） 大友（５点） 荒木（５点
木村は決定率は低いが、全試合に万遍なく得点しているという印象。第２エースは、江畑より、迫田が大健闘。
中国戦は、とりあえず江畑が先発と思うが。
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120806-OYT1T00717.htm?from=top
野田は解散要求に応じないことを示す。
朝日新聞
http://www.asahi.com/politics/update/0806/TKY201208060205.html
野田の以降の記述なし。
今、解散したら、民主党の惨敗は目に見えている。
野田は何とか当選しそうだが、大臣では何人か落選する可能性大。
勝者は山崎七段と対戦。
http://live.shogi.or.jp/ryuou/kifu/25/ryuou201208060101.html
山崎は深浦とは相性が悪く、丸山九段が勝ち上がれば竜王挑戦のチャンス大。
山崎からみた直近の成績、（直近のものより）
http://homepage3.nifty.com/kishi/taisen/1227.html
深浦九段 ●●●●● ●〇〇 ６連敗中
丸山九段 〇●〇〇● ●●〇〇 直近４局で３勝１敗と優勢
予選Ｂ組で１勝２敗、４チーム中３位で準々決勝ならず。
http://www.london2012.com/badminton/event/mixed-doubles/groups.html
Ｂ組
１回戦 ●０－２ 〇 ポーランド組 （１８－２１ ２０－２２） ーー Ｂ組２位
２回戦 〇２－１ ● カナダ組 （２１－１１ １０－２１ ２１－１５） －－ Ｂ組最下位
３回戦 〇０－２ ● デンマーク組 （１１－２１ １０－２１) ーー Ｂ組１位
デンマーク組は第４シードチーム。
潮田組は、初戦で負けた時点で決勝トーナメント進出が難しい状況だった。