酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

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2012-02-10 10:39:32 | 大学演劇部の頃の話
猫写真家君の高校時代の先輩に「まちこさん」という方がおりました。 スラリとした長身で、どことなく、アンニュイな雰囲気も持ち合わせており、「不思議なひとだなやぁ」との第一印象です。 別に、彼女との出会いが事の最初ではないのですが、学生食堂でのある会話が始まりでした。 「酔漢、文化祭って何かやるか?」 「まぁ、落研のカレーショップ(毎年のこと)は毎度のことだし、演劇部は休部(キャンパス内でのパフォー . . . 本文を読む
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