弱い勝又

某ＨＰより。
年、年間勝敗、順位戦（全てＣ級１組）の勝敗
２００８年　１５勝１８敗　３勝７敗
２００７年　１７勝１８敗　４勝６敗
２００６年　１２勝１７敗　４勝６敗
２００５年　１５勝１６敗　３勝７敗
２００４年　１８勝１２敗　７勝３敗
２００３年　１２勝１４敗　５勝５敗
２００２年　１７勝１６敗　７勝３敗
２００１年　１５勝１５敗　４勝６敗
２０００年　１６勝１６敗　８勝２敗
１９９９年　１６勝１８敗　３勝７敗

これが野球の投手なら、評価できるが、将棋棋士では平凡すぎる。
こんな弱い棋士に、タイトル戦の解説ができるのか。できるはずがない。

麻生には失望した、自民党の大敗は確実

公明党に遠慮して、全く発言力がない。にも関わらず、私は逃げない、とのたまう。逃げまくりで、人望が全くなくなった。雇われマダムならぬ、雇われ総理。
外国では、やはり、名前を呼ばず、プライム・ミニスター、ナンバーＸＸで呼ばれるんだろうな。これじゃ囚人とどこが違う。

総理　＝　囚人

全英オープン、ウッズも石川もいなくて、テレ朝は頭を抱える

石川はまだしも、ウッズだけは決勝ラウンドに残って欲しかった。久保谷が健闘しても、テレビで見る気になれないのは確かだ。
１日目で、一番良いところを取ったから、良しとしよう。

テレビ欄の内容が惨めだ。
　いよいよ決勝ラウンド
　注目の１７歳石川遼は　→　石川は予選落ち
　最強タイガー復活Ｖへ　→　ウッズも予選落ち
　猛チャージ・今年還暦　　　　　　↓
　Ｔ・ワトソンら歴戦の　→　ワトソンは６０歳
　強豪連が上位へ続々
　悲願のメジャー制覇へ　→　いきなり悲願なのか？
　好調・久保谷ら日本勢
　奮闘　試合終了まで

女子ゴルフ２日目、横峯６７で、首位と６打差

１位は今期好調の有村知恵で６７－６７＝１３４。４位に先週優勝した全美貞が１３９。横峯は７３－６７＝１４０で、この２人に注意。

最終日は、最後から２つ目のペアリング。テレビ東京が１６時より録画放映あり、楽しみだ。

イチロー5打数2安打

今期打率は、.３６１で、1位のマウアーの.３７１と一厘差。

日本人選手の成績
１番　９　イチロー　５打数２安打、.３６１
１番　８　福留　　　４打数２安打、.２５５
２番　４　松井稼　　５打数２安打、.２６０
５番　ＤＨ　松井秀　４打数２安打、.２６９

皆さん揃って２安打。城島は出番なし。

勝又は弱い、非常に弱い

通算成績　２２４勝２２０敗、勝率.５０５
棋士ランキング（某ＨＰ）９４位
　最下位が１５９位なので、かなり弱い。

解説は、体が動き過ぎてうざい。ラジオ体操じゃないんだから。
勝又が出たら不快になるので、チャンネルを変えるか、電源を切る。

もっと将棋で強くならないと、説得力ない。
データを知っているだけでは、将棋は強くならない典型。

石川はイチローを抜いた

英語のインタビューは、完璧とは言えないまでも立派なものだった。
イチローは、２００７年のオールスターＭＶＰのインタビューの時、通訳付きで答えていた。７年たっても、通訳がいるんかい。

その点、石川の方が勝っている。問題は、ゴルフで世界的な選手になるかどうかだ。

英語のスピーチで良かったのは、一流選手に限るが、テニスの杉山、フィギュアスケートの佐藤。長谷川の英語は良いが、野球は一流とは言えない。
伊藤みどりの英語はひどかったが、それでも通訳なしだったのは、イチローより上。
中田のイタリア語は上手いか下手か、わからないのがコツ。
イチローは、What's up?とかつまらんことを考えずに、いい加減に通訳を付けるのを止めろ！！！

全英オープン、155人のうち、73人が決勝ラウンドへ

日本人選手の成績
（　１位　２人　１３５　－５）
　４位　久保谷　６５－７２＝１３７　－３　決勝ラウンド進出
　５３位　今田　７４－６９＝１４３　＋３　　　〃
　８５位　石川　６８－７８＝１４６　＋６　予選落ち
　９６位　池田　７６－７１＝１４７　＋７　　　↓
１１８位　矢野　７５－７４＝１４９　＋９　　　↓
１２８位　近藤　７１－７９＝１５０　＋１０　　↓
１４７位　小田　７６－７８＝１５４　＋１４　　↓
（最下位　某選手　８３－７９＝１６２　＋２２）

ウッズ、１打差及ばず予選落ち

http://www.opengolf.com/championshipgolf/theopenchampionship/news.aspx?story=Tiger+Woods+bows+out+of+the+138th+Open+Championship

At seven over par with three holes to play he looked dead and buried, before birdies at the 16th and 17th holes heightened his chances. But one more birdie at the final hole was a necessity if he was to be sure of his place on Saturday morning.

His second shot to the final hole ran just through the back right edge of the green and his make-or-break pitch pulled up three agonising feet short of the hole.

３ホールを残して、７オーバー。１６番、１７番ホールと連続バーディで、予選通過に希望を持たせたが、最終ホールでは、のるかそるかＺ（make-or-break)のピッチは３フィート（９１．５ｃｍ）足らず。

石川も予選落ち

８５位　石川　+６　６８－７８＝１４６

１日目　６８　５バーディ、３ボギー
２日目　７８　１バーディ、７ボギー、１ダブルボギー

金曜日に褒めまくっていた評論家は、ウッズでも予選落ちする程、難しいコース、初めてにしては良くやった、と批判はしないだろう。

落ちるとは思っていたが、本当に落ちてしまった。