竜王戦、羽生がタイトル奪取すれば、賞金は５２６０万円

　　９０万円　１組２位
　　９０万円　初戦の対局料　（累計　１８０万円）
　１３０万円　片上六段に勝つ（累計　３１０万円）
　３５０万円　森内九段に勝つ（累計　６６０万円）
　７００万円　福浦王位（又は、久保、松尾、豊島）に勝つ（累計１３６０万円）
３９００万円　渡辺竜王に勝つ（累計５２６０万円）

竜王戦、豊島がタイトル奪取したら、獲得賞金は５４３０万円

獲得賞金を算出。
　１２０万円　５組優勝
　　４０万円　初戦対局料　　（累計　１６０万円）
　　４０万円　稲葉四段に勝つ（累計　２００万円）
　　６０万円　田中九段に勝つ（累計　２６０万円）ここまでは決定
　　９０万円　松尾７段に勝つ（累計　３５０万円）今日対局
　１３０万円　久保棋王に勝つ（累計　４８０万円）
　３５０万円　深浦王位に勝つ（累計　８３０万円）
　７００万円　羽生名人に勝つ（累計１５３０万円）　　　　　　
３９００万円　渡辺竜王に勝つ（累計５４３０万円）

渡辺竜王の獲得賞金
　７５０万円　対局料
１５００万円　タイトル失冠（累計２２５０万円）
　又は
３９００万円　タイトル防衛（累計４６５０万円）

渡辺は０勝４敗で負けても、２２５０万円の賞金をもらえる。

イチロー、１５００安打は史上３位

http://www.sportingnews.com/mlb/article/2007-07-29/ichiro-becomes-3rd-fastest-1500-hits

１位　１０４０試合　Ａ．シモンズ
２位　１０４８試合　Ｇ．シスラー
３位　１０６０試合　イチロー
４位　１０７０試合　Ｔ．カブ

ＭＬＢ 最速2000安打、打数ベース

試合数より、打数ベースが公平といえる。

http://major-league-baseball.suite101.com/article.cfm/todd_helton_reaches_mlb_milestone

１位　５８３２打数　Ｗ．ボッグズ　
２位　５９６５打数　Ｒ．カルー
３位　６０９４打数　Ｔ．グィン
４位　６０８８打数　Ｔ．ヘルトン

記事では４位となっているが、３位ではないのか？
イチローは、打率が.３３３なので、丁度６０００打数ペース。

トップ１００選手、２６位以下

選手名を覚えるのが目的。

２６位　Ｒ．イバネス、３７歳で初のオールスター先発
２７位　Ｍ．ケーン、リンスカムがコーファックスなら、ドライスデール
２８位　Ｊ．バーランダー
２９位　Ｊ．ジョンソン
３０位　Ｄ．ライト、順位が低すぎる
３１位　Ｊ．ハミルトン
３２位　Ｒ．ハワード、今期は２００三振も
３３位　Ｊ．アプトン
３４位　Ｔ．ハンター、今年が最良の年
３５位　Ｃ．クロフォード、オールスターＭＶＰ
３６位　Ｌ．バークマン　
３７位　Ｍ．ケンプ、２４歳でブレイク
３８位　Ｇ．サイズモア
３９位　Ｃ．グランダーソン
４０位　Ｃ．カーペンター
４１位　Ｃ．サバシア、９勝６敗、３．６６は物足りぬ
４２位　Ｍ．リベラ、制球力抜群
４３位　Ｊ．ネーサム
４４位　Ｄ．ペドロイア、昨年のアリーグＭＶＰ
４５位　Ｉ．キンスラー、ペドロイアのライバル
４６位　Ｊ．レイエス、怪我が無ければ、トップ３
４７位　Ｂ．ホープ
４８位　Ｅ．ジャクソン
４９位　Ｍ．バーラー
５０位　Ｂ．ゾブリスト、内野も外野も守れる

５１位　Ｖ．マルチネス
５２位　Ｊ．バートレット
５３位　Ｊ．ベイ、今年は３６本、１２８打点ペース
５４位　Ｊ．ラッキー
５５位　Ｊ．バグエス
５６位　Ｊ．レスター、松坂は１００位以内に入ることはない
５７位　Ｂ．アブルー、退屈な偉大な選手
５８位　Ａ．ヒル
５９位　Ｊ．ダイ
６０位　Ｊ．ブロックストン、１６０キロの速球を見たかった
６１位　Ｃ．リー、去年のアリーグのサイヤング賞
６２位　Ｃ．フィギンズ

ＳＩ野球記者が選ぶトップ１００

過去の実績ではなく、現在最も旬な選手から選んでいる。

　１位　Ａ．プーホルス
　２位　Ｊ．マウアー
　３位　Ｈ．ラミレス、遊撃手のラミレス
　４位　Ｚ．グレインキ
　５位　Ｃ．アトレー
　６位　Ａ．ロドリゲス
　７位　Ｔ．リンスカム
　８位　Ｄ．ハーレン
　９位　Ｊ．サンタナ
１０位　Ｒ．ハラディ
１１位　Ｐ．フィルダー
１２位　Ｃ．ベルトラン
１３位　Ｒ．ブラウン
１４位　Ｊ．モーノー
１５位　Ｅ．ロンゴリア
１６位　Ｋ．ユーキリス
１７位　Ｍ．テシェーラ
１８位　Ｍ．カブレラ
１９位　Ｍ．ラミレス、外野手のラミレス
２０位　イチロー、殿堂入りを確保？と記述
２１位　Ｆ．ヘルナンデス
２２位　Ａ．ゴンザレス
２３位　Ｄ．ジーター
２４位　Ｊ．ベケット
２５位　Ｐ．サンドバル

夏の甲子園、山口県の展望

朝日新聞のＨＰより。
　南陽工が総合力で１位。岩国、宇部鴻城、華陵、岩国商が続く。

南陽工
　２回戦　１１－２　岩国工　１１安打１１打点　５被安打（岩本）

岩国
　２回戦　６－４　光　

宇部鴻城
　２回戦　０－３　宇部工　敗退

華陵
　２回戦　１０－０　防府

岩国商
　１回戦　８－１　徳山高専
　２回戦　８－１　高水
　

横浜－東海大相模戦は、5回戦で対戦

全国一の激戦区、神奈川県は、１６強がそろい、明日の７月２４日は５回戦。
横浜と東海大相模が５回戦であたるのは、非常にもったいない。

横浜
　２回戦　８－１　横須賀明光　　５安打７打点　　５被安打（中岡－佃）
　３回戦　６－０　横須賀総合　　７安打６打点　　６被安打（水沢－佃－近江）
　４回戦　９－３　相模原総合　１６安打９打点　１１被安打（中岡－佃－水沢－近江）

東海大相模
　２回戦　１７－０　菅　　　１７安打１６打点　４被安打（熊谷－山口－林）
　３回戦　　７－０　磯子工　　９安打　５打点　０被安打（一二三）
　４回戦　１０－０　弥栄　　１０安打１０打点　０被安打（江川－林）

東海大相模は全て圧勝で、数字で見る限り、優勢にみえる。
でも、横浜が勝つと思う。