【RD社廃棄物県が対策案/国の特措法事業費を支援】
栗東市小野にあるRDエンジニアリングの最終処分場で見つかった廃棄物の処理をめぐり、県と地元住民との話し合いが大詰めを迎えている。現地での処理が妥当としてきた県に対し、全量撤去を求める住民側が反発し、長年、膠着(こう・ちゃく)状態が続いていたが、国からの財政支援が得られる産業廃棄物の特措法が2012年度末に期限切れを迎える。解決を急ぐ県は9月、具 . . . 本文を読む
【眺望絶品「村おこし」】
琵琶湖に面していない滋賀県栗東市で唯一、湖水の眺望を楽しめる「穴場スポット」が観音寺地区だ。棚田の景観と古い民家が並ぶ風情ある町並みが魅力の静かな山あいの集落で、14世帯約80人が暮らしている。ただ、人口増が続く同市にあって地区の住民は減り続け、高齢化も進んでいる。移り住んでもらえるだけの魅力をつくろうと住民たちは「村おこし」に立ち上がった。(飯竹恒一)
「そこ . . . 本文を読む
【たばこ税6.1億円減 「財調基金」627万円・・・】
栗東市は25日、2011年度当初予算案を発表した。一般会計は265億円で前年度比で6億9千万円(2.5%)の減少となった。不況による個人市民税の減少に加え、たばこ税の大幅減が追い打ちをかけ、市税は5年連続の減少となった。新幹線新駅事業の中止の影響もあり、同市は10年度、28年ぶりに国から地方交付税を受ける「交付団体」に転落したが、しばらく . . . 本文を読む
民主、自民、共産の3党激突の構図となった31日の栗東市長選は、自民推薦の前市議、野村昌弘氏(44)が、民主推薦の前副市長、中村洋三氏(62)を大差で破り初当選した。「これほど負けるとは」。県内の国会全議席を独占する「王国」での惨敗に、民主の衝撃は大きい。国政選挙で連戦連敗だった自民は息を吹き返した。菅政権の支持率が急落する中、来春の統一地方選に向けて各党の希望、不安が交錯する。
「われわれに対 . . . 本文を読む