「なんて、俺は悪い先輩だったんだろう」と今思っているところです。が、最初の話をいたしまして、次の話も立て続けにしようかと、悪魔の囁きに負けてしまった酔漢でございます。そう、先ほど更新いたしましたブログの最後にありました「次の魔の手」の事をお話いたします。(これを話さないで一日暮らすのも。。。)
最初の話から半年後。やはり飲み会でございます。
仙台、とある居酒屋です。
「かんぱーーい。練習お疲れさ . . . 本文を読む
「この話、早くブログでみてぇっちゃ」
「先輩、なして?」
「あんなに笑える話、他にあっかや」
相変わらず、下駄の御仁と電話でやり取り。
「んでも中学校の話ばぁ、まんず完結させてから・・・」
「んーーんそれもあるけど、あれも早く」
んで、話ばぁすっから。
中学時代の話を途中で終わらせるつもりは、毛等ございません。が、これからのお話は、酔漢大学時代(東北福祉大学)のお話です。本当ならこの話は、これ . . . 本文を読む