今日はどんな日 ・・・

今日の出来事、感じたこと。

歴史と言う名の法廷で

2011年06月28日 | 日記
6月28日 

今回の菅内閣の改造人事の評判が総じて悪い。
政治評論家の多くも首をかしげる人が多い。

1本釣りされた自民党を始め、民主党内からも反発を買っている。


先日の読売新聞に含蓄のある文言があった。

   「政治家とは歴史という名の法定で裁かれる被告である」

中曽根康弘 元総理の言葉だそうです。

今の管さん、なりふりかおまわず、行きあたりばったり・・そんな印象を受けま
すが、果たして後世ではどのような評価を受けるのだろうか?

             
                     仲泊

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