酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

英語の時間?にしました。その2

2008-02-23 10:29:17 | 仙台中学校の頃の話
  大学時代の英語の先生と言えば、ミスターことスティーブンス先生でした。 この先生、イギリス人でありながら、少林寺拳法の有段者で、専門が「種田山頭火」という東洋・東洋していた先生でした。酔漢、この寡黙な先生とよく話をしました。少しばかり、ご紹介いたします。 当然、呑んでます。 「日本語が、こいづが一番難しかったってのはあるのすか?」 お断りをしておきますが、先生、僕らよ . . . 本文を読む
コメント