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Days with cannondale   デイルな日々

JIM's memo    We are Team The Lewis    肉体性を追求せよ

吾国山ライド01(07)

2007-01-28 02:55:41 | CAAD5
date   : 1/27(sat) 11:30~16:00
member  : sole
category : bike(CAAD5)
spec   : tire/panarecer 23C,sprocket/12~27T
route   : 水戸→吾国山→コンビニ→cycle shop SAITO→水戸
【サイコン monitor】
distance/time : 69km/2:52.57
average  : 23.7km/h
max speed : 58km/h
【SUUNTO T6 monitor】 HR-心拍数
HR average    : 146
HR min/max    : 76/189
HR inside165/125 : 1:55.40
HR over 165   : 1:03.20
asent total   : 523m
lap data(吾国山登り 236m)
lap time  : 18.38,3
HR ave   : 178
【memo】
 途中リアのタイヤがフレームから外れかける。信号待ちの後、ダウンシングで軽く蛇行すると突然リアがロックされる。転倒は免れた。クイックレバーの閉め不十分による。
 久しぶりに訪れる吾国山。全くスピードに乗れずショック。下山後右足太ももがつる。そのまま走るがbikeでつるのは初めてだったので凹む。完璧なる練習不足。MTB100kmなんて到底無理だと感じる。だが諦めたくはない。
 帰りにSAITOにより、MAVICホイールのスポークの緩みを直して頂く。そして時期的にオーバーホールが必要だろうとアドバイス頂く。写真は、吾国山の登りスタート地点での補給ポイント。

VOLVO240 mainte. memo

2007-01-27 02:55:30 | Favorite Things
 VOLVO240の修理メモ。本日修理から戻る。

odometer : 185,139km
trouble points : muffler,CDchanger,room lamp,clock
repair : exchange a new for broken muffler,and so on
cost : total 50,000yen(muffler 40,000yen)

 写真は2年以上前からお世話になっているshop LOFT BEAR。240が豊富。セダンも欲しくなる。

永遠(とわ)にともに

2007-01-25 02:59:48 | Memo
 先日の日曜日1/21、友人が長い同棲生活に終止符を打ち、めでたく結婚という新たなスタートを切った。新郎新婦をとりかこむ空間自体が全て「しあわせ」という言葉そのままで、無事結婚できたことに対する親ごころ的な安堵感ともう残り少ない独身高専メンバが減ってしまった事の寂しさとで胸が一杯になった。いやなるはずだったと言い換えておこう。

 約1ヶ月前、乾杯の挨拶そして歌の披露を頼まれた自分は、短い期間ながらもできる限りの準備をして挑んだが、無様に撃沈。歌い出しで声が上ずるは、Aメロで既にコードミスするは、1番が終わった時点で2番目の歌詞が頭からブットび、無様な姿で強引にそのまま終了という極め付け。「ポロロン、ポロロン」と間の抜けた情けないコードCのギブソンの音が会場に響いたのを今でも鮮明に覚えている。右ハイでダウンし、そのままマウントとられパウンド、もがくも最後には裸締めでギブアップといったところだろうか。

 思い出してここに書き込んでいても吐き気する。演奏が終わった後、皆に慰められば慰められるほど何言われようが凹む俺。屈辱感。そして自己嫌悪感。唯一癒してくれたのは酒。癒してくれる女神がどこかにいるかもと周りを探してみたがいませんでした。笑。おいしそうな食事はほとんど口にできず、酒と友人との会話で気持ちを紛らわす最悪な俺。新郎コジーには「マリサン(俺の呼び名)、よかったよ~」と優しい笑顔。底抜けに優しい男コジマ。いや~つらい。自分の余興暦の中で過去最悪な出来になってしまった今回。でもそんな乾杯挨拶にも揺らぐことないすばらしい内容の披露宴でした。

 もちろんへべれけで3次会の後MaxGAYAに家まで送ってもらったのを微かに覚えている。その翌日は1日中体調が最悪で、今までにない胃痛に苦しめられ、会社でキーボードをパンチするのも苦しかった。しかしその胃痛も消えた今、心からは消えないこの屈辱を消し去ることができるのは、リベンジしかないだろう。機会があったら誰か友の披露宴でリベンジしたい。残るは、BEAT?KANTA?ん~、、、んっ? それとも消し去ることができるのは己自身の結婚なのか、、、汗

 我らTTLにゴールなど無い。肉体性を追求せよ。

『An Inconvenient Truth 』 written by Albert Gore

2007-01-23 17:56:04 | Favorite Things
 雑誌は読むが本は本当にめったに読まない。本棚には読みかけのまたはページさえめくってない文庫本が何冊か眠っている。授業そっちのけで教科書を盾に文庫本を隠し読んでいた学生時代もあったが、社会人になってめっきり読書数は減ってしまった。久しぶりに読もうと思った本を先日手に入れた。『不都合な真実(邦題)』 2800円。

 ついこの前1/16、TBSのNews23に出演したアメリカ元副大統領アル・ゴアが書いた本である。(彼の経歴の説明はここでは割愛する。)番組最後の彼からのメッセージに自分の心臓がわしづかみされる。『今しかない。今変わるしかない。「2007年に世界が変わったことでこの美しい地球を保つことができた」と未来の人々に語り告げられるように。』

 諦めずに自分が今できることをやるしかない。海面上昇したら自転車にも乗れない。。。。んんっ?、、山を走るヒルクライムにはぜんぜん問題ねーじゃんっ。。いやそんなことありませんね。

 大好きなこの自然をこの地球を未来に繋ぎたい。

cannondale catalog 2007

2007-01-20 23:52:12 | Memo
 1/14のハツノリで笠間稲荷の帰り道、早い時間だったのでcycle shop SAITO水戸店に立ち寄った。オーナーのおっちゃんと立ち話。最近店に伺うとコーヒーを入れて下さる。インスタントではあるがこの時期温かい一杯を手にとり口にするときは小さな幸せの瞬間である。
 堅物で小難しい典型的なバイクショップオーナーとは違うが(なんという印象だ、、、)、あたりまえであるがバイクが超大好きな人間で、話し出すと止まらない。物静かに話し始め止まらなくなるおっさんは、いつもいろいろな情報を素人の我ら相手にわかりやすく真剣に教えて下さる。デイルびいきでもあるこのおっさんのおかげで我々も少しずつ知識が付き楽しい。昨年、張りの無い毎日を過ごしていたBEATにデイルを紹介したのもこの店で、購入時から彼もおっさんにお世話になっている。

 その日2人で各自デイルカタログを手に入れた。1冊500円。2年程前からデイルカタログは購入品となり、ショップに出向いたらフリーで棚に陳列しているものではなくなってしまった。500円という価格に自分は不満は無い。バイクメーカのものに関わらず何にせよカタログというものは大概フリーな故、大切に保管されず余分に手に入れたり無くしてしまったらまたもらいに行くという、まったく勿体無い始末。ホントに欲しいカタログを欲しい人が金を出して手に入れれば、そのようなことも少なくなるはず。
 
 写真は、今期のアルミの最高モデル『CAAD9』。カーボン主体のバイクシーンの中、今だアルミにこだわり続けレーシーなフレームを創るキャノンデイル。最高位モデルのカーボンフレーム『SYSTEMSIX』も、LEWIS@TTL'sCAPが乗るアルミ+カーボンのハイブリッドフレーム『six13』も勿論乗ってみたい。かっこいい。しかし、最近のバイク雑誌各誌にも2007モデルがインプレされているが、固い乗り味でレース志向のこのアルミフレームCAAD9に一番惹かれてしまう。いつまでも硬派なアルミバイクを我々の手元に送り続けて欲しいと願って止まない。

My aims in 2007

2007-01-17 02:56:30 | Race Plan
 2007年度参戦予定メモ。

①Mt.富士ヒルクライム [6月上旬/ROAD-Hillclimb]
②ツール・ド・美ヶ原 [6月下旬/ROAD-Hillclimb]
③全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 [8月下旬/ROAD-Hillclimb]
④セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝村 [9月中旬/MTB100km]
⑤第4回富士山国際ヒルクライムサイクルロードレース [10/7/ROAD-Hillclimb]
⑥龍勢ヒルクライム2007 [11/17/ROAD-Hillclimb]

 こうしてピックアップするとゾクゾクする。②と⑥のみリピートになるが目玉は2つ。
 まず、国内ヒルクライムレースの最大級といっていい『富士国際ヒルクライム』。距離11.8km、標高差1200m、平均勾配10%、最大勾配22%。平均10%、、、まじありえねえ。。
 次に、まさに今年の最大の挑戦といえる『セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝村』の参戦である。マウンテンバイク持っていません。夏のボーナスでMTBをゲットする計画。

 もちろんTTLメンバBEAT,MaxGAYAにとっても本年度のマストレース。トライアスロンレースの参戦予定が無くて寂しい。タイミングがあえば復活したいが、基本は上記プランの通りヒルクライムレースが中心となる。

 写真は昨年のツールド美ヶ原にて。劇的ゴールの末、足ツリ悶絶MaxGAYAに、マッサージするLewis@TTL'sCaptain。早めにゴールしなければ食べれない真っ赤な冷やしトマトを今年こそほおばることができるかMaxGAYA、そしてあの激坂をクリアしfinishできるのか初参戦beat。楽しみだ。

2007ハツノリ  First Fun Ride in 2007

2007-01-15 03:10:37 | CAAD5
 2007年今年もよろしくお願いします。
 初乗り初詣。前日BEAT@TTLとDENと飲んだため出発が遅れ、行き先を袋田から笠間へ変更する。だらだらと行動する。新年早々BEATのスピードが乗らない。

category:bike(CAAD5)
date :2007/1/14 11:00~17:00
weather :fine
distance:52km
route :水戸(JIM宅)→水戸屋(昼飯)→ナムチェ→笠間稲荷神社→cafe→
      cycle shop SAITO→水戸(JIM宅)

 本年も我らTeam The Lewisそして皆に幸あれ。

OPEN

2007-01-15 01:00:21 | Memo
よろしくお願い致します。
我らTTLにゴールは無い。

We are Team The Lewis since 2002.