酔漢のくだまき

半落語的エッセイ未満。
難しい事は抜き。
単に「くだまき」なのでございます。

眼鏡遍歴 寄る年波に勝てず・・・・

2012-02-07 17:55:52 | もっとくだまきな話
日記によりますと、丹治さんとの最初の出会いが「昭和50年6月12日午後4時42分」です。 何故、こんなに克明に記憶しているのかと申しますと。 当日、宮城フィルハーモニーのコンサートがありまして、中学校で抽選によりチケットを配布いたしました。 丹治さんも、酔漢もこれに無事当選。午後6時開演のコンサートへ向かう道すがら、仙石線仙台駅ホーム、階段を降りる直前で酔漢が声をかけたわけです。 時間は電車到着が . . . 本文を読む
コメント (8)