ゴウライガン「言語道断」

先輩キタ、そして安定の螢雪次朗。

なんと、ばーちゃんはリンが化けてた！？うーん、ココでヒトミが感謝するのは気持ち的にはあんまり分からないかなぁ、ばーちゃんの死に目に会えないのは仕方ないにしても、ばーちゃんの遺体をどこかに隠されてしばらくリンにだまされてたってことなんだよな～、しかもヒトミの力をもってしても見破れなかったワケだし。

横ちゃんと面識があったのは、ばーちゃんと一緒に住んでいた時に会ってたんだろうし、急に消えたのは単にばーちゃんに化けてたってだけだろうし。

ゴウがパワーストーンを使っちゃうのはしゃーねぇよなぁ、オレでも多分使うと思う、で、舎弟に見限られるのもしゃーないかね。

だんだんシリアスになってきたな～。

一応ココで思いついちゃったんで…ヒトミの感謝が不自然だなって思ったのとヒトミの力を考えて、ヒトミ自身がリンのなくしたゴウからもらった光玉の一部なんじゃないかなと、だから不思議な能力を持っててって感じで、まあ、書いておこうかなと。

劇場版SPEC～結～爻ノ篇

さて、真の終わりな話なんだけど。
ふむ、ファティマ第3の予言とかガフの部屋とか、まあそういうキーワードを聞いてるウチにイヤな予感はしてたんだけど、ま、結局はエヴァンゲリオンなんかの焼き直しみたくなっちゃったんだよな～。

向井理の…役名忘れたけど、うん結局は先住人類の生き残りってことなんだね、地球（ガイア）とも意思の疎通が出来て、他のスペックホルダー達も同じ存在と。
現人類は隕石に付着してたアミノ酸と地球の生命のDNAと結びついて生まれた新人類。

ヒミコはやっぱりなんのヒネリもなく北大路欣也でした、彼も先住人類でした。

大島優子…肉体を持って生まれたのは、確か「同じシナリオでも役者が違えば違うエンディングになるのでは？」って感じで、わざと現世に生まれたって言ってたっけか。
だから銃（だったっけ？）とかで死んじゃう、けど魂は死なずガフの部屋経由で来世へなんだけど。

プロフェッサーJ＝湯田（遠藤憲一）でした、彼は中国でニノマエのクローンを作ってたんだよね？Jと向井の目的は一緒なんだけど、向井はニノマエクローンをサクッと消しちゃってるし。
あとシンプルプランもか、まシンプルプランはスペックホルダーを殺して、ガフの部屋へ回収する目的があったからワカランではないんだけど。
で、なぜか中国を裏切った、でもって彼は元々先住人類、この辺はようワカランかったんすよね～。

ファティマ第3の予言は結局なんだったんだろう？ニュアンス的には向井の気まぐれって感じかね。

当麻の右手のスペックは次元を繋ぐ力を持っていて、結果的に時間を戻せるってこと？強引だけど、実際起こっちゃうからしゃーないよなな。
この時間を戻すって力はパラレルワールドを作り出す力ってことかな～、当麻やスペックホルダーのいない世界、向井や遠藤達他のスペックホルダーを体内に抱いたまま冥界に落ちて輪廻させない＝彼らのいない世界を構築、そのかわり、当麻自身も転生できないって感じだと思う。

ただ最後の描写は、時空、空間をさまよってる当麻を瀬文は感じ取ることが出来たってことなんかなと思う、もちろん転生できたってわけじゃなさそうだけど。

最後の最後アサクラって誰？うーん。

あ、だから雅ちゃんが崩れた国会議事堂の前で手紙を読んでる世界も、パラレルで当然こっちもあってあっちもあってってことだと思うんだけど。

#役名と役者名がごっちゃですまぬ、あと、一応オレの勝手な解釈なんで、つっこまれたら困っちゃうんだけど。

劇場版SPEC～結～漸ノ篇

まあ、今までのスペックは全部見てるんで、見ないわけにはいかんかなってことで。
前編はプロフェッサーJとの戦い（実際は違ったんだけど）。

シンプルプランとはスペックホルダーのみを殺せるインフルエンザウイルスで、そのウイルス争奪戦。

ま、結局怪しいおっさんは最初から怪しかったんだけど、うーん。
湯田は普通にTOUDAよりYUDA（JUDAH）って読めるしな～。

野々村課長漢だ。