ＥＳＰＮ記者が選ぶ歴代オールスター選手、投手

http://sports.espn.go.com/mlb/allstar09/columns/story?columnist=neyer_rob&id=4316453

１．　Ｋ．ブラウン、フロリダ・マーリンズ
１９９６年　１７勝１１敗、防御率１．８９、ＷＨＩＰ０．９４
２．　Ｓ．カールトン、フィラデルフィア・フィリーズ
１９７２年　２７勝１０敗、防御率１．９７、ＷＨＩＰ０．８９
３．　Ｃ．コーデロ、ワシントン・ナショナルズ
２００５年　２勝４敗、４７セーブ、防御率１．８２、ＷＨＩＰ０．９７
４．　Ｄ．グッデン、ニューヨーク・メッツ
１９８５年　２４勝４敗、防御率１．５３、ＷＨＩＰ０．９６
５．　Ｔ．ホフマン、サンディエゴ・パドレス
１９９８年　４勝２敗、５３セーブ、防御率１．４８、ＷＨＩＰ０．８５
６．　Ｒ．ジョンソン、アリゾナ・ダイアモンドバックス
２００１年　２１勝６敗、防御率２．４９、ＷＨＩＰ１．０１
７．　Ｓ．コーファックス、ロサンジェルス・ドジャーズ
１９６６年　２７勝９敗、防御率１．７３、ＷＨＩＰ０．９８
８．　Ｇ．マダックス、アトランタ・ブレーブス
１９９５年　１９勝２敗、防御率１．６３、ＷＨＩＰ０．８１
９．　Ｔ．シーバー、ニューヨーク・メッツ
１９６９年　２５勝７敗、防御率２，２１、ＷＨＩＰ１．０４
１０．Ｗ．スパーン、ミルウォーキー・ブレーブス
１９５３年　２３年７敗、防御率２．１０、ＷＨＩＰ１．０６

２人のクローザ―を除く、８人の大投手の成績の基準は、２０勝、防御率１点台、ＷＨＩP１未満。

この条件を満たすのは、２．４．７．の３人。

福留は、今年も尻つぼみか

２００８年の月別記録。

月、先発試合、安打、打率、本塁打、打点、ＯＰＳの順。
４月　２５試合、３２安打、.３２７、１本、１０点、.９１５
５月　２７試合、２９安打、.２９３、２本、１１点、.７９２
６月　２３試合、２３安打、.２６４、３本、１３点、.７８９
７月　２０試合、２１安打、.２３６、２本、　６点、.６８８
８月　２３試合、１６安打、.１９３、１本、１４点、.５４６
９月　　９試合、　８安打、.１７８、１本、　４点、.５７７

２００９年も同様に。
４月　１９試合、２４安打、.３３８、４本、１５点、１.０５２
５月　１９試合、１８安打、.２７７、１本、　５点、　.８３０
６月　２０試合、１４安打、.１６９、０本、　３点、　.５０７
７月　　８試合、　９安打、.３４６、２本、　４点、１.１８９

今年は、踏ん張れるか？

免許失効気づかずポンプ車など７１回

読売より。

運転技術はあるので、実際は問題ないんだが。
ペーパー・ドライバーが運転するよりは、問題ない。

ドラクエ９発売、５年ぶり新作

テレビ報道で知る。ドラクエは、１度もやったことがないので、また、興味もない。徹夜するパワーが素晴らしい。

横峯、スコアが伸びず、２日終わって１オーバー

今日は１アンダーで、首位と６打差。
明日は６８で、通算３アンダー。これで５位がいいとこか。
諸見里は、通算２オーバーで、横峯より順序が下になった。

やっとパソコンが使える

娘に一日中独占されていた。娘は寝たので、さあ、パソコンタイム。その前に、私の夕食を作らなくては。トーストとコーヒーで十分。

順位戦Ｂ級１組、３回戦の結果

将棋ジャーナルで、昨日だったことを思い出した。

６月２１日のブログでの予想との比較。
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３回戦も、前もって予想してみる。
勝ち棋士　－　負け棋士　（　）内は、３回戦を終わっての勝敗

山崎（３勝０敗）　－　鈴木（１勝２敗）⇒　当たり
松尾（２勝０敗）　－　深浦（２勝１敗）⇒　外れ
渡辺（３勝０敗）　－　豊川（０勝３敗）⇒　当たり
屋敷（２勝１敗）　－　行方（１勝２敗）⇒　当たり
堀口（１勝２敗）　－　阿部（０勝３敗）⇒　当たり
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５局中４局的中。
３回戦までの１５局のうち、１４局まで的中の高確率と、自己満足。

上位６位までの順位
１位　深浦　３勝０敗
２位　渡辺　３勝０敗
３位　山崎　３勝０敗
４位　久保　２勝０敗
５位　屋敷　２勝１敗
６位　松尾　１勝１敗

下位７位の順位
１３位　豊川　０勝３敗
１２位　阿部　０勝３敗
１１位　杉本　０勝２敗
１０位　堀口　１勝２敗
　９位　畠山　１勝２敗
　８位　行方　１勝２敗
　７位　鈴木　１勝２敗

ＥＳＰＮアンケート、この２０年の最大の左投手は誰か？

候補投手は３人。
トム・グラビン
ランディ・ジョンソン
ヨハン・サンタナ

この３人なら、ランディ・ジョンソンに決まりで、ジョンソンに投票。
案の定、投票結果もジョンソンが圧倒。

７１％　ジョンソン
１９％　グラビン
１０％　サンタナ

合計投票数　３，００５票

私は２票入れた。