途中まではいい感じだったが、最後に失速したようだ。
http://www.london2012.com/athletics/event/men-marathon/index.html?v=20120812-133539157
代わりに中本が６位と大健闘。
９時までライブで見ていたが、９時からはテレ朝で東野のドラマを見たかったので、ゴールは見れなかった。
女子、男子とも、日本のゴールデンタイム。
今回は日本人でメダルの期待できる選手がいないので残念。
日本人選手が先頭グループから脱落した時点で、他のチャンネルか、ＤＶＤを見ようと思う。
１時間も持つか。
http://www.london2012.com/athletics/event/men-marathon/index.html?v=20120812-110105773
これでも良い方だ。
世界の中では実力的にかなり劣るので、メダルなんてはとんでもない。
１０位以内に入れば快挙。
名前だけなら、３番手のレフト争いは、イチローとジョーンズ。
かつての超一流選手だった。
イチローはジョーンズの争いは見もの。
二人の年俸。
ジョーンズ イチロー
２００７年 １４００万ドル １２５０万ドル
２００８年 １４７２万ドル １７１０万ドル
２００９年 ５０万ドル １８００万ドル
２０１０年 ５０万ドル １８００万ドル
２０１１年 １５０万ドル １８００万ドル
２０１２年 ２００万ドル １７００万ドル
今のイチローは、ジョーンズと同じ状況にあり。
ヤンキース契約の条件の３に該当する。
http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/gameflash/2012/08/11/42182/index.html#boxscore
相手チームが左投手の場合は、先発出場をはずれることもある。
ここで重要なのは、前の試合でイチローは２安打５打点と大活躍したこと。
ヤンキースの飼い殺し作戦にイチローの対応が見もの。
面白くなった。
韓国の迫田対策が万全なら、途中で江畑に切り替えるつもりだったのだろう。
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120812/vol12081203180003-n2.htm
韓国は、予選リーグ突破が最優先で、オリンピックで日本と当たるとは思ってもいなかっただろうと思う。
予選リーグのＡ組と比べると、Ｂ組は強豪チームが多く、日本と韓国が逆だったら、日本の予選リーグ突破も難しかった。
３７秒台を出せばメダルとの記事があったが、出せないと思った。
http://www.london2012.com/athletics/event/men-4x100m-relay/index.html
１位 ３６秒８４ ジャマイカ 世界新
２位 ３７秒０４ アメリカ アメリカ最高記録
３位 ３８秒１２
４位 ３８秒１６
５位 ３８秒３５ 日本
ジャマイカの強さは圧巻。
第１セットだけ見たらアメリカが３－０で圧勝と思っていたが、結果を見ると、１－３で負けていた。
http://www.london2012.com/volleyball/event/women/match=vow400101/index.html
アメリカに何があったのか。
ブラジルは予選リーグの最終戦でやっとＢ組４位になり、決勝トーナメント進出。アメリカはＢ組で５勝０敗で１位。
また、Ａ組１位のロシア、２位のイタリア、Ｂ組２位の中国が準々決勝で負ける波乱があり、決勝戦も波乱の結果となった。
準々決勝 （左側のチームが勝つのが順当だが）
●Ａ組１位 － 〇Ｂ組４位（ブラジル）
●Ｂ組２位 － 〇Ａ組３位（日本）
●Ａ組２位 － 〇Ｂ組３位（韓国）
〇Ｂ組１位（アメリカ） － ●Ａ組４位
準決勝
●Ａ組３位 － 〇Ｂ組４位
〇Ｂ組１位 － ●Ｂ組３位
決勝
●Ｂ組１位 － 〇Ｂ組４位
たまたまライブで見たが、どちらが優勝してもおかしくない内容だった。
http://www.london2012.com/boxing/event/men-middle-75kg/index.html
村田はラッキーだった。