今日はどんな日 ・・・

今日の出来事、感じたこと。

同じ住所は意外と多い

2013年08月24日 | 日記
8月24日
市会議員から定例の「議会報告書」が郵送された来た。
妻にどうして送ってくるのだろうか?と聞くと講演会に入っている
との事。
ー、それは良いのだが何気なくA4版一枚の印刷物を見ていると
「同一住居番号の解消を・・・」と言うタイトルが目に入った。
隣りと住所が同じなので郵便物などが間違って配達されないか?
との市民の声をこの市会議員が行政側へ質した内容となっていた。
そう言う、我が家も近所6件と同じ住所なのです。
幸いにも今まで困った事はない。
宅近くを住宅地図で調べると有るわあるわ・・。
我が家の周りは4-8軒が同一住所というものばかり。
これは土地を分割(分筆)して建売住宅を建てたり、土地の販売
を行った結果、同じ住所が複数発生している。
この同じ住所で困っている人は案外多く居るのかも知れない。
では枝番号を付けて対応しているとの回答だ。
(○○県○○市1丁目1番1号 - 1(枝番になる)
人によってはこの聞きなれない枝番号に戸建なのにお宅はマンシ
ョンか?と聞かれる事もあるらしい。
全国的な問題だが、同一住所の解消は枝番を付けるしかないので
はないか。


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圭子の夢は夜ひらく

2013年08月23日 | 日記
8月23日
 圭子が飛び降り自殺したとの報道を昨日の昼のテレビニュース
で知った。
ああ、また一人逝ってしまったか。
若い頃の憧れ?の歌手だった。
和45年のヒットした年は日本は高度成長期であり仕事仕事でその
後の歌番組など見る余裕はなかった。
今日の芸能報道をテルビで見ていると彼女の子供の頃は極貧だった
ようだ。
なぜかヒットを飛ばしたあたりから波乱万丈の人生が始まった。
私生活の乱れも報道されているが何がそうさせたのだろうか?
夜は静かにあの哀愁を込めた「圭子の夢は夜ひらく」を聞きながら
故人を忍びたい。

                「圭子の夢は夜ひらく」

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いい夢を見せてもらった延岡学園

2013年08月22日 | 日記
8月22日
日は定休日だったので1ケ月前に車の後部バンパーを鉄柵に
バックでぶつけて凹ませたのでトヨタの修理工場へ持ち込んだ。
今日はその話ではない。
売店のテレビで甲子園の延岡と花巻の試合を放送していた。
結果はご存じのとおり、故郷宮崎延岡が2:0で勝った。
れは大変な事になった、地元宮崎が決勝戦まで登り詰めるとは
夢にも思わなかった。・・・・とここまでは良かった。
今日の決勝戦は4:3で前橋育英に惜敗してしまった、途中これは
ひょうとすると、優勝するか?を思わせる展開があり仕事どこれでは
なかったが残念な結果となってしまった。
いや、良い夢を見せてもらった。
子園に出るだけでも至難な事、その中で勝ち進むことはさらに
難しい、良く最終戦まで戦ってくれた。
岡学園の選手には胸を張って帰って欲しい、今までなし得なかっ
た最高の成績を残したのだから。
橋育英も素晴らしいチームだった、おめでとう。
試合の終わった頃に車の修理ができていた。


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福知山市の花火大会

2013年08月20日 | 日記
8月20日
都福知山市での花火大会での爆発事故で3人の方の尊い命が奪われた。
全身火傷との事で何と痛ましいことか。
ガソリン給油のチョットしたミスが大事故になってしまった。
国各地の夏祭りの出店でもこの類の発電機は多く使われている。
そこで行われている給油の頻度を思うとよく今まで事故が起きなかった
事が不思議だ。
いや、事故の大小は別にしてかなりの頻度で小さな事故は起こっていた
と思う。
セルフのガソリンスタンドでの給油も同じ事が言える。
:29:300(ハインリッヒの法則)と言うものがある。
1つの大きな事故の裏には29もの中規模の原因があり、さらに300もの小さな
現象(原因)がある、と言われている。
そう考えると今回の爆発事故は300の事故予兆があったに違いないと考える。
ソリン取扱いの教育・啓蒙なくして事故は無くならない。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。


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甲子園 野球道をみた

2013年08月18日 | 日記
8月18日
子園球場では連日熱戦が続いている。
今日の第2試合   「よし、宮崎の延岡学園勝った!」・・・・。
しかし高校野球だけは勝った勝ったと手放しで喜べない。
どうしても敗者を労わる気持ちが出てくる。
校野球をテレビで観戦していると「野球道」を再確認させられる。
     「道」
礼に始まり、礼に終わる。日本のスポーツ競技には多い。
相手を慮る(おもんばかる)という日本の心である。
その心で懸命にプレーする球児達がまぶしい。
岡学園に敗れはしたものの弘前学院聖愛のマナーは見事。
終了後に球場運営の方たちへの礼も忘れなかった。
恒例の甲子園の土の持ち帰りも今日で野球を終える3年生だけで
2年生はなかった。
また甲子園へ戻ってくるとの固い決意だ。
子園の高校野球には一戦一戦にドラマがあり、見る人の心を打つ。


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