あーーー、やっちまった~。
八回はよう繋いで一点差まで追い上げたんだけどな~。
ふーむ、まあなんか流れ悪かったかな、打線沈黙してるウチに五失点はマズかったよ。
なんというか、臨機応変に打順変えたり、ピッチャーの使いどころ変えたりといったことが、高津監督はできなかったかなと…コロナ時期は除いて一年そうやって戦えて、勝ててしまったことが逆に動けなくなってしまったってことなのかもね。
比べて中嶋監督はドンドンいじって、調子悪ければ打順落とすなり変えるなりできてたよね、その辺の厳しさの差が出てしまったのかなとは思ったかな。
まあ、でもホントひと月半くらい前までは、とにかく優勝してくれたらCSも日本シリーズも勝てなくてもしゃーないと思ってたんだから、ここまで楽しめたのは幸せだったよ、とは。
オレも村上と一緒で中嶋監督の胴上げを目に焼き付けた、この悔しさは絶対忘れない…また来年今度はチャレンジャーとして戦いたいね。
ヤクルトスワローズのみなさんお疲れ様でした、ありがとうございました。
オリックスの選手や関係者のみなさん、激しいシリーズをありがとうございました、とにかく強かったです、日本一おめでとうごさいます…そして、オリックスファンのみなさん、日本一おめでとうございます。
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