date : 6/16(sat)
member : MAX
category : bike(CAAD5)
spec : tire/panarecer 23C,sprocket/12~27T
route : フラP駐車場→セイコマ水分補給→吾国登りlap1(土浦方面から)
→吾国登りlap2(水戸方面から)→セイコマ休憩→
→フルーツライン→不動峠分岐(休憩)→風返峠分岐(休憩)→『昇庵』(昼)
→フラP駐車場~終了~ゆりの郷(風呂・夕飯)~フラP駐車場(車中泊)
【サイコン monitor】
distance/time : 77.85km/03:40.14(10:59~17:30)
average speed : 21.2km/h
max speed : 65.7km/h
【SUUNTO T6 monitor】 HR-心拍数
[lap1 data] 吾国登り(土浦方面から)
distance/time : 3.59km/16.39,6
HR ave/max : 170/174
asent : 253m
[lap2 data] 吾国登り(水戸方面から)
distance/time : 3.29km/14.26,0
HR ave/max : 164/181
asent : 218m
【MEMO】
吾国からフルツーラインへ向かう途中、3人組チームにさらっと抜かされる。一番後ろに付くライダーは体を左右に振って必死の様子。サイクルジャージの背中の文字に目が行く。土浦のshopチームらしい。maxにここからのrouteそして次の休憩pointを伝え、3人に付いていくことにした。フルーツラインの入り口にあたるストレートな道は、次第に勾配が増して行く。ついさっき抜かされまたさらっと抜き返す。別に勝負しているわけではないが2人をパスした。この峠は久しぶりだ。goalとする不動峠分岐点のイメージは残っているが、途中はあまり思い出せない。とにかくもう一人を追う。一度は距離が数mまで縮まるがその後彼の背中は遠くなる。太陽の光が珊珊と我らを照らす。熱い。でもそれから距離が縮まらなかったのは決して太陽のせいではなかった。
青と緑と吾国ROAD
こんなときにも仕事ナ男max
そんなに甘くは無い
そう、ぶっ倒れりゃいい
member : MAX
category : bike(CAAD5)
spec : tire/panarecer 23C,sprocket/12~27T
route : フラP駐車場→セイコマ水分補給→吾国登りlap1(土浦方面から)
→吾国登りlap2(水戸方面から)→セイコマ休憩→
→フルーツライン→不動峠分岐(休憩)→風返峠分岐(休憩)→『昇庵』(昼)
→フラP駐車場~終了~ゆりの郷(風呂・夕飯)~フラP駐車場(車中泊)
【サイコン monitor】
distance/time : 77.85km/03:40.14(10:59~17:30)
average speed : 21.2km/h
max speed : 65.7km/h
【SUUNTO T6 monitor】 HR-心拍数
[lap1 data] 吾国登り(土浦方面から)
distance/time : 3.59km/16.39,6
HR ave/max : 170/174
asent : 253m
[lap2 data] 吾国登り(水戸方面から)
distance/time : 3.29km/14.26,0
HR ave/max : 164/181
asent : 218m
【MEMO】
吾国からフルツーラインへ向かう途中、3人組チームにさらっと抜かされる。一番後ろに付くライダーは体を左右に振って必死の様子。サイクルジャージの背中の文字に目が行く。土浦のshopチームらしい。maxにここからのrouteそして次の休憩pointを伝え、3人に付いていくことにした。フルーツラインの入り口にあたるストレートな道は、次第に勾配が増して行く。ついさっき抜かされまたさらっと抜き返す。別に勝負しているわけではないが2人をパスした。この峠は久しぶりだ。goalとする不動峠分岐点のイメージは残っているが、途中はあまり思い出せない。とにかくもう一人を追う。一度は距離が数mまで縮まるがその後彼の背中は遠くなる。太陽の光が珊珊と我らを照らす。熱い。でもそれから距離が縮まらなかったのは決して太陽のせいではなかった。




