Days with cannondale   デイルな日々

JIM's memo    We are Team The Lewis    肉体性を追求せよ

感謝 saeco machine

2008-07-05 23:12:46 | CAAD5
 写真は丸裸にされた我がCAAD5。この後seatとstayとhandleを外し、残すはcrankとBBとhead setとFrontForkいう形でガレージへ飾られた。
 triathlonがやりたくて手に入れたのは2002年9月末。自転車の事なんて何も分からず出会って一晩悩んで購入を決めた。当時の愛車は、captainから譲り受けた今となっては考えられないくらいレトロbikeで、2万円くらいかけてレストアし一度raceにも参戦。購入する予定なんて全くなく店に入ったある日、一目ぼれした真っ赤なこのbikeが展示されていた姿を今でも覚えている。何度も転倒し、台風の中を走り、raceで負け、致命傷を負い、それでも俺に希望を与え続けたこいつ。これからも大事にするんで少しの間休んで下さい。

美に勝つトレ

2008-06-26 23:34:22 | CAAD5
1stStage吾国start 水戸側折り返しで悶絶Max セイコマ小休止
風返しへ 風返し小休止 乾杯@昇庵 
ユートピア裏坂でぶっ倒れ グダグダ LastStage終了点にて

date   : 6/15(Sun)
member  : JIM,BEAT,MaxGAYA
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria&HUTCHINSON 23C,sprocket/12~27T
route   : ゆりの郷→吾国登りlap1(土浦方面から)→吾国登りlap2(水戸方面から)
      →セイコマ(小休止)→フルーツライン登り不動峠までlap3
      →風返し峠までlap4→昇庵(昼飯)→ユートピア裏坂lap5
      →セイコマ(小休止)→激坂lap6→激坂lap7→ゆりの郷
【SUUNTO T6 monitor】
distance/time  : 91.32km/05:47.07(7:57~13:44) 
speed ave/max  : 15.6km/h/65.7km/h
[lap1 data] 吾国登り(土浦方面から)
distance/time : 3.59km/16.20,7
[lap2 data] 吾国登り(水戸方面から)
distance/time : 3.27km/15.29,9
[lap3 data] フルーツライン登り(不動峠まで)
distance/time : 3.3km/15.49,7
[lap4 data] フルーツライン登り(不動峠から風返し峠まで)
distance/time : 10.01km/29.02,5
[lap5 data] ユートピア裏坂
distance/time : 2.16km/16.48,7
[lap6 data] 激坂1st
distance/time : 1.86km/11.33,1
[lap7 data] 激坂2nd
distance/time : ―

【memo】
 美し近し!ということで先々週の末、参加メンバ全員で走り込む。6/15の早朝に八郷の『ゆりの郷』へ。Maxは毎度ながら神奈川から気合いの集結。そして毎度ながらの気合いのItem。独身になってから奴はイイ意味で変わりました。というか元に戻ったのか。
 ここに来たらまず吾国ッシょ!!ということで目指す。土浦からの登りはいつ来ても激しい。頂上まで4kmも満たないが心拍は振り切る。水戸側に降りて休憩30秒で折り返す。戻ったセイコマで小休止。そのまま不動峠を目指す。休憩なしで一気に風返しまで。新緑のwinding road。motorcycleと走り屋の爆音と威圧感がなければ文句無しのBestRoadだが、ミスしていつ突っ込んでくるかビビりながら走り抜ける。本当に邪魔くさい。彼らも俺たちを邪魔だと思っているだろう。
 風返しで小休止の後、下山して昇庵へrest in。甘い自然薯で蕎麦を頂く。一杯引っかけてしまい、次の4thStageは辛かった。東筑波ユートピアの裏側の登り。目の前がクラクラ。ユラユラ。Maxはぶっ倒れる。下山しセイコマで最後の休憩。その後本日のクライマックス、我らの最強激坂へ挑む。ノルマは最低2往復。Maxは1ぶっ倒れ、1歩き。Beatはなかなかの調子であった。美のトレになってであろうか。ゆりの郷で馬鹿食いしひとっぷろ浴び〆。添付写真は朝の集合。待ってろ!美!

ワガクニで悪アガキ

2008-06-24 22:39:17 | CAAD5
date   : 6/1(sat)
member  : solo
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria&HUTCHINSON 23C,sprocket/12~27T
route   : 自宅→セイコマ水分補給→吾国登りlap1(水戸方面から)
      →昇庵(昼)→吾国登りlap2(土浦方面から)→ミニスト(水戸)→自宅
【SUUNTO T6 monitor】
distance/time  : 91.17km/04:00.17(12:31~16:31) 
average speed  : 22.8km/h
max speed    : ―km/h
[lap1 data] 吾国登り(水戸方面から)
distance/time : 3.27km/16.18,4
asent    : 226m
[lap2 data] 吾国登り(土浦方面から)
distance/time : 3.59km/18.03,8
asent    : 254m

【memo】
 6/1、久しぶりに一人吾国山へ向かった。前回は初ライの2/16なので実に3か月半ぶり。爽快な天気に恵まれ国道50号線を西へ。気分も調子もいいので始めは不動峠までいくかなんて考えていたが吾国を登るとそんなことは直に消え去り、余裕は無くなる。体が重い。貧血気味になり、追い込んでいるのかいないのか不能。いい感じで乳酸が蓄積してきた頃、昇庵でrest in。ツルっと蕎麦を頂き、とっとと帰路へ。ブツかってこんがらがっていつ墜落してもおかしくないくらいパラグライダーが舞っていた。lapを前回と比較すると、水戸からの登りは約30secほど遅く、土浦からの上りは約1minほど速かった。よくわからん。
 添付写真はdeep昇庵の前にて。丁度猪狩りの季節でオヤジのお手柄だと思われる。それにしてもでかい。

吾国ROADの始まり  甘味のある自然薯で蕎麦をかっ食らう

追憶のロッコクⅡ

2008-06-23 23:45:49 | CAAD5
 5/31。もがく。もがいてもクリアせず。ハードルが高いのか、己が弱いのか。

date   : 5/31(Sat) 13:30~18:05
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria&HUTCHINSON 23C,sprocket/12~27T
route   : 水戸・高萩間往復

【SUUNTO T6 monitor】
distance/time  : 101.05km/4:50,40

4月度残りのトレRepo

2008-06-22 23:52:01 | CAAD5
 4/20はMaxGAYAとロンライ激トレ。ロングライド力を身につけるべく200kmを目標に"道の駅下妻"をstart。国道は快適。日光街道までくるくるくるくる。帰路途中後方から『あ””!!』と悲鳴。縁石内側のでこぼことした歩道を走っていたが何かにつまずいたらしく、振り返るとMaxはBikeともに車道へ放り出されていた。いつもながら爆笑風景だが、数秒の時間差で後方からの車との接触をまのがれる。へたすりゃ死んでますな。。笑。添付写真は転ぶ直前、日光折り返し地点の乳酸たまるMaxGAYA。残りの写真は最後に。
date   : 4/20(Sun) 9:04~17:26
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria 23C,sprocket/12~27T
distance  : 155km
route   : 下妻→日光→下妻
 4/30は恒例になりつつあるツイオクロッコクコース。コドクなロッコク。。
date   : 4/30(Wed)
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria 23C,sprocket/12~27T
distance/time  : 102km/4:50,40


道の駅下妻からstart 快適な道路幅 こんなに広いのである、下妻?エライ
立ち寄ったラーメン屋うまかったなぁ 新緑が映える日光街道
転倒直後はって歩道にもどり悶絶max、、骨折したか? ひとっぷろつかりデニズで〆

追憶のロッコク

2008-04-04 23:36:43 | CAAD5
 先週の土日はTTL的ノルマを達成すべく走り込む。なぜ1ヵ月は31日もあるのにここまで自分を追い込む状況にしなきゃいけないのか。今月は通勤ライド1回分しかライドしていないわけで到底ノルマ達成の見込みは薄いが諦めるわけにはいかない。2日間国道6号線をひた一人走る。高萩までの往復。学生時代よく見た懐かしい街並みが変わり果てつつもそこにはまだあった。写真は初日の高萩折り返し地点。

date   : 3/29(Sat) 15:06~19:50、3/30(Sun) 14:50~19:40
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria 23C,sprocket/12~27T
route   : 水戸・高萩間往復

【SUUNTO T6 monitor】
3/29
distance/time  : 109.64km/4:43,54
3/30
distance/time  : 104.43km/4:40,40

ハツライハツモウ

2008-02-21 02:48:13 | CAAD5
我が吾国ROAD ノリも動きも悪いBEAT 笠間稲荷到着です
全てはpositiveに 丁寧に縛り付ける独身中年2人 絶品『くるみ稲荷』
2日目Newクリート投入、左新品/右お疲れ様 フラワーラインへ向かう
筑波神社 日が暮れまっせ

【memo】
 今朝は負けた。昨夜今年初の通勤ライドを決意したが、起床時間は既に6時をまわっていた。やる気の出ない丸一日を過ごし気分は落ちぎみ。だめです。

 2/16,17は初詣ライドをした。昨年は1月にしっかりとハツライしているのに今年はかなり出遅れてしまった。そして約束の時間にもしっかりと堂々と遅れ、集合場所のいつものフラP駐車場に着いたのは2/16の11時。着々と準備にとりかかっていた2人。Maxは防寒ジャージとかシューズカバーとかノリノリな装備を新調していた。(しかしdrivechainは墨を塗り込んだ様にdirty。奴らしい。。。) それに対して新年早々全くやる気が見えないBEAT。ボロボロなおオサガリshoes、そして寒さを考えていないレイヤリング。こちらも奴らしいっちゃ奴らしいが(そんなんでいいのか?中年独身!)初詣っつーのに俺の気分を害さないでくれ。
 昨年の11月以来のrideということで楽しさ10倍、衰え20倍。体は情けないものへとresetされていた。全身どっぷりと冷たい空気に浸かる。太陽が眩しかったが日影に入ると路肩には残雪。低勾配で直ちに限界は訪れ心拍は振り切れっぱなし。でもさ『bikeってやっぱイイヨ!最高じゃん!』
 最後の反省会でノルマ設定し、筑波をあとにした。楽しみだ2008年TTL!

date   : 2/16(sat)
member  : MaxGAYA,BEAT
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria 23C,sprocket/12~27T
route   : フラP駐車場→セイコマ水分補給→吾国登りlap1(土浦方面から)
      →笠間神社(昼)→吾国登りlap2(水戸方面から)→セイコマ
      →フラP駐車場、その後ゆりの郷

【SUUNTO T6 monitor】 HR-心拍数
distance/time  : 約60km/03:06.14(12:10~15:40) 
average speed  : 18.3km/h
max speed    : 63.9km/h
エネルギー消費量   : 1047kcal
[lap1 data] 吾国登り(土浦方面から)
distance/time : 3.59km/19.17,1
HR ave/max    : 168/181
asent    : 262m
[lap2 data] 吾国登り(土浦方面から)
distance/time : 3.28km/15.26,3
HR ave/max    : 174/186
asent    : 223m


date   : 2/17(sun)
member  : MaxGAYA,BEAT
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria 23C,sprocket/12~27T
route   : ゆりの郷→フルーツライン→不動峠→風返し(休憩)
      →湯袋峠→真壁町のラーメン屋(昼飯)
      →筑波山神社入口(休憩)→風返し→ゆりの郷

【SUUNTO T6 monitor】
distance  : 約60km

2008始動

2008-02-19 01:37:38 | CAAD5
 遅ればせながら2008年の実活動が先日の土日からstartした(capはどうでしょうか。)。"バカ"BEATとMaxGAYAと俺との3人で集合。茨城の山をクルクル、クルクル。CAADにまたがるのは昨年のFinalRace龍勢ヒルクライム以来。情けない。しかしペダリングしてbikeが動き出すと新鮮な感覚とともに体に血が蘇る。pedaling、shift change。加速し、Wildなtire noiseが響き、冷たい風を受ける。なんだろ。なんなんだろこの感じは。motorbikeでもrunningでも感じることができないこの感覚。

 トレの反省会で3人のトレーニングノルマを設定した。我らに足りないのはロングライド力。今年はTTLの底上げを徹底します。といっても甘いノルマではあるがtryしてみましょう。具体的なRacePlanも続々と挙げられたがもう少し詰める必要がある。近日確定。写真は昨日の吾輩。新調したcannondale VREDESTEIN teamジャージ!
 【ノルマ設定memo】
 一、月間走行距離を350kmとする。
 一、月頭(3日まで)に前月の走行距離をblogで報告する。
 一、未達成のペナルティとして100円300円/km換算でカンパする。(訂正2/20)
 一、RoadとMountainの区別はしない。
 一、初月度2月は距離を150kmとする。

TTL激トレCamp in FUJI ~ 情けない日

2007-09-09 00:05:40 | CAAD5
date   : 9/2(sun)
member  : LEWIS,MaxGAYA,BEAT
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/vittoria 23C,sprocket/12~27T
route   : 須走ICサイドの浅間神社→R138を南東へ→R469→
      富士スカイライン→新5合目入り口→富士宮口新5合目→
      同ルート下山→浅間神社
【サイコン monitor】無し
distance  : 約80km(11:00~18:00) 
【SUUNTO T6 monitor】Log無し
【memo】
 毎年初秋の恒例となっているTTL激トレキャンプが今年は9/1~2に催行された。初日はあいにくの天気で西湖キャンプ場にてゆっくりとキャンプ支度。天気は悪いがそれもまた緩やかな雰囲気で酒がすすむ。CapLEWISは今年転職しており、その後はやっと時間に余裕ができたとの事。会社、出世、家庭、結婚、離婚、女、bike、大好きなcannondale、、環境・立場・年齢・容姿は変わっても中身、考える事はあの頃とほとんどいや全く変わっていない34歳の俺達。どーでもいい会話は静まり返った西湖のほとりで柔らかいランタンの光に吸い込まれていった。
 さあ、翌朝目覚めるとあんなに早く寝たのに毎度ながらの寝坊。どうなってんじゃい!素早く撤収し車で移動。10月頭に控えたヒルクライムレースに備え下見を兼ねたルートを設定。国道から離れ米軍キャンプ富士を抜けると徐々に勾配は増す。しかし何か物足りない気が。しばらく進むとここは富士国際ヒルクライムレースの超激坂コースではないことが判明。あまい下調べの我ら。だらだらと直線的な緩いのぼりが続く。しかし体が重い。CAADにまたがるのは6月の美レース以来でどうやらMTBばかり乗っていたために軽いギア比に慣れてしまったらしい。なんとか泣きのlowギア1枚を残し保つが重くて体がよじれる。悲しい。振り返った視界にMaxの姿はとうの前にない。4人とも分断されとにかく必死に進む富士スカイライン。
 富士宮口新5合目の入り口分岐で皆と合流し小休止。新5合目に登るかこのまま西への下りへ進むか検討。結局クライムすることに決定。ここからの道のりが辛かった。途中ひっそりと眠るように佇む富士のすばらしい(はず)原生林が広がっていたがしみじみ見る余裕など全く無い。とにかく重い。。。やっと「あと5km」の看板が見えたところで道路左側の高い縁石に左足を突いてしまう。己に負ける。軽い貧血か。そのあと力を振り絞り進んだがまた「あと4km」で左足を縁石へ。辛くて止まって休憩するなんて今までほとんど無かった。屈辱だ。情けない。それから看板ごとに休みを入れつつやっと新5号目に到着した。元気なCAPはさすが。新5号目に到着した後、そのまま最後尾のMaxの所まで下山し再び登り切った。
 食堂で大休止し記念撮影。すばらしい雲海が眼下に広がっていた。CAPがここで解散と言う。『なんじゃいな!』かみさんとの約束時間が迫ってる(既に過ぎていた?)らしくここで別れて下山することにした。家庭持ちは忙しい。霧雨の中の下山。途中前の車をアウト側から追い抜いた。今回はサイコンレスだったため定かではないが70km/h以上は出ていただろうか。下山は快調であった。情けナ、、 順調に駐車場に戻りその後風呂&飯で〆て、2007年キャンプが終了した。

 乗らなきゃいけないって事。我らTTLにゴールは無い。
 須走ICから近い浅間神社前に駐車・準備 爽快なCapの走り
 陸上自衛隊駐屯地・米軍基地を抜け富士スカイラインCAP&BEAT
 富士宮口新5合目ラインに入った直後野鹿のお出迎え CAP&野鹿
 苦戦の末新5号目食堂にて 富士山と我らのマシンCAAD4台
 雲海が広がっていた 下山は霧雨で体が冷えた TTL万歳

吾国山ライド06(07) ~ 美対策2/2

2007-06-27 03:04:03 | CAAD5
date   : 6/17(sun)
member  : MAX
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/panarecer 23C,sprocket/12~27T
route   : フラP駐車場→セイコマ水分補給→吾国登りlap1(土浦方面から)
      →吾国登りlap2(水戸方面から)→吾国登りlap3(土浦方面から)
      →セイコマ休憩→東筑波ユートビア入口→同道下山→定食屋(昼)
      →フラP駐車場(仮眠)→激坂下部lap4→激坂下部lap5→フラP駐車場にて解散

【サイコン monitor】
distance/time  : 72.59km/03:57.42(9:10~15:00) 
average speed  : 18.3km/h
max speed    : 64.9km/h
【SUUNTO T6 monitor】 HR-心拍数
[lap1 data] 吾国登り(土浦方面から)
distance/time : 3.67km/16.42,4
HR ave/max  : 164/181
asent      : 244m
[lap2 data] 吾国登り(水戸方面から)
distance/time : 3.27km/14.30,1
HR ave/max  : 165/179
asent      : 226m
[lap3 data] 吾国登り(土浦方面から)
distance/time : 3.66km/18.38,5
HR ave/max  : 164/177
asent      : 252m
[lap4 data] 激坂下部
distance/time : 1.83km/11.00,5
HR ave/max  : 163/171
asent      : 172m
[lap5 data] 激坂下部
distance/time : 173km/9.51,1
HR ave/max  : 165/178
asent      : 158m

【MEMO】
 毎度ながらゆるい朝になってしまう。太陽が既に熱い。吾国インターバルの後、東筑波ユートピアの峠を登る。フラP近くの定食屋にて昼の刺身定食。もう終わりナ感じをかもしだすMAXを無視。酒も回ったので車に戻り仮眠する。2時間も寝てしまってダルダルな体に渇を入れ、あの激坂インターバルに挑む。改めてこの坂のすごさを感じる。ぶっ倒れそしてまたぶっ倒れた。さああとは美でこの成果を。。。

 東筑波ユートピア入口でぶっ倒れ

 リアルに死んでる 激坂下部goal地点でぶっ倒れ